長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
カメラとルーターを施工業者へ貸し出し、施工業者がカメラを装着して、撮影した現場の映像を見て、仕様どおりの材料がそろっているかなどを確認するものでございます。 期待される効果でございますが、移動時間の削減がございます。これまでのように市の監督職員が現場に出向く必要がなくなることで、他の業務に時間を割くことが可能。
カメラとルーターを施工業者へ貸し出し、施工業者がカメラを装着して、撮影した現場の映像を見て、仕様どおりの材料がそろっているかなどを確認するものでございます。 期待される効果でございますが、移動時間の削減がございます。これまでのように市の監督職員が現場に出向く必要がなくなることで、他の業務に時間を割くことが可能。
再度、入札を行うに当たり、仕様書の変更や内容を精査した上で、見積りを行いたいことから補正予算の計上となったでした。 総合企画部関係では、電源立地地域整備基金積立金の目的について質疑があり、答弁内容は、地域医療の医療機器を拡充するために基金を積み立てたいものである。医療機関の要望を踏まえ、また、医療機器が高額であることを考慮して、補助金の財源とするために基金を積み立てたい。
○委員(飯塚 寿之) そのような基本的な姿勢を評価させてもらうわけですけれども、より一層工夫をするといったときに、国庫補助金のこの制度の国の仕様書というか要綱が、例えば、使い勝手が悪かった、悪い、悪そうだなと、これじゃあ、いつものように執行率が伸びないなという判断されたら、柏崎市として、柏崎市バージョンでこの要綱を変更したり、あるいは、執行率を、要するに使っていただけるような要綱に変えるとか、そういうことというのは
安全装置の仕様につきましては、ガイドラインが12月末までに出る予定ということですが、まだ国から示されておりませんので、ガイドラインを確認して、どういった品物を購入するか3課で相談して発注したいと考えております。 ◆池田明弘 委員 ハードにつきましては分かりました。 このたびの事故に関しては、ソフト面においても様々な管理体制の穴があった状況もうかがわれます。
7月の第1回目の評価会議では、公募方式による選定や仕様書、選定基準、評価項目等への御意見をいただき、当課にてスケジュールのとおり手続を進めることを決定しました。
長岡市においても、昨年度に雪国仕様の太陽光パネルに関する実証実験を行ったところでございまして、その中で太陽光パネルの効果を確認し、十分なポテンシャルがあるということを再認識しているところでございます。 また、工場の屋根に太陽光パネルを設置されている事業者の方からは、太陽光パネルが屋根の断熱効果を高め、工場内の温度管理にも効果が出て、費用も削減できるという話も伺っております。
本件に関して、設計に関する概要書、仕様書を情報公開請求して確認してみましたが、機那サフラン酒本舗主屋改修工事実施設計業務委託概要の4、設計の進め方の(2)に、設計は本概要のほか建築設計業務委託仕様書によるとあり、この建築設計業務委託仕様書の3、業務の実施の(1)、一般事項のLに、市場単価や適正な見積り採用単価により積算した設計額が概算工事費を超過した場合には、概算工事費内に収まるまで設計の見直しを行
会員証である活動量計と市内16か所のウェルネスチェックポイントにあるプロフェッショナル仕様の体組成計、血圧計を使って体の変化を見える化し、ダイエットサイクルの循環による健康づくりをサポートしてまいりました。特に「楽しくお得に健康づくり!」と題してながおか健康ポイントを導入していたことが大きな特徴でした。
国の補助がある事業でもあり、国の仕様に沿った工事をしていただかなければいけないという事情もあります。工期を急ぐような場合は、助成を受けず設置されているというものもあると伺っています。 ◆細野弘康 委員 担当課としては、ぜひ使っていただきたい、転換していただきたいという思いがあると思います。本市でできること、できないこともあると思いますが、誘導するために周知以外に何か考えたことはありますか。
これは予算要求時に仕様を決めて、施行できる業者からの参考見積りを基に予算が決められたものです。予算がついて実際に入札を行う段階で、予定価格を決めるための参考見積りを今回2社から取りました。その時点で、予算を獲得するために当初見積りを取ったところでない、新たに追加した業者から、仕様に応じた見積りとしては8,000万円よりも安い金額の見積りがあり、まず予定価格の段階でかなり落ちたということがあります。
不用額の主な要因は、北部総合コミュニティセンター内の入舟健康センター改修事業において、空調設備の仕様の見直しなどにより、工事請負費が減額となったことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、レッツトライ!糖尿病予防事業は、中央区の健康課題の一つである糖尿病予防について、正しい知識や予防方法の啓発に取り組みました。
6目中、契約事務費で、資材が高騰する中、事業者の声をどのように捉えているかとの質疑に、理事者から、発注時における仕様の変更や契約変更など、事業者と担当課間で協議をしているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、議案第91号上越市手数料条例の一部改正について、理事者の説明に質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
(3)、上越市立小中学校の適正配置を進めるに当たり、統合先となる学校の地理的状況や通学時の安全性、建物の仕様などの基準についてどう考えているか。 (4)、コロナ禍以降は、より多様な学びの環境が想定される。今後公立であっても、特色あるユニークな学校が選ばれ、移住定住につながる可能性もあると考える。上越市立小中学校の適正配置は、そういった側面も鑑みながら進めてほしいが、どうか。
また、整備する場合の仕様や規模などを想定するため、上位大会が開催される他市の施設の視察を行ったほか、上位大会主催者を勉強会に招き、大会誘致に必要な施設の条件の確認や大会開催の可能性についての検証なども行っているところであります。
そのエアコンについては、導入時期ですとか仕様が統一されていないため、今後の更新に当たっては、先ほど申し上げた機器の耐用年数のみならず、能力の低下など、現状を把握した上で優先順位を検討していきたいと考えております。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 伊藤健太郎議員。
今現在、本市も田んぼダムの設置は前から行っていると思いますが、主に旧型の一体型、そして新型の分離型がありますが、旧型は降雨予想をにらみ水田に足を運び、装置を田んぼダム仕様に設定する必要があることから、水位調整が必要になり、手間がかかるため、設置しても機能せず、放置していることが多いのが現状であるようです。 ここでお聞きします。
私は6月にも指摘いたしましたように、入札する業者は当然利益が出る金額で落札しているので、市が積算する予定価格の出し方に今でも疑問は残っておりますが、答弁ではこのペデストリアンデッキの清掃について、開札時に低価格の金額だったために履行できるか確認し、履行できるということで、実際に仕様どおりやっているというお話でした。
さらに、自宅での洗濯が可能であり、登下校時には名札を隠せる仕様や夜間でも反射するようベント反射材がついており、時代に適したものとなっております。 次に、3の(2)の①、部活動の地域移行体制整備におけるコーディネーターの配置についてお答えいたします。
住民基本台帳や選挙人名簿など、国が指定する20業務は、国が定める標準仕様以外には認められないということになっております。このため、いかに住民サービスの水準を落とさずに標準化、共通化システムに移行できるか、これが非常に重要な課題となっており、この点を最優先課題として現在取り組んでいるところでございます。また、人口減少、少子高齢社化の進展により人員増がなかなか難しい中でございます。
再生可能エネルギーの普及に向け、まずは昨年度に実証実験を行いました雪国仕様の垂直両面型の太陽光パネルについて公共施設や遊休地への導入を進め、新たな市場開拓につなげてまいりたいと考えております。