阿賀町議会 2019-03-08 03月08日－02号
ただ、町長は12月３日の就任であったことから、町長の希望するような平成31年度の予算編成等々は、多く組めなかったのかなというふうに思っていますが、私は今は拙速な行動ではなく、一度立ちどまって、振り返って、ゆっくりと町全体を見直して、職員の人柄を再度掌握し、そして、次年度に向けて取り組むべきではないかなと私は思っています。そんなところから、町長には拙速な行動、言動はあつれきを生む可能性があります。
ただ、町長は12月３日の就任であったことから、町長の希望するような平成31年度の予算編成等々は、多く組めなかったのかなというふうに思っていますが、私は今は拙速な行動ではなく、一度立ちどまって、振り返って、ゆっくりと町全体を見直して、職員の人柄を再度掌握し、そして、次年度に向けて取り組むべきではないかなと私は思っています。そんなところから、町長には拙速な行動、言動はあつれきを生む可能性があります。
人材の確保に当たっては、あらかじめ地域の実情に通じ、地域活動の豊富な経験を有することを基本としているほかに、集落との相性や性格など人柄を重視し、市長において丁寧に人選を行いながら配置をしているといった状況でございます。これまでに行政やＪＡ、社協、地域復興支援員などの勤務経験を持つ方を委嘱しております。
まずは、さきに行われた市長選挙において、これまでの市政運営の実績、人柄等々が高く評価された結果として再選されました。支援いたしました市議団の一人としてもまことに御同慶の至りであり、改めてお祝いを申し上げるものであります。 さて、市長は、平成26年11月就任以来、市民が幸せに暮らせる小千谷のまちづくりのために諸施策を講じ、市政運営に当たってこられました。
昨年の市長選後も色分けをしない井畑市長の人柄は大変すばらしいと思いますが、人によってはよく見ないことも十分にあります。長岡の磯田市長は、有志の勝手連に名を連ねつつ、相手候補の集会にも応援に駆けつけ、結果的に新潟日報や支持者の方から多くの批判を浴びたと聞いております。新潟日報の態度未定の記事などもありますので、知事選挙の井畑市長の対応について経緯をお伺いいたします。
集落支援員には地域に精通していることが求められ、本市でも土地カンや経験、人柄などを踏まえて、集落との相性も重視しながら人材確保に努めております。過疎・高齢化が著しい中山間地の中で、集落側の合意や人選など条件が整った集落から順次配置を進めており、現在栃尾地域に４名、小国地域に２名の計６名を配置しております。
◆14番（藤巻誠君） 花角知事の人柄というか、今最初の答弁で触れていただきましたけども、そのことについてもう少しお聞きをしたいと思います。私も直接お話をする機会が今までそんなになかったわけですけども、選挙の前と選挙の最中と選挙の直後と何回かお目にかかる機会がありました。
４月20日の報告のものについてですが、２段目の選挙に対する考え方そのものというのはこの委員会の中でもお話ししたとおり、やはり投票日に投票に行くという国民の義務の中の一つでありますが、本来であれば告示ないし公示の日に候補者の顔が全部出そろって、それから選挙期間中にいろいろな演説を聞いたり、もしくはポスターを見たり、公報を見たりして、そして政策とか人柄というものに共感して投票すべきだという原則論がありますので
佐藤さんは、現在は東蒲原更生保護女性会の会員としてもご活躍されておりますし、本人は温厚誠実な人柄で周囲からも高い信頼を受けておられます。人権擁護委員として誠心誠意取り組んでいただける適任者ではないかと思っておりますし、法務大臣にそれをもって推薦するものであります。 任期は、平成30年７月１日から３年間でございます。
しかしながら、なお大切にしたい視点は、制度づくりもさることながら、定住していただくための豊かな文化や芸術の醸成あるいは穏やかで優しい人柄が地域の魅力となっているような、人を引きつける風土をつくり、それを次世代へ継承していくことであろうと思っております。
