新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 中学校における部活動は教育活動の一環として、学級や学年を離れ、競技や活動を通じて人間関係を深めたり、信頼関係を築いたりする場として機能してまいりました。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 中学校における部活動は教育活動の一環として、学級や学年を離れ、競技や活動を通じて人間関係を深めたり、信頼関係を築いたりする場として機能してまいりました。
ラムサール条約では、人間の行為を厳しく規制して湿地を守っていくのではなく、湿地生態系の機能や湿地から得られる恵みを維持しながら、私たちの暮らしと心がより豊かになるように湿地を活用するワイズユースを進めることをうたっています。ワイズユースとは、健康で心豊かな暮らしや産業などの社会・経済活動とのバランスが取れた湿地の保全を推進し、子孫に湿地の恵みを受け継いでいくための重要な考え方なのです。
あと自然が好きな人がいれば、自然ではなくて都会の生活が好きな人もいるとか、人間関係においても濃厚な人間関係を求めている人もいれば、そうじゃないものを求めている人もいる。それは若者一人一人によって違うと思います。幸いなことに、長岡市は市町村合併によってそういった多様な選択肢を持つことができました。それを個別最適化された情報として若者に届けることが求められているのではないかなと思っております。
それで、今回多くの市民の皆様が御心配、議員のほうからも御指摘ございましたが、枯れハスによってけがをしたんじゃないかということは市長の御答弁のとおりでございまして、専門家の方から私ども聞いている限りでは、やっぱりハクチョウについては相当人間が想像するよりもはるかに強靱だということで、今回のけがの原因というのはなかなか特定できないというお話もございます。
寝泊まりもできるような、そういう関係になるのかなということで、非常に近くに住む人間に取りましては1つ不安もあるんですけども、その辺は貸したらもうどういう使い方しても結構ですよというふうになるのか、それとも制限みたいなものがあるのかどうか、その点お聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(中野廣衛) 清田産業戦略監。
があるのではないかということの中で、やっぱり昔から、その時代、時代における変化もあると思いますけれども、いわゆるよい子、いい子に育てるというのの定義がありまして、戦前は戦後も基本的には国のためになるような大人になりなさいとか、戦前であれば大将になれとか、いろいろそんなことが我々も言われてきた覚えがありますし、燕市の教育立市宣言も行われていまして、それをちょっと見ていきますと、人をまちづくりの原点として、市民とともに豊かな人間性
町長も今おっしゃっていましたが、やはり体力があり熟練した人間でなければ、実川ルートを登ることは不可能だと。 そういうことで、夢のような話とは思いながらも、白山、火打山、あの登山を経験したことによって、もしできたら大きな起爆剤になるのではないかとの思いで、質問に上げさせていただきました。 今現在、県内では1か所、奥胎内ルートというのが人気のルートになっているそうです。
まさにこれが本来の社会全体の、人間の活動というのはそういうものではないかなと思っていまして、行政は本当に市民の皆さんができないことをいわば負託を受けてやっている。国でいえば国防や警察、我々市だと消防とかがその典型だと思うのですが、市民の皆さんの活動をしっかりと支えていく、それがうまくいくようなプラットフォームをつくっていくのが行政としての役割なのかなと思っているところであります。
文部科学省での学校の働き方改革を踏まえた部活動改革の概要を若干述べさせていただきますと、部活動の意義と課題としては、部活動は教科学習とは異なる集団での活動を通じた人間形成の機会や多様な生徒が活躍できる場である。
◎都市整備部長(高波茂君) 公共交通といいますと、例えば鉄道でいいますと先ほど議員ご指摘のとおり富山県の例、ああいった形で50人の人間を移動するのに、その輸送力ということでものすごく違う、マイカーと鉄道とか、そういったものでかなり違うということでございます。違うということは、やはりそれだけCO2の排出量とか、そういったことにも関係してくるかと思います。
つまり人間というのはそういう悩みや、それから困ったことを、助けを求めるとよく言いますけれども、その助けを求めるというのはよくないというふうに感じている子供のほうが多いんです。それで、助けることを求めることは決して恥ずかしいことでもなく、物すごく大事な力なんだと、僕を助けてください、私を助けてくださいということを言えること、これはとても大事なことだというふうに私としては指導したいと思います。
これに慢、疑、悪見を加え、貪、瞋、痴、慢、疑、悪見がいわゆる人間の六大煩悩とされております。六大煩悩は、行動面としては怒りの部分に出てくることも多く、怒りの結果、ある種の毒素が出てくるとも言われております。相手を威圧したり、攻撃したり、傷つける言葉をぶつけると、受けたほうも少なからず影響を受け、何らかのマイナスの感情が残り、必ず負の連鎖につながってまいります。
2、創造力と人間力あふれる市民が学び育つ生涯学習の推進について、人づくり、地域づくりのための生涯学習、社会教育の場である公民館、図書館についてしっかりと明記すべき。リカレント教育と夜間中学についてのさらなる推進と支援が必要。政策指標について、家庭教育の充実と子育て支援に対する指標が必要。
あと、委員御指摘の11番、住み続けられるまちづくりですが、これを分解すると包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現するということになっています。ターゲットとして住環境の改善、公共交通機関の拡大、文化保全、災害対策、環境汚染対策になっているので、少し財政の分野と関わりがなかなかつけられないということで16番を選択したということです。
確かに人間も全部がいいわけではなく悪い部分もあり、そこをどう評価していくか我々の知恵以外の何ものでもないから、そこを切り捨ててこれはいい、あれは駄目ということについては差別ではないかと思います。そういう態度を我々は取るべきではないと言っているのです。 ◆内山航 委員 改めて委員間討議っていいなと思います。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 元は私は関西の人間でございます。ベッドタウンで暮らしてまいりました。その中で上越に来たときに、何度も申し上げますけども、この地域には生きる力がございます。災害が起きても耐えられるわけです。私の元の実家のほうでは、阪神・淡路大震災がございました。こちらでも中越地震が起こりました。地域のコミュニティーの力が全然違うわけです。
専制主義国家の独裁者による侵略の前に、ウクライナでは人類共通の希望である子供たちが犠牲になり、戦争とは全く関係のない多くの国民が家族との絆を引き裂かれ、国外への脱出を迫られる一方で、脱出さえ許されず、人権どころか人間としての尊厳まで踏みにじられ、寒さと食糧危機の中、無差別攻撃によって虐殺されている国民まで存在しておる次第です。
団員確保となると、やはり個々の気持ちを酌み取るのに、私が申し上げた、市民税とは書きましたけれども、例えば市税、特別な市民として、この地域から特別な人間を出してあげていると、各町内です。そういう思いが醸成されていかないと、やはり同じような答弁を繰り返しておりますけれども、私はなかなか難しいんではないのかなと、そのように感じております。
本来やっぱり校則なり決まりなりは、そこに所属する人間がお互い協議の上、あるいは合議の上で自分たちの生活上の決まりを決定していくのが一番正しい在り方だと考えておりますが、やっぱり発達段階等のことを考えて、学校側が一定の決まりを設けて子供たちの行動を制限する、これはやむを得ないことかなと考えておりますが、ただ最近あまりにも社会通念上、髪型だとか、それから下着の色だとか、これはちょっといわゆる一部理不尽な
上杉謙信公という存在というのは、私たち地元の人間が思う以上に実は大きなものであるなということを実感しています。繰り返しになりますけれども、この節目の年を私たちは大切にしなければなりません。一連の取組によって、上越市が今よりもさらに一つにまとまり、大きく前進するチャンスであります。