1280件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号

したがって、今検討会の中で12月の渋滞を受けてまた新たな対応策が出てくると思うんですけれども、今後はしっかりとそれが機能するように、実効性が担保できるように、長岡市も検討会にオブザーバーとして参加されているということですので、そういった意識づけだとか仕組みづくりも含めて、しっかりとやっていただきたいと思います。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

留学生や海外からのインターンシップの学生が定着し、企業内で能力を発揮、活躍できるサポート仕組みづくりが必要と考えます。当市のお考えを伺います。  続いて、3つ目の観点は、起業・創業についてです。NaDeC BASE内にある起業支援センターCLIP長岡は、平成26年の開設以来現在までの起業数は264件。ジャンルは、生活関連サービス飲食業が多いようです。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

地域活動担い手不足人材育成重要性という現状課題に対し、取組方向性として幅広い世代地域活動に関わることができるような仕組みづくりに取り組んでいきます。  次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

ぜひ子供若者たちが何を求めているのかを理解し、そして大人が子供たち若者たち取組を支えていく、そのような仕組みづくりを実際に実現させるため、検討いただくことをお願いいたしまして、次の質問に移ります。  2といたしまして、拉致問題早期解決に向けてです。  今年の10月15日、横田めぐみさんの同級生による再会を願うチャリティーコンサートが行われました。

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

ますます高齢化率が高まる中、市といたしましては地域での住民同士団体による支え合いの仕組みづくりを促すとともに、社会福祉協議会と協力するなどして、独り暮らし高齢者高齢者のみの世帯を含め、市民が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、今後も着実に各事業推進してまいります。 ◆大竹雅春 委員  それでは、私のほうから2点伺います。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、利用者固定化運営者利用者が以前よりも高齢化している状況が見られることから、持続性を高めていくためにも、新たな運営者へ引き継ぐ仕組みづくりも必要です。  さらに、各区及び日常生活圏域ごとに支え合いのしくみづくり推進員を配置していますが、都市部や郊外といった地域性があり、存在する社会資源が異なることから、それぞれの推進員地域実情に応じた活動を行うことが求められます。  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

これは、区役所権限強化と矛盾する方針にも思えますが、どのような案件を想定し、こうした仕組みづくりを考えているのか。また、地域課題解決に向けた市長と区長の基本的な役割分担について、考え方をお聞かせください。  次に(7)、西蒲区役所南区役所建て替えと今後の区の在り方への影響について。  市長はさきの9月定例会で、西蒲区役所建て替えを表明し、そのことを公約でも示しています。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

アフターコロナを見据えまして、活動が停滞した高齢者皆様からできるだけ家の外に出ていただいて、気軽に楽しく健康づくりを続けていただけるような仕組みづくりを考えていきたいと思います。働き盛り層若者も含め、多世代にわたる市民皆様健康増進に力を入れていきたいと考えているところであります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

様々な団体連携し、課題把握に努め、多様な主体との協働仕組みづくりに引き続き取り組まれたい。また、周辺区で活動する方も相談や交流しやすい事業展開を求める。  男性育児休業取得促進事業奨励金について、支給件数大幅増を評価し、さらなる普及に期待する。  女性つながりサポート事業について、様々な取組を評価する。関係団体との連携によるさらなる事業展開を望む。  

長岡市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月17日-01号

自主防災会はあくまで地域住民の自発的な組織であり、その活動については地域実情に応じて個々に工夫しながら取り組むことが基本ではあるが、団体間の連携活動事例情報共有人材育成推進に当たっては、行政からの働きかけが重要と思われるため、仕組みづくり相談体制整備など積極的な対応が期待される。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

様々な団体連携し、課題把握に努め、多様な主体との協働仕組みづくりに引き続き取り組まれたい。また、周辺区で活動する方も相談や交流しやすい事業展開を求める。  男性育児休業取得促進事業奨励金について、支給件数大幅増を評価し、さらなる普及に期待する。  女性つながりサポート事業について、様々な取組を評価する。関係団体との連携による、さらなる事業展開を望む。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、24ページ、地域包括ケア推進課地域における相談支援体制の充実、地域茶の間助成事業は、住民同士が支え合う仕組みづくりを進めるため、地域茶の間活動主体助成を行いました。次の認知症高齢者等地域支援推進事業は、認知症やその家族の住み慣れた地域での生活を支えるため、認知症サポーター養成を行いました。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

働きがいのある新潟地域創造事業は、採用力定着率向上に向けた研修など、中小企業が共同で取り組む地域で人を育成、採用する仕組みづくりへの支援を行ったものです。  市内就労促進事業は、経済団体連携し、中学生、高校生、大学生それぞれに向けた地元就職の意識を醸成するための取組を行うとともに、就職を控えた子供を持つ保護者に対し、地元就職関連情報提供を行いました。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

話そう・つなごう・あなたの想い終活きっかけ作り事業は、独り暮らしや身寄りのない高齢者をはじめ、誰もが自ら望む医療やケアを人生の最期まで受けられ、安心して暮らせるよう前もって考え、家族や身近な方と話し合い、共有することの大切さを周知し、それを支援する仕組みづくりを行いました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

また、住民同士が支え合う仕組みづくりを進めるため、地域茶の間活動主体への助成を行うとともに、認知症サポーター養成しました。施設整備面では、広域型特別養護老人ホームなどの整備助成を行いました。  42ページ、(4)、生活の安定について、生活保護法に基づく支援のほか、生活困窮者に対し、包括的な相談支援体制の下、関係機関連携しながら個々状況に応じた支援を行いました。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

地域情報プラットフォームを開設し、その中で食、農業や観光、またオンライン診療安否確認避難情報行政手続等の様々なサービスメニューを利用できる仕組みづくりを、民間IT企業等と一緒になって検討できないかということでございます。デジタル化先進自治体として知られる会津若松市を参考にしての質問でございます。  2項目めは、期日前投票の中山間地域での高齢者向け取組についてお伺いいたします。