十日町市議会 2011-03-08 03月08日-市政に対する一般質問-03号
次に、2月1日、商工会議所で開催された中心市街地の活性化を考える市民シンポジウムにおいて、市長は、怒濤の流れの創出を目指して、地域特有の価値の創出、歴史、文化、人材等の発掘と活用による魅力づくり、すなわち十日町らしさを醸し出すオンリーワンのまちづくりを重点的視点ととらえて策定していきたい旨のお話をされました。このことに関する具体的な市長のお考えをお聞かせください。
次に、2月1日、商工会議所で開催された中心市街地の活性化を考える市民シンポジウムにおいて、市長は、怒濤の流れの創出を目指して、地域特有の価値の創出、歴史、文化、人材等の発掘と活用による魅力づくり、すなわち十日町らしさを醸し出すオンリーワンのまちづくりを重点的視点ととらえて策定していきたい旨のお話をされました。このことに関する具体的な市長のお考えをお聞かせください。
現在地域の人材等の力をかりて部活動をしているところも多くあります。そこで難しいのが顧問教員と外部の指導員との関係です。その指導員が一生懸命のあまり、例えば運動系であれば勝負にこだわり過ぎるとか、自分の経験だけを是として指導するなど外部指導員の役割を明確にしておかないとスムーズな部活動に支障が出てくる可能性も否定できず、そうなると最終的に困るのは生徒たちです。
○(金子生涯学習課長) 指定管理者制度導入後の雇用につきましては、実績あるいは経験等を考えまして、指定管理者には地元の人材等の雇用を優先してもらいたいというふうに考えております。
これは、農林の事業で間伐をやって、委託で森林組合さん等にやるんでしょうけれども、そういった中で、間伐はするのはいいけれども、やっぱり放置されている、そういったものが大量に残っているということで、それを、今回の、昨年から、緊急雇用ということで、何とかそういった人材等を、職を探している方々を、とにかくそういった方々に、そういった仕事をいかがなものかということで、我々も提案して、県のほうも中でそれはいい事業
ご指摘のとおり、非常に厳しい財政状況にありますので、情報ネットワークや既存の施設及び人材等の活用を図りながら、大きな予算がなくても目標を達成できる方法を検討していかなければならないというふうに思っております。
高齢化が進みまして、対象世帯も増加することから、現在の認定基準の緩和をすぐにやれというのは若干難しいのかもしれませんが、実際の雪おろし作業に従事する人材等につきましては、昨年度から雪かき道場を開催し、ボランティアの活用を研究しておりますし、今年度からは、昨日も答弁させていただきましたけれども、総務省が計画している地域おこし協力隊などの利用も検討してまいるところでございます。
政府も介護報酬改定による介護従事者の処遇改善や介護人材等の緊急確保対策の実施などを予定していることから、これらの施策の効果を見守ってまいりたいと考えております。 2点目の小さな1点目についてお答えいたします。介護報酬改定による介護従事者の処遇改善については、利用者負担の増に結びつくという一面もありますが、介護人材を確保し、介護サービスの供給を維持するためには必要な施策と考えております。
総合的な学習の時間を中心に、地域の人材等を活用した特色ある教育活動を行うことをねらいとしています。各学校では、中学校区での連携を大切にしながら、地域と学校の特色を生かし、それぞれに工夫した教育活動を展開しているところであります。
1月に出されました中教審の学習指導要領の改善についての答申の中には、外国語活動は「学級担任を中心にALTや英語が堪能な地域人材等を活用してチームティーチングを基本とするべきと考えられる」とありましたので、現在三条市でもALTや協力員の活用の仕方を検討しているところでございます。
というのは、今、福祉バスなり、幼稚園バス等についても、それなりにシルバー人材等をお願いしたりして運行しているんですが、この管理を誰がどうやってやっているのかというところが問題にあるんですよ。例えば、その人が酒気帯びだったりする可能性もあるんですよ。出発時点で誰がチェックしていますか。やっていないんですよ。
それから、この事業が実施されるのはいつであるのか、必要な予算、人材等は十分に確保できるのか、それをあわせてお伺いいたしまして、1回目の質問といたします。 ○議長(村上幸一君) 市長。 〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) 私の方からは、福祉行政の関係についてお答えをさせていただきます。
御承知のとおり、当市におきましては今年度から謙信KIDSスクールプロジェクト、海と山と大地の楽校を立ち上げ、市内各地域の多様な自然や文化、伝統、人材等を活用しながら、心豊かでたくましい子供を育てるための事業を実施しているほか、全小・中学校のPTAを対象としたウイークエンド子ども体験活動事業や小学校区ごとに設立されている青少年健全育成協議会への委託事業を通して、地域で子供を育てる体制や環境づくりに努めているところであります
このため、教育委員会では地域の人材等を教育活動の指導者として活用するようこそ「まちの先生」事業を実施しております。各学校では、長岡市生涯学習人材バンク「まちの先生」や各校独自の人材バンクをもとに、総合学習に専門家や地域人材を活用しているところであります。今後ともようこそ「まちの先生」事業を充実し、各学校の総合学習への支援を行ってまいりたいと考えております。
観光資源を点から線でつなぎ、滞在型観光拠点として利活用する方策についてのご質問であると思いますが、ご存じのように中条及び黒川地区は四季を通して見どころも多い地域であることから、地域の自然や特産物、人材等の資源を大いに活用した独自のイベントを企画したいと思います。
車両の運行方策は、定年退職し、時間にゆとりがあり、朝夕のみ市の短時間パートで自分の車を使用し、この場合の車は市が借り上げることになりますが、送迎してくれる人を探すことはそう難しいことではありませんし、シルバー人材等の活用なども考えられます。
〔市 長 登 壇〕 ◎木浦正幸市長 再々質問にお答えをさせていただきますが、まずは合併の効果のところで再度の御質問がございましたが、先ほどからずっと申し上げておりますように、スケールメリットをしっかり出しながら、財源あるいは人材等の配置を考えながら、それぞれの固定経費等の削減をしていかなければ合併のメリットというものは出てこないわけでありますから、議員御指摘のようにそういった観点も考えながら、
調査研究の内容といたしましては、研修講座、それから先進地視察、研究といった内容でございまして、不適応対策におきましてスクールソーシャルワーカーの活用というのは非常に有効性があるというふうに考えておりますけれども、人材等の面もございますので、現時点では今年度立ち上げましたサポートチームのコーディネーターの活動の中にこのスクールソーシャルワークの理念を生かしてまいりたいというふうに考えているところでございます
今後は、これらの人材等も大いに活用してお手伝い願うべきと思うのですが、町長のお考えをお聞かせください。 ○議長(水澤寅一君) 町長。 〔町長 熊倉信夫君登壇〕 ◎町長(熊倉信夫君) 大変いいお話をお聞きいたしました。私どもも例えば今の商店街の沿区の立ち上げについてでありますが、今お話聞いておって本当にうらやましい。
そういった形ですので、人材等の心配は、内山さんが言われたことはないかとは思います。そういった意味で、この事業は、やはり、市が直接やる事業とは違いまして、地域の皆さんから中心になってやっていただくという事業になりますので、多少の準備期間は必要だということでございます。 ○委員長(阿部 博) 内山委員。