新発田市議会 2016-12-16 平成28年12月16日経済建設常任委員会−12月16日-01号
その辺は、新発田は新発田でそういうふうな発想、人材発掘についての発想を持って物事をやってもいいんですけども、年齢的にも若くして、それでもって新発田の年寄りしょともかかわりを持った流れの中でいい関係をつくっていって、DMOを発展させていくというのも一つの手かな、そういうふうに感じてきました。ありがとうございます。 ○委員長(若月学) 皆さんからそれぞれ所見や意見をお聞きいたしました。
その辺は、新発田は新発田でそういうふうな発想、人材発掘についての発想を持って物事をやってもいいんですけども、年齢的にも若くして、それでもって新発田の年寄りしょともかかわりを持った流れの中でいい関係をつくっていって、DMOを発展させていくというのも一つの手かな、そういうふうに感じてきました。ありがとうございます。 ○委員長(若月学) 皆さんからそれぞれ所見や意見をお聞きいたしました。
そのためにはですね、やはりコーディネーターになるというか、人材育成も地域のですね、皆さんの人材育成あるいは人材発掘が重要だということでございますので、余り縛ることなく、そういう方々をどのように支援しながら、また学校の皆さんの教育に応援してもらえるか、その取り組みについてはどのように考えているか。 ○議長(関根正明) 生涯学習課長。
まず、セカンドライフ応援ステーション事業委託料615万円は、現在コーディネーター1人を配置し、高齢者の意欲等に応じた活躍の場へのマッチング、あるいはセミナーの開催などによる人材発掘、育成などに取り組んできておりますけども、今後は地域の通いの場を活用した住民主体による生活支援体制整備にも取り組むこととしておりますので、コーディネーター1人を増員させていただくものでございます。
そして、昨年12月25日に閣議決定された第4次男女共同参画基本計画の中においても推進体制の整備、強化として、男女共同参画センターを地域における女性活躍の人材発掘、育成の拠点として活用し、企業や地域経済団体、地域金融機関、農林水産団体等において共同参画を推進するキーパーソンの育成、地域のあらゆる分野における女性リーダーの育成等を行うとともに、育成した人材のネットワーク化に取り組むこと。
阿賀黎明高校存続問題の解決や、阿賀町の将来を担う優秀な人材発掘、育成のため充実した指導をしていただき、一日も早く成果が上がることを期待しているところであります。 なお、この事業につきましては、阿賀黎明高校魅力化推進事業で実施いたします新規事業であります。関連いたします予算として1,945万5,000円を計上いたしましたので、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
そのための予算の確保と人材発掘に取り組みます。そして、人とのかかわりのすばらしさや人とかかわることの楽しさを子供たちに実感してもらいたいと考えています。未来の日本、未来の新発田を支える子供たちを育てるため、日本語教育を力強く推進してまいります」と答弁しています。以上を踏まえ、郷土を愛し、自己を愛し、表現力豊かな新発田っ子が育つことを望み、3点についてお伺いいたします。
さまざまな活動の内容から、子供と地域住民との顔の見えるかかわりが生まれることや地域における指導者の人材、発掘にもつながるなど子供と地域の双方によい効果をもたらしています。
私もふるさと創生基金事業など幾つかの取り組みに参加し、従来とは違った新たな人材発掘、アイデアを目の当たりにし、地域に大きな希望を見出している一人ですが、これらから見えてくる課題としてそれぞれの団体、事業の取り組みをどうつなげ、持続可能な地域づくりのために本当に必要なものを整理し、どのように地域住民全体で共有し、事業を継続させていくのかという横串の部分が見えてきていないと感じております。
委員の次期改選に当たってはその目標を達成できるよう、女性の人材発掘や積極的な登用を促してまいりたいと思います。 また現在、男女共同参画推進委員会において胎内市男女共同参画推進計画の見直しに取りかかっておりまして、出産や子育てなどに対する支援の充実や女性が働きやすい社会づくりを推進していくためのさまざまな施策を検討しております。
このシステムは、地域の多様な人が参加したまちづくりという側面もあり、市には地域ごとの体制をつくるため、場づくりや人材発掘、育成などが求められます。いかがでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(森山 昭君) 福祉保健部長。
市教育委員会として、そのための予算確保や人材発掘等に取り組んでまいります。グローバル化、情報化、多様化等急速な社会の変化の中で、改めて日本と日本語のすばらしさ、さらには我がふるさと新発田のすばらしさを子供たちに実感させることが重要であります。そのかなめとなる教科が日本語であると考えております。
ただ、いわゆる女性であればいいというわけではなく、知識等々、それから興味等々、いろんなものがないと営業活動というのはできないと思いますので、また人材発掘も含めて、検討してまいりたいと思います。 (な し) ○委員長(矢部 忠夫) それでは、議員間討議に入ります。 (な し) ○委員長(矢部 忠夫) 議員間討議を終結します。
次に、人材発掘や育成の計画についてでございますが、先ほどお答えしました今年度開催するセミナーで、人、物、金、情報を管理、調整できる人材、まさにさまざまなものをつなぐコーディネーターの育成に取り組んでまいります。市内NPO法人へのアンケート調査から、NPO法人などが抱えている課題には、人材の育成と発掘、資金調達などがあり、これらの課題解決に向けて積極的に支援を行っていきたいと考えております。
女性に限らず、明らかに人材発掘の取り組み予測ではないかというふうに思います。 第四次総合計画では、各種審議会等附属機関への女性の登用率目標値は、全体の40%へ高めたいというふうにうたってありますが、登用促進計画を作成しないと、とても目標値には届かない、そのように思います。
この公募制については、教育委員に関して、住民から関心を持ってもらうという意味では、活性化の1つの方法でありますし、人材発掘においても、新たな選択肢かというふうに思っています。 ただ、全国的には、今、砂塚議員も言われましたが、実施自治体は、まだ少ないと。
クラブとしてもそういった人材発掘は必要だと思いますけれども、やはり中心となるのはコーディネーター、これは人材登録制度の中での活動でございますので、提供する、あるいはそこにまた新たに登録してもらうというようなことも大事かと思いますので、そういうことで対応させていただきたいと思います。 ○議長(豊岡賢二) 堀川義徳議員。
中学校の英語指導助手活用事業、これに1,781万円ということですが、こういうグローバル社会における人材発掘ということで考えれば、どうしても英語が必要になってくる、これはよくわかるんですが、今現在新潟県における英語の中で新発田市の今現在どの程度の学力があるのか。それから、全国平均にしてどういう状況になっているのか。
行政業務を減らし、地域にゆだね、財政難を乗り越えるという発想では、地域の活性化、人材発掘、育成等、住民自治は育たない。加えて、行政の広域化により地域的に厳しいところが生まれ、地域の衰退が懸念され、ぜい弱化に拍車がかかることも考えられるが、住民自治におけるまちづくり協議会へのとらえ方と基本姿勢について見解を伺う。
また、地域で活躍している方々を対象に、ボランティア大学等の開催やボランティア発掘養成講座を開催しながら人材発掘に努めているところでございます。地域の支え合い活動を支援する仕組みづくりとして、地域支え合いマップや公共領域でのポイント制度などにより、ボランティアに対し、親しみや関心を持ってもらえるような施策について今後も調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
地域住民や各種団体等が連携して活動することにより、相互の人材活用等によってそれぞれ効果的な役割分担が可能となり、活動を通して新たな人材発掘が期待できるかと思うが、地域住民に生かされる費用対効果ある事業内容、取り組み、生きた金の運用には減額ありきではなく、補助金増額も視野に入れるべきではないかと私自身思いますが、その辺の見解も伺いたいと思います。