三条市議会 2020-12-14 令和 2年市民福祉常任委員会(12月14日)
主な業務内容につきましては、図書館管理運営業務の請負、博物館や美術館等の文化施設の管理運営業務の請負、出版事業、各種広告の代理業務と市場調査、労働者の派遣事業でございます。 沿革につきましては、記載のとおりでございます。 次に、特定非営利活動法人えんがわでございます。所在地は三条市元町11番63号、代表者は理事長長野源世、設立年月日は平成29年4月20日でございます。
主な業務内容につきましては、図書館管理運営業務の請負、博物館や美術館等の文化施設の管理運営業務の請負、出版事業、各種広告の代理業務と市場調査、労働者の派遣事業でございます。 沿革につきましては、記載のとおりでございます。 次に、特定非営利活動法人えんがわでございます。所在地は三条市元町11番63号、代表者は理事長長野源世、設立年月日は平成29年4月20日でございます。
――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(佐藤和雄君) 議事に入ります前に、市長職務代理者から発言の申出がありますので、これを許可いたします。市長職務代理者。 〔登壇〕 ○市長職務代理者(若山 裕君) おはようございます。
議会運営委員会記録 1 日 時 令和2年10月23日(金)総務文教常任委員協議会閉会後 1 場 所 第1委員会室 1 出席委員 森山 昭委員長 岡田竜一副委員長 野嵜久雄 馬場博文 横山一雄 酒井 健 西沢慶一 笹川信子 〔議長団〕 佐藤和雄議長 山田富義副議長 1 欠席委員 なし 1 説明のための出席者 若山市長職務代理者
ただ、その中で、なかなか御自身で支払いが困難な方、滞納しがちな方については、代理納付という形で市から直接家主に家賃をお支払いさせていただいているケースもございます。
なお、世帯主が申請及び給付金の受給を代理人の方に委任する場合は、代理人の氏名、委任者である世帯主署名、押印のほか、代理人の本人確認書類が必要になってまいります。 最後に、申請や問合せをスムーズに処理していくために、電話対応などどのような体制で行うのかについてでございます。
CMにつきましては、東京の大手の広告代理店が関わって作成されているという話は聞いておりますけれども、その額までは把握はしていません。 実際、国公立大学でああいうテレビCMを流すような場面というものは私は見たことがなくて、公立大学としてああいうCMの打ち方がいいのかどうかというところを検討する中で、この広告料に掲載させていただいたやり方で来年度はいきたいと考えているところでございます。
農業委員会資料に記載しておりますが、農業委員数は19人で、農業委員報酬の月額は会長が5万7,500円、会長代理が4万5,000円、委員が3万6,500円となっております。同じく1節農業委員会農地利用最適化推進委員報酬は745万2,000円であります。推進委員数につきましては、資料に記載のとおり18人で、報酬月額は3万4,500円であります。
死亡に関する手続は、まず市民窓口課またはサービスセンターに死亡届を提出する必要がありますが、多くの場合は、届出人が署名等をした後に、葬祭業者が代理で手続を行っております。その際、市が作成した諸手続の窓口総合案内パンフレットを葬祭業者から御遺族に配布し、御遺族はそのパンフレットに沿って葬祭費の申請や年金等の手続を行う流れになっております。
副食費の徴収につきましては、各施設の事務負担の軽減の観点から、市が代理受領することについて検討してきたところでございますが、地方自治法によりまして市が債権を有しないものを受領することはできないとされていることから、やむなく各施設による徴収としているものでございます。
○(遠藤教育総務課長) 判決当日の3月18日には教育総務課の担当係長、これは原告側の指定代理職員ということになりますが、担当係長が出席して、判決を聞き、判決文を受領してまいったところでございます。 ○(長橋一弘議員) 当日、第1大法廷にいらしたか。 ○(遠藤教育総務課長) 出席しておりました。
農業委員会資料に記載しておりますが、農業委員数は19名で、農業委員会委員報酬月額は会長5万7,500円、会長代理4万5,000円、委員3万6,500円であります。同じく1節、農業委員会農地利用最適化推進委員報酬は745万2,000円であります。推進委員数につきましては、資料に記載のとおり18名で、報酬月額は3万4,500円であります。
こうした中で、今ほど御指摘いただきましたとおり、県央圏域におきます発達障がいに関する医療及び療育の中核として同病院の機能強化が図られるよう、先般開催された知事と市町村長とのブロック別懇談会におきまして、済みません、私は欧州出張で不在だったものですから、副市長が代理出席させていただき、副市長から明確な要望をさせていただいたところでございますし、今後もさまざまな機会を通じて県に働きかけてまいりたいと考えているところでございます
寄附金額を3億8,000万円と見込みまして、返礼品贈呈に対する報償品購入費2億2,800万円、寄附の代理収納システム利用料等の手数料483万7,000円などでございます。 続きまして、予算書の100ページ、101ページをお願いいたします。2款2項徴税費、1目税務総務費、事業番号020一般経費566万7,000円は、税務課業務にかかわります臨時職員賃金、消耗品費等の一般経費でございます。
委員会資料に記載しておりますが、農業委員数は4月の1カ月では34名、5月からは新体制となるため19名で、報酬月額は会長5万7,500円、会長代理4万5,000円、委員3万6,500円であります。同じく1節農業委員会農地利用最適化推進委員報酬は、683万1,000円であります。
市長不在時の対応でございますが、このたびの大雪では適宜市長に状況を報告し、指示を仰ぎながら市長の職務を代理する副市長の指揮のもと、私どもといたしましてはできる限りの対応を行ってきたところであり、市長不在の影響はなかったものと考えております。
○(佐藤高齢介護課長) 私どもの要綱上は、御本人からの申請ということになっておりますが、既にその時点では後見人が決まっておりますので、後見人から代理で市に申請いただいているのが現状でございます。
指定金融機関、指定代理、それから収納代理金融機関別に幾らずつ保管していただいておりますというのはお聞かせいただけないでしょうか。 ○(土田会計管理者) 29年3月31日現在の各金融機関ごとの預金残高でございますけども、今手元に資料がございませんので、後ほど調べてお答えさせていただきます。 ○(岡田竜一主査) では、後ほどお願いいたします。
加茂市においては会長が10万4,500円、会長代理が6万1,500円、部会長が5万5,000円、農業委員が4万円、そのほかに年34万9,800円のうちで市長が定める額を加算すると聞いておるところでございます。よろしくお願いいたします。 ○(森山 昭委員) 今聞くと、加茂市は大分思い切って大幅に値上げしたような感があります。
この修繕も含めて、そういったメーカーが関与するほうが2次点、3次点というようなこと、常識的に考えて何か変だなというふうな気持ちになるのが普通で、うちも素材の代理店とかしていたもんですから、ちょっと突出してこういう町の自動車屋さんが落として、メーカーの代理店のようなところが入札で負けるということに何か不自然さを感じるんです。
地方自治法によれば、副市長は市長を補佐し、その補助機関である職員の担任する事務を監督し、市長に事故があるとき、または市長が欠けるときは副市長がその職務を代理する、すなわち職務代理者として市長のかわりに市の代表として業務を行うこととなっております。