上越市議会 2021-09-01 09月01日-01号
あわせて、まちづくりを担う次代の人材発掘と育成を図り、まちづくりへの参画につなげるため、意欲ある若者を集めた意見交換会や先進的な取組を学ぶ講演会を開催するとともに、それらに参加した若者と一緒にトークイベントを企画、実施したほか、市内在学の高校生が当市の魅力を発信する動画を作成する取組を行ったところでございます。
あわせて、まちづくりを担う次代の人材発掘と育成を図り、まちづくりへの参画につなげるため、意欲ある若者を集めた意見交換会や先進的な取組を学ぶ講演会を開催するとともに、それらに参加した若者と一緒にトークイベントを企画、実施したほか、市内在学の高校生が当市の魅力を発信する動画を作成する取組を行ったところでございます。
第2に、まちを担う若者人材等の育成と交流に向けた取組におきましては、まちづくりを担う次世代の人材発掘、育成を促進するため、若者が気軽に参加できる交流会の開催を通じ、まちづくりへの参画につなげていくとともに、高校生を対象とした当市の魅力を伝えるPR映像コンテストを開催し、ふるさと上越市の魅力を再発見する機会を創出する中で、まちに対する理解と愛着を醸成してまいりたいと考えています。
所信表明の5、福祉施策の充実、健康長寿の更なる前進におきまして、市長は十分な介護従事者等の確保が急務とし、その人材発掘、育成、定着に向けた取組を強化すると述べられております。せんだって9月定例会の大綱質疑で、この辺はたしか共有されたと認識しておりますけれども、新しく市長に就任され、所信表明されたわけですので、改めて確認したいと思います。
具体的には、各まちづくり協議会にコミュニティソーシャルワーカーを配置し、人材発掘、人材育成の研修会や情報交換会の実施などに取り組んでおります。その結果、地域福祉計画策定時に4地区であった組織は、今年7月に立ち上げられた1地区を加え、現在7地区となっております。今後も民生児童委員や自治会などとも連携しながら、地域支え合い活動が進むよう引き続き取り組んでまいります。
また、新規事業の中でまちづくりを担う人材発掘、育成を促進するとあるが、新たに交流会などを開催する予定はあるのかとの質疑に、理事者から、市内在学の高校生にはQRコードを掲載したしおりを作成し、配布したいと考えており、実際にどのようにして届けるかについては、つながりのある高校生と話をする中で詰めていきたいと考えている。
最後にですけども、全ての事業におきまして、言葉尻も出てきたように人材発掘という言葉が出てきましたが、常に執行部とまた、人材育成等々課題になろうかと思いますけれども、それをまた粛々とやる市長の推進を願うとともに、また各担当課とのやりとりで遂行していきたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。
最後に、UIJターンとまちの拠点性・担い手づくりの分野では、まちづくりを担う次世代の人材発掘、育成を促進するため、若者が気軽に参加できるよう配慮した交流会を開催し、まちづくりへの参画につなげていくとともに、当市の魅力を伝える映像を高校生とともに制作し、発信するなど、若い世代のふるさと上越市に対する理解と愛着を深める取組を進めます。
◆宇野耕哉 委員 自治協もコミ協も,そのほかもそうだと思うのですが,委員を兼務している方が多くて,いろいろな役職だけでおなかいっぱいという方が本当に多いのですが,人材育成や人材発掘については,平成30年度特にどのように力を入れてきたのか,お聞きしたいと思います。 ◎松屋賢治 市民協働課長 人材育成,後継者不足など,コミ協からも話をいただいています。
現在のところ、65人のうち61人までが来年度スタートを切れる体制を整えておりますが、もう4人につきましては、今人材発掘をさせていただいているところでございます。特別支援学級に限らず、通常学級でも御活躍いただけるように、65人、何とか人材探しをさせていただいて、スタートを切りたいと考えているところでございます。 ○(久住久俊委員) あと数点質問いたします。 229ページであります。
社会起業家プラットフォーム運営&地域人材発掘・養成事業は,新規事業になります。
いずれも担い手不足等の課題解決に向けての人材発掘、特産品の掘り起こし等を、町外からの視点で考えられる新たな産業振興の促進とあわせて定住の推進を図ってまいります。 次に、農業振興対策についてでございます。
めておりますが、その中でもやはり町家のリノベーション等を含めた中で、それに携わる興味のある皆さん方を集めたワークショップ等をやりながら、いろんなお知恵をいただいたりしてリノベーションをどのように進めていったらいいのかということを研究したりもしておりますし、そのような取り組みとともに、集まっていただいた方がやはり今後コアになっていただけるような可能性を持った方だというふうに思っておりますので、それ自体が人材発掘
そういった各コミュニティ・スクールにおいて人材が確保できているところと、まだ十分なかなかできていないところありますけども、そういったところにつきましても先進的にこういった事例があるということを認識していただきながら、各学校なり地域に合った人材発掘ですか、そういったものを進めていただければというふうに思っております。 ○議長(植木茂) 岩﨑芳昭議員。 ◆5番(岩﨑芳昭) ありがとうございました。
いずれも担い手不足等の課題解決に向けた人材発掘、特産品の掘り起こし等につきまして、町外からの視点で考えられる新たな産業や観光振興の促進とあわせて定住を図ってまいります。 続きまして、国土調査事業についてであります。
もっと発掘して、定年になった方が能力がないとかいうわけじゃないんですが、やっぱり人材不足、また柏崎市の働く場、若者定着もかかわってくるのかもしれませんけれども、もっと世代を下げて、この任に当たってもらえる人を発掘することも、柏崎市の担当する部署になるのか、柏崎市全体の方向性の位置づけに当たることになるのかわかりませんけれども、その人材発掘も大事な仕事だなと思っています。
しかし、1年や2年で核となる人材発掘や育成は難儀なものであります。この計画は、5年後、10年後を見据えて行うため、基盤や組織づくりが最も重要になるものだと感じております。 団塊の世代が後期高齢者になったとき、それを支える世代の人口は約15%減少し、その後、さらに人口は減少してまいります。今、しっかりとした土台、基礎が必要です。
このため、市では地域コミュニティ振興指針の中に多様な人材発掘と育成を方針に掲げて、町内会長会議や市民活動支援センターの講座などを通じて、中学生以上を対象とした全住民アンケートや、地域の役員や話し合いのメンバーに若者や女性を登用することなどを地域へ提案しております。また、地域での話し合いに前向きな町内会等に対して市職員や専門のアドバイザー等が出向くなど、支援に取り組んでおります。 以上です。
支援ボランティアの組織化につきましては、コミュニティ・スクールがその機能を発揮できるよう、学校運営協議会での新たな人材発掘とその学校や地域性に合わせた組織がつくられるよう支援してまいります。 2点目についてお答えいたします。コミュニティ・スクールにつきましては、委員の謝金や費用弁償、活動にかかわる消耗品に係る運営経費につきましては市で予算計上しております。
プランでは、能力と意欲ある女性の人材発掘を図るため、女性人材リストへの登録と活用を進めるとしておりますが、現在行政改革市民検討会、特別職報酬等審議会、都市計画審議会委員等、9審議会に11名が登用され活躍されているとのことであります。さらに登録者をふやし、活躍の場を広げるための方策についてお伺いいたします。
いずれも担い手不足等の課題の解決に向けての人材発掘、特産品の掘り起こし等を町外からの視点で考えられる、新たな産業及び観光振興の促進、さらには定住の促進を図ってまいります。