大竹さんは現在新津人権擁護委員協議会阿賀部会の副部会長として活躍されており、ご本人は温厚、誠実な人柄で、周囲からも高い信頼を受けており、人権擁護委員として誠心誠意取り組んでいただける適任者でありますので、再任候補として法務大臣に推薦したいというものであります。 なお、任期は平成30年４月１日から３年間であります。よろしくご同意いただきますようお願いを申し上げ、提案理由とさせていただきます。
雇用環境はとても大事なのだけれども、しかしそこに住むという動機の中には子育て環境がどうであるか、教育環境がどうであるか、文化面の持っているその市のポテンシャルといいましょうか、魅力はどんなところにあるのだろうとか、買い物の利便性はどうであるのだろうかとか、それから暮らしている方々のお人柄はとても親しみやすいものであるかとか、非常にいろいろな要素があるはずでございます。
あの先生の、接してみまして人柄というものが非常に大きいのかなと思いますけども、当時の中学校について小中一貫校ということで、非常に長い期間、小学生から中学生というふうなことで先生と接するということで信頼感が高まって、保護者も卒業してからもという関係ができているのではないかなということを感じましたけども、在学期間中は心に訴えるような非常にすばらしい授業をされているということも大きいのかなと思います。
これは他の市町村では見られない特質であり、吉田市長の行動力と人柄と思っております。 財政運営、公債費比率の健全化、昨年度終了した第１次胎内市総合計画、市政事業の改革、改善など、切りがありません。昨年度に始まった辺地債事業、今年度から第２次胎内市総合計画などは帰路についたばかりであり、まだまだこれからかじ取りをしてもらわなければなりません。
齋藤さんは誠実温厚な人柄であり、教育、学術及び文化に対する識見も高く、教育委員として豊かな経験をお持ちの方でありますので、引き続きお願いするものでありますので、よろしくご審議の上、ご満堂のご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由とさせていただきます。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○議長（猪俣誠一君） ただいま議案第41号について提案理由の説明を受けました。
内容といたしましては、三条市にお住まいであったころから読売巨人軍でのプロ野球選手時代を経て、プロレスラーとして晩年まで活躍された姿をその時代、時代のお写真で紹介するとともに、チャンピオンベルトなどのジャイアント馬場さんゆかりの品の展示を行うほか、等身大フィギュアと記念写真が撮れる撮影コーナーの設置、御功績やお人柄をしのぶ記念講演会の開催を現在検討しているところでございます。
その中で、知事の謙虚で誠実なお人柄を感じるとともに、私からの投げかけを的確に御理解いただいた上で対応いただくなど、私などが言うのも失礼かと思いますけれども、明晰な資質をお持ちの方とお見受けしたところでございます。
そうでなければそもそも選挙にならないわけでありまして、それぞれの候補が訴えられている主張を酌み取り、いわば応援する側としての代弁者となってみずからの言葉でその候補の人柄、あるいはその候補になぜ当選してもらいたいのか、こうしたことをそれぞれの陣営が主張し合うこと、これが民主主義の根幹でありますので、私はそれは至極当然のことだろうと思っているところでございます。
本質を見ずに、いわば揚げ足を取るような発言に終始されるところに泉田さんの人柄を感じる。名トークです。 逆もまた真なり、泉田さんを國定さんに置きかえると、こうなります。國定市政は、加茂市との信頼関係を構築するのと真逆の道を歩んできた。残念ながら信頼関係を再構築しようという思いのかけらも感じられない。信頼関係を保ち得ていなかったことを彼の発言が裏づけている。
短期滞在をしていただく中でものづくりの土地柄や人柄、食文化など、実際に三条の魅力に触れていただくといったことを通しまして、着実に三条ファンをふやしているものと考えているところでございます。 次に、みんくるについてでございますが、平成27年度における年間の来館者数は約３万8,500人、各種講座は402件実施しておりまして、チャレンジショップなどの売上高も前年比で増加してございます。