五泉市議会 2021-03-01 03月01日-議案質疑-03号
たしかニット組合のブランド化事業の中には、人材育成というような形での方向性も入っているというふうなことがあったと思います。それから考えると、このニット産地活性化事業補助金というのは、二重に出すものじゃないかなというふうに考えるわけでありますけれども、これはどういうふうな考えで、いやこれもニット組合のほうに支出するんだというふうな形になっているんでしょうか、これはいかがでしょう。
たしかニット組合のブランド化事業の中には、人材育成というような形での方向性も入っているというふうなことがあったと思います。それから考えると、このニット産地活性化事業補助金というのは、二重に出すものじゃないかなというふうに考えるわけでありますけれども、これはどういうふうな考えで、いやこれもニット組合のほうに支出するんだというふうな形になっているんでしょうか、これはいかがでしょう。
接種体制の整備や運営のための必要な人材確保について、緊急雇用創出の観点も重要だと私は考えております。新たなワクチン接種記録システムの導入により、接種会場や医療機関で新たな業務の追加をはじめ、接種会場の設営作業、市民誘導や駐車場案内など、また視覚障害をお持ちの方、外国言語を使用される方との意思疎通の支援もあります。
工業では、五泉ニット工業協同組合が国際トータルファッション専門学校と連携し、カリキュラムである市内ニット工場での現地研修過程の学生を受け入れ、新たな人材確保を目指す事業に対して支援を行います。 市内商工事業者の支援活動や地域経済活性化の拠点として、五泉商工会議所が新たに建設する商工会議所会館への支援も行います。
コロナウイルス感染症の拡大防止のため、3月から新規の宿泊予約を停止し、4月19日から5月10日まで臨時休館ということで休業するなど、建物の管理をお願いしている部分について今回減額するとの説明を受け、やむなき営業休止により、そこで雇用されている方もいろいろ不安があると推察するが、どのように委託先と話合いを持ったかとただしたところ、休館の間や人のローテーションができなかった部分をどうするか委託先のシルバー人材
ただ、医者になった人を五泉市に誘致しますというだけの話じゃなくて、やっぱり将来の人材を育てていくというのも五泉市がやっていくべき、考えていくべきことかなと思いますし、そうであればこそ、じゃそういうことで五泉市、一生懸命やっているんだったら五泉市に移住しようかというような考え方も生まれてくると思いますんで、その辺りはぜひとも教育関係と行政で連携を取ってやっていただきたいというところなんですけど、これはいかがでしょうかね
通常あそこにバスが、このバスについてはスクールバスでございますが、通常バスを駐車させておいて運転をお願いしております、契約上はシルバー人材センターの派遣業務ということで、新潟の連合会との派遣契約をしておりますが、そこのシルバーの方が朝ですね、出勤のときに、最終的にはクラッチとエンジンのかけ方において、ギアが実はバックギアが入っておったということで、要はクラッチあるいは今言ったギアの確認を怠ったことによって
また、今年度より鳥獣被害パトロールをシルバー人材センターから猟友会に委託先を変更したことにより、昨年度まで1班体制でのパトロールから4班編成によるパトロールで対応を強化しております。
◆19番(阿部周夫君) 今北中におられる方が3校ぐらい、北中も含めてですね、管理しているということを聞きましたけども、それは教育委員会では1人の管理員の方が複数持つことを今後継続して、あと定年退職になった際にはシルバー人材センターなりに委託していくということで、管理員の今後の採用等は学校教育課では一切考えていないということでしょうか。
それと、この前臨時議会でも申し上げましたけれども、GIGAスクール構想におけるいわゆる人材の確保ですね。その後、まだ全然日にちがたっていませんけれども、どのような話合いをされていますか。
木材利用や人材育成、その森林整備に関する施策のさらなる充実を望みます。(総合戦略)(仮称)交流拠点複合施設管理運営事業が新規に登載されました。新年度では、愛称の募集、建設工事に併せて準備が必要な備品の発注、そして指定管理者の募集が計画をされています。施設の在り方について、その目的は市民ファーストは言うに及ばず、人の交流と物流の活性化を図るとしています。
