長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号
◆諸橋虎雄 委員 このNPO法人の人材確保や育成、そして安定した財政基盤の充実が課題のように思いますけれども、課題があったらお聞かせください。
◆諸橋虎雄 委員 このNPO法人の人材確保や育成、そして安定した財政基盤の充実が課題のように思いますけれども、課題があったらお聞かせください。
また、若者の市内就労の促進と企業の人材確保を目的といたしまして、令和2年度より企業参加型奨学金返済支援事業を創設し、従業員の奨学金返済を支援する企業に対し、補助を行っております。
そこら辺はやっぱり人材確保がどこも難しいとお話を伺っていますので、理解を求めながら進めていきたいと考えております。 〔小山 進議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小山進議員。
介護人材確保に関しましては、長岡市も含め全国的な課題でもあります。市としても、広域的な視点で外国人材の確保を含めて取り組んでおります新潟県とも連携し、情報共有しながら、引き続き介護人材の確保にも取り組んでまいりたいと思います。 ◆諸橋虎雄 委員 私からは、2点ほど質問したいと思います。 最初に、年金生活者支援給付金制度について質問します。
医療的ケア児及びその家族に対する支援を迅速に実施するに当たっては、特に看護師不足という全国的な課題を解消する必要があることから、長岡市といたしましても看護師等の人材確保について国・県にも強く働きかけているところであります。
そこで、本市における専門性に配慮した職員配置や研修等による知識の習得並びに人材確保の現状と課題について、また先ほど申しました調査によれば、各地域包括支援センターによって認識に相違があるということですので、本市での認識の相違の現状についてお聞かせください。そして、今後本市として専門性の底上げにどのような方策をお持ちか、考えをお聞かせください。
◆12番(斎藤秀雄君) 最後に、地域再生計画で中身なんですけれども、町長は人づくりだというふうな表現を、人材確保と人づくりだというふうに、常々、阿賀町地域再生の中では必要かなというふうにお話しされています。私は、一つ、地域再生計画の中で人づくりに対する投資をしていただきたいなというふうに思っています。
◆10番(五十嵐隆朗君) 総合計画ですので、いろんな方面から知恵を出し合ってつくっていくと思うんですけれども、そこで、定住問題から、地域おこし協力隊というのは、定住支援策として捉えるのか、あるいは人材確保策として捉えているのか、その辺ちょっとお聞きします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
そこで、3年度はオペレーター確保のための新規事業として、除雪支援システム実証モデル事業、また継続的には除雪オペレーター人材確保促進事業補助金などに取り組んだわけでございますが、これらの事業に伴う除雪担い手の育成、確保における成果や効果をどう捉えられているのかお伺いするものであります。 2項目めは、第84号一般会計補正予算(第3号)について1点お聞きいたします。
別の視点からもう一点提案ですが、本市において今後人材不足が懸念される業種に特化し、人材確保を推進する企業と連携協定を結び、奨学金の減免制度を創設してはどうでしょうか。また、給与格差の解決を図るため、市内で初めて就職をする学生と連携する企業側にも補助金という形にとらわれず、何らかのインセンティブが必要であると考えます。 次に、企業参加型奨学金返済支援事業補助金についてです。
引き続き、外国人観光客へのおもてなし態勢を整備していく中で、人材確保の観点も含め、外国語による観光案内の手法についても検討していきたいと考えております。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 荒井宏幸議員。
その際に、本市が備蓄している衛生用品の提供のほか、県が実施する消毒費用や緊急時の介護人材確保に係る費用の補助金制度について情報提供を行い、必要な支援につなげています。 今後も感染発生した施設の状況把握に努めるとともに、国の動向を注視し、県と連携して支援を行ってまいります。
アとして、先ほど大学などというお話がありましたが、まずしっかりと、学識経験のある指導者のような方を新潟市内に確保して、各区の感染状況を把握していただき、最新の学識的な対策を指導できるような、お知恵をお借りするような人材確保が必要ではないかと。 次にイ、再任用職員による調査、技術指導、検収、啓発業務なども考えられます。
それでは次に、少子高齢化や核家族化とかを拝見して、介護現場での人材確保が今問題になっていると聞いております。その中で、先ほど申し上げましたように、今後高齢者人口が増えるとともに、介護ニーズも増えるのではないかと推測されるわけですけれども、人材確保の取組についてお伺いいたします。 ◎吉田 福祉総務課長 長岡市としましても、介護人材の確保は非常に重要な課題であると認識しております。
今後は、市長部局とも連携を図りながら、協力いただける競技団体への呼びかけや活動場所、指導者の人材確保などに関する体制づくりについて検討してまいりたいと思います。 〔高橋聡子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋聡子議員。
それから、高齢者の介護施設も足りないような状況になっておりますので、ここは少し何かしらの、バンク的なものでないかもしれませんが、人材確保のための何かしらのことは少し考えていかなければならないのかなというふうに思っております。 ○石田裕一議長 13番、牧田正樹議員。 ◆13番(牧田正樹議員) ぜひ一度検討していただきたいなというふうに思っています。
また、引き続き市民が切れ目ない医療・介護サービスを受けられるよう人材確保・育成に取り組むほか、地域の医療・介護連携の推進に努めます。 次に、6ページ、保健所保健管理課分です。新型コロナウイルス感染症対策として、医療機関で行うPCR検査の自己負担分について、公費負担による行政検査を行うとともに、患者の入院医療費の自己負担分について公費負担を行うなど、引き続き感染拡大防止を図ります。
寮生も増え、みらい留学を進める上でも公営塾の人材確保は急務であると考えます。どのように確保を進めていくのでしょうか。 2点目は、芦沢高原ハーバルパーク及びたきがしら湿原のホームページ作成及び更新を。 現在、芦沢高原ハーバルパーク及びたきがしら湿原は、農林課が担当し、外部へ施設管理委託して営業を行っております。どちらの施設も阿賀町の観光の名所であり、年間の訪問者も多いです。
また、保育人材確保のための保育施設への給付等のさらなる拡充と家庭での保育の大切さという観点からも、保育園等に預けることを前提とした現状の制度の見直しなど、家庭での保育を希望する保護者への支援の拡充を継続して求めるものです。