柏崎市議会 2018-10-03 平成30年決算特別委員会・文教厚生分科会(10月 3日)
011介護保険特別会計繰出金12億9,473万604円は、介護給付費及び地域支援事業費の市負担分、職員人件費及び事務費に要した経費を介護保険特別会計に繰り出したものであります。 めくっていただきまして、212ページをごらんください。
011介護保険特別会計繰出金12億9,473万604円は、介護給付費及び地域支援事業費の市負担分、職員人件費及び事務費に要した経費を介護保険特別会計に繰り出したものであります。 めくっていただきまして、212ページをごらんください。
繰出金は、土地開発基金償還金、介護保険特別会計繰出金などにより0.8%の増となりました。 続きまして、財政課、行政改革室及び用地管財課所管分の歳出で、主な部分の御説明をいたします。 決算書を御用意いただきまして、決算書の117・118ページをお開きください。
まず、介護保険特別会計繰出金、決算書の122ページですけれども、6億1000万円は平成26年度と比べ、これが5億5000万円でした。これに比べまして、3年間で10%増加しております。増加の要因についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(植木茂) 福祉介護課長。 ◎福祉介護課長(葭原利昌) お答えいたします。 まず、3点ほどあろうかと思っております。
3目老人福祉費、介護保険特別会計繰出金431万7,000円は、特別会計の補正に伴うものであります。 老人医療費助成事業(県老)73万7,000円は、前年度事業の精算還付金を措置いたしたいものであります。
同じく17ページ中段、介護保険特別会計繰出金でありますが221万3,000円……その前に私、国民健康保険繰出金申し上げませんでしたね。これは上段にあります…… 〔「いや、言われました」と言う人あり〕 ◎町長(神田敏郎君) 減額でございますので、なお数字が上がっておりますから、職員の異動に伴っての補正でございますのでご承知おきいただきたいと思います。
28ページ中段、介護保険特別会計繰出金につきましても1,949万4,000円を減額させていただきますが、これは保険事業勘定及びサービス事業勘定それぞれ補正予算に伴っての減額であります。実績に伴っての減額であります。 同じく28ページ中段の後期高齢者医療費、これも保険基盤安定負担金の確定に伴う繰出金を98万減額させていただきます。
同ページの下段、070の05介護保険特別会計繰出金は、前年度対比1億1,300万円余りの増額計上とさせていただきました。これは、主に介護給付費、職員給与費、地域支援事業の総合事業分の増加等を見込んだものでございます。 134、135ページをお願いいたします。
3目老人福祉費、介護保険特別会計繰出金416万4,000円は、介護保険特別会計の補正に伴うものであります。 2項3目児童措置費、私立保育園関係経費の私立保育園運営経費18万6,000円は、国が進める保育士等の処遇改善対策事業の実施に当たり、必要となるシステム改修委託料を措置いたしたいものであります。
介護保険特別会計繰出金では、介護保険特別会計において、介護保険事務処理システムの改修に係る経費が必要となったことから、同会計への繰出金を増額するものでございます。 福祉業務管理システム開発・運営費では、就労定着支援サービス等の創設など、平成30年4月施行の障害者総合支援法の改正に対応するための総合福祉システムの改修に要する経費を増額するものでございます。
011介護保険特別会計繰出金12億5,511万2,623円は、介護給付費及び地域支援事業費の市負担分職員人件費及び事務費に要した経費を介護保険特別会計に繰り出したものでございます。 おめくりいただきまして、212ページをごらんください。
介護保険特別会計繰出金539万8,000円の減額は、特別会計の補正に伴うものであります。 介護保険利用者負担額軽減事業1万6,000円及び老人医療費助成事業(県老)96万7,000円は、前年度事業の精算還付金を措置いたしたいものであります。
中段の介護保険特別会計繰出金につきましても、保険事業勘定への繰出金の減額ということで、これはまた特会で申し上げますが、7,440万8,000円の減ということであります。 地域介護・福祉空間整備等施設整備事業費92万5,000円。
011介護保険特別会計繰出金13億7,863万8,000円は、介護保険給付費及び地域支援事業の市の負担分、それから、職員人件費、事務費分を介護保険特別会計へ繰り出すものでございます。 次に、170ページ、171ページをお開きください。
説明欄上段、070介護保険特別会計繰出金は、前年度対比で2,100万円余りの増額計上とさせていただきました。これは、4月から総合事業が始まることによるものでございます。 同ページ中段、086介護基盤整備助成事業は、新規に小規模多機能型居宅介護事業所1施設を整備する事業者に対する県の補助金でございます。
3目老人福祉費、介護保険特別会計繰出金1,050万円は、介護給付費に係る市費負担分の増加に伴い、追加措置いたしたいものであります。 2項1目児童福祉総務費、放課後児童健全育成事業424万3,000円は、市直営の児童クラブにおける非常勤職員の雇用に不足が生じたことから、経費の不用額を減額する一方、その代替となる補助員の派遣委託料を追加措置いたしたいものであります。
011介護保険特別会計繰出金12億1,606万8,505円は、介護給付費及び地域支援事業費の市負担分、職員人件費及び事務費に要した経費を介護保険特別会計に繰り出したものであります。 017高齢者等世話付住宅生活援助員派遣事業191万9,441円は、北園町にあります市営住宅のシルバーハウジングに生活援助員を派遣し、安否確認、生活相談を行い、入居者の安心の確保を図りました。
3目老人福祉費、介護保険特別会計繰出金653万3,000円は、特別会計の補正に伴うものであります。 老人医療費助成事業(県老)747万7,000円は、助成対象者の増加に伴う必要経費の増額及び前年度事業の精算還付金を措置いたしたいものであります。
介護保険特別会計繰出金では、国の地域支援事業の見直しに伴い、在宅介護手当に係る交付金が減額となり、財源不足が生じることに加え、新たに開始する住民主体の訪問型生活支援サービスの実施に伴う経費を補填するため、介護保険特別会計への繰出金を増額するものでございます。
中段、介護保険特別会計繰出金につきましては、これも介護保険特別会計の保険事業勘定へ繰出金を減額させていただくということで3,686万6,000円の減でございます。 7目の後期高齢者医療につきましては、これも負担金の額の確定に伴って355万6,000円を減額させていただきます。 29ページ最上段、児童手当支給費でありますが、給付見込み額の減に伴って、849万7,000円を減額するものであります。
続きまして、011介護保険特別会計繰出金13億4,467万7,000円は、介護保険給付費及び地域支援事業の市の負担分と、職員人件費、事務費分を介護保険特別会計に繰り入れるものであります。 次に、ページをめくっていただきまして、174ページ、175ページをお開きください。