小千谷市議会 2020-12-17 12月17日-02号
しかしながら、生涯学習課において講師を紹介できることが広く市民に周知されていないことを踏まえ、関係機関等が把握している人材リストも十分活用しながら、広報おぢやや市ホームページ、各種会議の場等を利用し、市民への周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、出前講座の整備・公開の提案についてであります。
しかしながら、生涯学習課において講師を紹介できることが広く市民に周知されていないことを踏まえ、関係機関等が把握している人材リストも十分活用しながら、広報おぢやや市ホームページ、各種会議の場等を利用し、市民への周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、出前講座の整備・公開の提案についてであります。
また、まなびの杜を受講された方には、こうした学びの実践者として地域や学校教育の場で生かしていただけるよう、地域活動人材リストへの登録を働きかけながら、地域や学校の要望に応じて活躍していただく場を提供してきております。地域の抱える課題はそれぞれ異なり、その解決のために求める人材も様々であると思われますが、一方で地域からの人材活動の依頼は少ないのが現状でもあります。
ご高齢者の多い地域で活躍されている匠も発掘をさせていただきながら、阿賀学の人材リストに登録をさせていただいた上で、学校行事や公民館事業におきまして、伝統文化、郷土芸能などの継承にもつなげていきたいというふうに考えているところでございます。
プランでは、能力と意欲ある女性の人材発掘を図るため、女性人材リストへの登録と活用を進めるとしておりますが、現在行政改革市民検討会、特別職報酬等審議会、都市計画審議会委員等、9審議会に11名が登用され活躍されているとのことであります。さらに登録者をふやし、活躍の場を広げるための方策についてお伺いいたします。
11月24日に研修会を行い、社会教育課と各学校との取り組みについても理解を深め合ったところであり、この流れの一環として、郡教頭会では人材リストの作成を進めております。また、28、29年度はこの事業に町内全小・中学校が参加となります。
委員より、女性の人材リストの活用方法はとただしたのに対し、課長より、市の計画づくり、審議会などで政策、方針決定の過程の中で、より多くの女性から参画していただくことを目的に、市内でさまざまな活動している人材を募集し、リスト化し、各種委員の人選、研修会の講師の人選に活用しているとの答弁がなされました。
委員より、女性人材リストの要綱見直しの内容はとただしたのに対し、課長より、これまでのリスト内容が実効性の低いものであったことから、実効性の高い内容に見直しを行ったとの答弁がなされました。 委員より、女性人材リストの登録者数はとただしたのに対し、課長より、平成23年度末で9人、今現在13人増の22人であるとの答弁がなされました。
地域の自然や文化財、あるいは、その道の達人といった、貴重な物的・人的資源を活用するため、既に各学校で指導計画や人材リストが整備されています。今後、柏崎の小・中一貫教育を推進する中で、たとえ担当する教員が異動で転出しても、こうした地域のネットワークが持続されるように体制を整えてまいります。
◆9番(作林一郎) この辺の目標値の関係今出ましたんで、この辺ちょっとお聞きしていきたいと思うんですけれども、例えばですね、女性の人材リストの登録、これはいろんな目的で人材発掘という面でお考えになってやっている事業なんですけれども、実際は17年度はゼロで、22年度は180人という目標設定されていますね。
教育委員会でまちの先生の人材リストを作成したり、各学校で人材バンクの登録を行ったりしております。 現在多くの市民の皆様から学校支援ボランティアとして参加していただいておりまして、各教科の学習ボランティア、図書館ボランティア、不審者対策のボランティア等、さまざまな活動にたくさんの方々からご支援をいただいております。
また、子供たちが活動の中で触れ合ったり、教えていただいたりした方々を人材リストにまとめ、その後の学習活動に活用しており、これらの人々は地域の貴重な財産と言えます。 さらに、子供たちが学習したことは各学校のホームページに掲載され、それらをもとに教育委員会では地域情報素材集として集約、公開し、学習素材として活用されております。
今後、女性の人材リストの登録を初め幅広い人材の発掘や育成に力を入れるとともに、男女ともに仕事と家庭のバランスをとることの重要性などについて、積極的な意識啓発と情報提供に努めてまいりたいと考えております。 3点目の市民意識の把握方法と問題点についてお答えいたします。