上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号
また、視覚に障害のある方向けに点字器を配置しているほか、文字を書くことが困難な方に対しては、職員が代わって投票用紙に記載する代理投票の体制を整えているところでもあります。このほか高齢者向けに休憩場所を確保するなど、投票所がどなたにでも利用しやすくなるよう努めたところであり、今回の選挙では、特段の苦情などは寄せられておらない状況であります。
また、視覚に障害のある方向けに点字器を配置しているほか、文字を書くことが困難な方に対しては、職員が代わって投票用紙に記載する代理投票の体制を整えているところでもあります。このほか高齢者向けに休憩場所を確保するなど、投票所がどなたにでも利用しやすくなるよう努めたところであり、今回の選挙では、特段の苦情などは寄せられておらない状況であります。
参加事業者の内訳といたしましては、比較的規模が大きく、旅行代理店やインターネットの予約サイトでの申込み体制が整っている事業者が多く、民宿など小規模事業者の参加が進んでいない状況にございます。
市立の医療機関である上越地域医療センター病院と診療所の職員等の慰労金については、市が代理して申請し、受領することとなります。給付の対象者は患者に接する職員等であって、陽性患者が本県で発生した2月29日から6月30日までの間に10日以上勤務した方であり、医療機関に直接雇用されている職員のほか、清掃や給食などの業務委託従事者も含まれるものでございます。
さらに、委員からの未申請の人への確認は、個人情報の取扱い上、連絡をしてもよいのかとの質疑に、理事者から、申請率を上げる取組として介護保険施設や町内会長、民生委員に協力を依頼しており、代理申請が可能であることも含めて再度確認を行っている。個人情報保護条例に基づきながら、可能な限り申請率が100%に近くなるような形で進めていきたいとの答弁がありました。
某広告代理店でありますが、フリーランスのスタッフとして約20年間そこで関わってきました。持続化給付金というところで769億円のうちの20億円が抜かれて、また下請の広告代理店も10%抜くということで批判されていますが、とんでもなく大きな額でありますから、そういう騒ぎになるのはよく分かりますけれども、しかも20億円のほうはどうかなというところも私も思います。幽霊企業のようなところが出てきていますので。
主催者が旅行会社を通したり、様々な方法で宿泊先や交通手段を手配するということでございましたが、中にはそういった代理店を通していない場合もございます。
そういったのは、先ほどの法定代理人とかそういった意味ではそういった法定にしても任意にしても、そういったところを積極的に進めるというのもあるかと思いますが、そういう手段をもう少し積極的にとっていけるのではないかな、いくべきなのではないのかな。
副市長については、副市長制度が出たポイントというのは、皆さんも御存じのとおり、市長を補佐する任務は以前と同じですけども、市長は権限の一部を委任または代理させることができると、これが大きなポイントだったわけであります。
電気の空調設備に関しましては全て単独の、JVではない単独の発注になりましたが、6者がこの10件を分け合って受注したということで、それぞれの工事において専任の現場代理人という者と、兼任の現場代理人も今回特別に認めたわけでございますが、22件のうち専任の現場代理人を置いているところが15件でございます。
それで、これは抜本的な改修に向かっていかなきゃだめだよというお話の中で、維持課の担当の課長代理、私のほうは大体いつも同じ顔を合わせて現地にいるわけでありますから、そういったときに、これは、じゃ抜本的にというお話をしたときに、ちょうど平成20年のころにこちらにお越しいただいた白石部長さんが、県から派遣された白石さん、あの当時都市整備部長だったか、土木部長だったか、上越市の部長に来られました。
また、昨年度は新潟市の広告代理店と連携し、デパートで販売を行うなど、首都圏のみならず地域の中でも並行して販売を行っているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、本件は引き続き調査を行うこととしました。 次に、第6次行政改革の取組について、11月22日に調査を行いました。
さらに、本年2月には、私みずからが長野市や金沢市などの主要都市における旅行代理店向けの説明会に出向き、施設の特徴や主な展示生物のほか、当市の観光スポットを紹介するなど、旅行商品の造成や送客をお願いしたところでもございます。
具体的な活動方法や実施時期などの詳細につきましては、指定管理者や大手広告代理店の知見を生かして、戦略的に実施することとしておりまして、県内、長野方面はもとより、北陸新幹線の開業による交通圏域の広がりを踏まえ、首都圏や北陸、関西方面、中京圏へのプロモーション活動も計画してございます。
しかしながら、原子力規制委員会の更田委員長代理が審査終了時期についての見通しは持てないと発言されていることから、審査の終了時期は不透明であるとの報道もございます。このようなことから、私といたしましては引き続き適合性審査の状況を注視してまいりたいと考えてございます。 次に、泉田知事の発言に対する私の考えについての御質問にお答えをいたします。
あわせて今回の訪問を通じ現地の商社や代理店などとの間で築きました関係性も大切にしながら、引き続き生産者や事業者が交渉できるよう県や関係機関とも連携し、必要な支援に取り組んでまいります。 ○内山米六議長 杉田勝典議員。 ◆20番(杉田勝典議員) 御答弁いただきました。若干再質問させていただきます。
さらには、100年料亭である宇喜世においても、歴史のある建築物のみならず、老舗料亭に伝わる和食やもてなしの文化が今に受け継がれている中で、近年大手旅行代理店の旅行商品に組み入れられたことを契機として市外からの誘客が増加しており、さらには全国の料亭同士でネットワークを形成し、料亭文化の継承や発信に積極的に取り組まれているところでもございます。
先ほど市長が答弁させていただいたとおりで私ども考えているわけでございますし、また旅行代理店のほうへ私ども大阪事務所等も使いながらお知らせをさせていただいたところでございますが、今の中部関係の旅行代理店がそれをもって長野駅へ行かれるというのはちょっと初めてお聞かせをいただきました。
観光代理店は、上越市を観光地として認めていないとばっさりと切られました。ここで生まれ育った人間として、何としてでもみずから観光地としてつくり上げていくことが選ばれた議員としての責務ではないでしょうか。大分本題から外れましたが、クルーズ船誘致をお願いするものであります。 (2)であります。
また、一方の核となります料亭宇喜世は、歴史のある建築物の中で老舗料亭に伝わる料理やもてなしの文化が今に受け継がれ、日本庭園をめでながら飲食を楽しむコースが大手旅行代理店のツアーに組み込まれるなど、高い評価を受けておるところでもございます。
監督義務者にかわって監督する者も同様の責任を負う代理監督義務者となります。この代理監督義務者が監督する場合でも、法定監督義務者が責任を逃れるとは限らないとあります。代理監督義務者は、学校における教育活動と密接に関係する生活関係について、通常生じ得る対応の事故に限って監督責任を負っているとあります。