135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2000-03-02 03月02日-01号

議案第26号は、上越結核医療経営安定基金条例でありますが、結核医療については、「第2次新潟県地域保健医療計画」に基づいて、県からの強い要請を受けたこと、さらに医の倫理人道的見地からも必要なものと判断し、3月1日に国から移譲を受け、新たにオープンいたしました上越地域医療センター病院継続して行うことといたしました。 

新潟市議会 1999-06-25 平成11年 6月定例会本会議−06月25日-03号

戦後,国際法人道法の立場から大きな発展を記録いたしました。'49年のジュネーブ条約の第1追加議定書では武力紛争犠牲者保護を定めており,無防備地域は自治体など適当な当局の宣言実現をすることができ,しかも同地域への攻撃は戦争犯罪として禁止されるところとなっております。これは,第2次大戦でヨーロッパの各地であらわれた無防備都市の動きの延長線上にあると言うことができます。

柏崎市議会 1998-09-21 平成10年第4回定例会(第4日目 9月21日)

しかし、日本敗戦に当たり、ポツダム宣言を受諾したことにより、治安維持法は反人道的悪法として廃止され、この法律によって有罪を受けた人々無罪になった。  よって、政府は、(仮称治安維持法犠牲者国家賠償法を制定し、犠牲者に一日も早く謝罪賠償を行うよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  

柏崎市議会 1997-12-24 平成 9年第5回定例会(第4日目12月24日)

しかし、日本敗戦に当たり、ポツダム宣言を受諾したことにより、治安維持法は反人道的悪法として廃止され、この法律によって有罪判決を受けた人々無罪になりました。  よって、政府は(仮称治安維持法犠牲者国家賠償法を制定し、犠牲者に一日も早く謝罪賠償を行うよう強く要望いたします。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出いたします。  

柏崎市議会 1997-03-10 平成 9年第2回定例会(第5日目 3月10日)

しかし、現実は世界の中では、アフリカやアジアの一部の後進諸国の、近くは、北朝鮮の人々食糧危機にさらされており、人道問題として国際的な援助の手立てが急がれています。  一方、我が国の食糧自給率は、主食の米こそ100%を上回っておりますが、食肉魚介類、野菜に至るまでは、主食の食用以外の自給率は50%を下回り、40%という先進諸国の中では最低にランクする状況にあります。

柏崎市議会 1995-03-10 平成 7年第1回定例会(第6日目 3月10日)

村山内閣の手で行われましたが、人道援助の名のもとで、ルワンダ周辺への派兵は、まさに機関銃と装甲車で武装された自衛隊が、日の丸を掲げて、国連の決定なしに派兵がされました。そして、邦人救出を口実にすれば、武装隊員を乗せた自衛隊機を派遣できる自衛隊法が改定をされました。さらに、日本国連安保理常任理事国入りが取りざたされています。

柏崎市議会 1994-09-27 平成 6年第4回定例会(第5日目 9月27日)

被害者をこれ以上放置することは、人道上からも許されません。  よって、政府におかれては、下記事項実現されるよう強く要望いたします。                     記 1 被害者即時救済など新潟水俣病問題を国の責任において早急に解決すること。 2 水俣病総合対策事業を充実強化すること。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。   

上越市議会 1994-09-26 09月26日-05号

被害者をこれ以上放置することは、人道上からも許されません。 よって、政府におかれては、下記事項実現されるよう強く要望します。                      記1 被害者即時救済など新潟水俣病問題を国の責任において早急に解決すること。2 水俣病総合対策事業を充実強化すること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。  

柏崎市議会 1993-12-21 平成 5年第7回定例会(第4日目12月21日)

しかし、日本敗戦に当たりポツダム宣言を受諾したことにより、治安維持法は反人道的悪法として廃止され、この法律によって有罪を受けた人々無罪になった。  にもかかわらず戦後の日本歴代政府は、あの15年戦争侵略戦争であったことも、治安維持法人道に反する悪法であったことも、いまだに認めようとはしていない。  

上越市議会 1990-03-19 03月19日-02号

もちろん規則や人道にかかわり、生命にかかわるものであってはいけないことは当然であります。それを求めながら、私は今後とも住民の皆様と協議をし、そして一つの方向を見出していくための努力をしていかなければならない。その責務が私にはあると、こう考えております。 ○議長(岩片六良君) 27番、高橋実君。