そこで、防災士のような地域における防災人材の育成確保や、各地域で地域防災計画の策定を進めていき、自助、共助の取組を促進する必要があると考えます。防災士は、民間資格です。防災減災に関する知識や技能を生かして命を守ること、そして、初期消火や避難誘導、避難所開設など、発災直後の対応でリーダーシップを発揮することができる人材として期待されております。言わば自助と共助の分野が活躍の舞台であると言えます。
そういった中でですね、まず複合施設の管理運営計画についてですけれども、まず1点、これ複合施設なので、なかなかやはり管理する、運営するのが難しいと私は思っておりますけれども、まず指定管理者が指定されると思いますけれども、その点について、この3つのエリアを統括、管理できる人材の発掘、もしくは育成、これがまずどのようになっているのかをお聞きいたします。 ○副議長(剣持雄吾君) 副市長。
平成30年3月に策定した第3次行財政改革大綱により、予算や人材などの限りある行財政資源を最大限に活用し、効率的で質の高い行政運営を目指しております。 そのような中、多くの地方自治体が抱える人口減少・少子高齢化社会という課題に直面しており、人口減少に伴う地方交付税の減少や、ごみ処理施設など今後予定されているインフラ整備により、市の行財政基盤はますます厳しさを増していきます。
そのほか担い手対策といたしましては、規模拡大や複合化への取り組みに必要な機械、施設の導入経費を支援する農業経営基盤パワーアップ支援事業、新規就農者を支援する農業次世代人材投資事業などを実施するとともに、農業生産性の向上及び農業構造の改善を実現し、食料供給力の確保が図られる圃場整備につきましても取り組んでおります。
◎こども課長(林浩之君) 今ほど市長のほうからも答弁で申し上げましたけども、2月8日に発生いたしまして、2月24日に園のほうを通じて私どものほうに話が来たということでございまして、繰り返しになりますが、直ちに関係の職員が参集した上で当時の管理員から聞き取り等を行う、またシルバー人材センターのほうに事情を聞く等の対応もいたしました。
これに対して、平成27年の被害金額から徐々に被害が減少していることから、事業の効果が出ていると思うが、これまで事業の内容はずっと変えずにやってきたのかとただしたところ、事業の内容は変わっていませんが、このほかに猿害対策として、猿の出没地域を巡回して軽微な追い払いを行ったり、箱わなの餌の確認をするといったパトロール作業も現在シルバー人材センターに委託して行っていますとの答弁でありました。
また、シルバー人材センターに業務委託し、通学バスとして利用しているマイクロバス7台につきましては、昨年1台、今年度も1台のドライブレコーダーを搭載する予定であります。各課で所有する公用車につきましては、今年度新車1台にドライブレコーダーを登載いたしました。今後は、入れかえの機会を初めとして、計画的に公用車へのドライブレコーダーの搭載を進めてまいります。
平成31年度五泉市一般会計予算の商工観光課所管分の質疑の中で、ニット産地活性化事業補助金100万円は人材育成を図るための支援とのことだが、内容についてただしたところ、新潟の専門学校に昨年新設されたアパレルニット科に入学した学生2名について、ことし五泉のニット工場で実習を受け入れるということで、その経費に対して3割の補助率で上限50万円を2名分補助するものですとの答弁でありました。
◎商工観光課長(佐藤豊君) 内容といたしましては、地方創生の中でニット組合さんが検討されて、最終年度の詳細につきましてはこれからその会で決定されるわけですけれども、大まかに申し上げますと最終目標でありますブランド化でございますけれども、人材育成、それから市場の販路開拓、広報、PRの継続等、あるいは東京オリンピックに合わせたインバウンドの効果の利用ということを大まかに求めて、これから詳細を決定していくということでございます
ひとり暮らし高齢者の皆さんに対する見守りにつきましては、民生委員による訪問を初め、社会福祉協議会及びシルバー人材センターによる生活安全訪問、安否確認を兼ねた週2回の配食サービス、高齢者を日ごろから多くの目で見守ることを目的として発足した見守りネットワーク、つながるねっとなど、さまざまな取り組みを行っているところであります。