妙高市議会 2020-12-08 12月08日-03号
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。 市長答弁にもございましたとおり、あくまで市民主体の署名活動だったということでございまして、また区長連絡協議会や病院後援会の事務局につきましては市のほうで担っている部分はございますので、本庁や支所の窓口で署名用紙を置いたということでございます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。 市長答弁にもございましたとおり、あくまで市民主体の署名活動だったということでございまして、また区長連絡協議会や病院後援会の事務局につきましては市のほうで担っている部分はございますので、本庁や支所の窓口で署名用紙を置いたということでございます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。 市役所であれば、通常のカウンター窓口ではなく、現在も相談室などの個室の対応で行っております。また、相談される方の中にはですね、市役所ではとか、あるいは市役所の職員にはといらっしゃる方も多いと思います。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) 常勤医師数ということでお答えさせていただきますが、毎年度12月末現在で数字は捉えております。昨年の12月末におきましては、常勤医師数が11名でございました。今現在、6月末でございますけども、8名ということで3名の減です。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) お答えいたします。 適切な食習慣の定着に向けまして健康を守り、つくるために必要な食品量を示したバランス食を基本としながら、健診後の食生活の指導をはじめ、各ライフステージに応じた活動を行ってまいりました。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。 厚労省通知との関係でございますが、上越保健所管内の現在の検査体制、それから能力ということで感想述べさせていただきたいと思います。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) はい、そのとおりでございます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆6番(霜鳥榮之) そうなったときにね、在学生もって、在学生で今医大にいるという、そういう実態は確認できているんですか。 ○議長(関根正明) 今井健康保険課長。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) お答えいたします。 上越地域における透析ベッド数が必要だと、拡大が必要だというふうな認識のもとなんですが、今回けいなん総合病院におきまして拡張するスペースがあると。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。 かつての県立妙高病院に対します地域の住民の皆様の取り組みにつきましては、私も妙高高原町史等で勉強させていただいたところでございます。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。 総合計画の案の中にも記載しましたとおり、市としてしっかり取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(関根正明) 太田紀己代議員。 ◆16番(太田紀己代) 今ほど健康保険課長からお話をいただきました。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 ◎健康保険課長(今井一彦) 平成30年度からいわゆる広域化ということで県が市町村とともに保険者となり、財政運営の責任主体として安定的な財政運営が可能になったということで評価をしております。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えします。 けいなん総合病院の実態の中で霜鳥議員さんから事前に依頼がございましたので、資料を提供させていただいたところでございます。
○議長(関根正明) 今井健康保険課長。 〔健康保険課長 今井一彦 登 壇〕 ◎健康保険課長(今井一彦) 再質問にお答えいたします。 市単独あるいは関係機関との連携というお話でございますが、市単独でも医師の招聘について関係機関に要望しておりますし、また上越圏域全体、あるいは医師会、それから厚生連に関係する市の中でもやっております。
また、平成27年8月9日に、私が事務局を担当していましたが、岡田長助を偲ぶ会が主催し、入村市長、秋田さん、杉山さんの両京都大学ヒュッテ管理運営委員、山本生涯学習課長、当時の妙高高原支所長でありました現今井健康保険課長や関係課長にお集まりをいただき、長助翁が山岳観光の拠点としていた長助小屋跡に入村市長から揮毫をいただいた「長助小屋跡」の標柱の建立も実現しました。