妙高市議会 2010-09-14 09月14日-05号
◆9番(作林一郎) この辺の目標値の関係今出ましたんで、この辺ちょっとお聞きしていきたいと思うんですけれども、例えばですね、女性の人材リストの登録、これはいろんな目的で人材発掘という面でお考えになってやっている事業なんですけれども、実際は17年度はゼロで、22年度は180人という目標設定されていますね。
◆9番(作林一郎) この辺の目標値の関係今出ましたんで、この辺ちょっとお聞きしていきたいと思うんですけれども、例えばですね、女性の人材リストの登録、これはいろんな目的で人材発掘という面でお考えになってやっている事業なんですけれども、実際は17年度はゼロで、22年度は180人という目標設定されていますね。
まちづくりを中心となって支える人材発掘としてのまちづくり元気塾や、元気なまちづくり事業交付金補助金によって、地域づくりの輪が広がってほしいというふうに願います。特に、学校統合という地域づくりが変化するであろうということを、念頭に置く必要があると思います。 これらの事業に当たっては、市がこの予算を計上している意味合いを、市民の皆さんによく理解していただく、そういう努力を注文をしたいと思います。
私は、市教育委員会職員だけではなく、かつて教職にあった人を探し出して指導者に迎えることも人材発掘に連なると思います。少なくとも地域の離れた町部と村部間のように2小学校間の交流ができるような企画を考えてほしいものであります。どうすれば実現できるのでありましょうか、お聞きいたします。 5、本市の健民少年団は今も新潟市の大畑少年センターで宿泊研修を行っていると聞いています。
これをせっかく各地元からスポーツ指導者、人材発掘ですかね、そして指導していただいて、来てもらっても、ボランティアだと。ボランティアでなくて、これを、どうですかね、制度的に確立してみたらいかがでしょうか。
また、地域や現代的課題をとらえ、どう解決していくかを学び、まちづくりにおいても行動していく人たち、つまりは人材育成や人材発掘をしていくことも社会教育が担う大きな役割であろうと思います。その社会教育の中核的施設、本丸は公民館であると私は思っております。
受けられるということになっておりますので、就学通知も日本語版だったらわからないわけですので、それぞれわかるような内容で16年度の就学からやっていきたいなというふうに考えておりますし、それから1言語につき1指導者というわけにはいかないわけでございますけれども、技大の留学生ですとか、あるいは市内在留の同じ母国語を持つ方を探してボランティアでやっていただいているという例もございますので、そんなところも人材発掘
なお、人材発掘、育成については「広報しばた」などを通じ、地域活動をPRしたり、研修会の情報提供したりしておりますが、これからも積極的な活動への参加を市民の皆さんに呼びかけるとともに、実際に地域の皆さんと活動する中で人材発掘に努めてまいります。 以上、お答えといたします。 ○副議長(本間道治) 青木さん。 ◆21番(青木泰俊議員) ありがとうございました。私も特に他意はないんです。
また、今後の対応策として多く挙げられておりましたものといたしましては、女性の人材発掘や委員選任基準の見直し等でありましたが、私はこのほかに職員一人一人が資質を高め、男女共同参画に関する意識を変えていくことが重要と考えているところであります。
その講師につきましては、広い地域においての、市内各地域という意味ですね、講習事業でありますので、専門家はもちろんでありますけれども、例えば、地元大学の先生とか、あるいは、場合によっては学生、一般社会人など、幅広く協力を得ることが、地域情報化の底上げとか、人材発掘にもつながるものだと、このように思っております。