小千谷市議会 2020-12-22 12月22日-04号
審査の過程では、指定する団体の人材確保の現状について質疑がありました。 意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第118号 小千谷市の公の施設(地域福祉センター及び克雪管理センター)の指定管理者の指定について申し上げます。 審査の過程では、質疑、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
審査の過程では、指定する団体の人材確保の現状について質疑がありました。 意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第118号 小千谷市の公の施設(地域福祉センター及び克雪管理センター)の指定管理者の指定について申し上げます。 審査の過程では、質疑、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
限られた人材や資本を投じるべき分野の選択と集中が求められています。 企業の戦略立案においても、リーダー、チャレンジャー、フォロアー、ニッチャーという分類の概念がございます。詳しくは申し上げませんが、小千谷市は自治体の規模から考えてもリーダーあるいはリーダーに挑戦するチャレンジャーとしては存続し得ない、あるいはそういった戦略を取るべきではないというふうに私も考えております。
2項目め、学びを応援する生涯学習人材バンクの設立並びに出前講座の整備・公開の提案についてお伺いします。まず、生涯学習人材バンクについてです。生涯学習人材バンクの目的としては、当市において官公庁や企業を退職された方、趣味等で培った能力、技術やノウハウをお持ちの方などが多くいます。
それに対応する子供たち、人材育成と、また学校の教育現場、行政サービスというものを一緒につくっていかなければいけない時期が来ていると強く今回コロナを通して感じておりますので、こういった質問をさせていただきました。なかなかうまく思いが伝わらなくて、あれですけれども、先ほど教育長言われたとおり、改めて別の機会にいろいろと膝を交えて議論を深めていきたいと思いますので、今日はこれで終わりにします。
2点目として、新型肺炎感染症の影響で家計に打撃を受けた人を応援しようと、新潟市シルバー人材センターは不要になった中学校の制服を格安で販売する頒布会を開いたニュースが先日ありました。当市においても中学校での制服、柔道着等、学校で使用する備品をリサイクルする頒布会などをシルバー人材センター等に委託するなどして行うような取組をすべきではないかと考えますが、教育長の見解をお聞かせください。
しかし、現状公的サービスを担う人材不足は深刻化し、疲弊する職場実態の中、新型コロナウイルス感染症対策や近年多発する大規模災害、そのための防災、減災事業の実施等、緊急対応の課題にも直面しています。 このような地方の財源対応について、政府はいわゆる骨太方針2018で令和3年度の地方財政計画まで平成30年度の地方財政計画の水準を下回らないよう、実質的に同水準を確保するとしています。
2点目、市内では都会ほどのテレワークが進んでいないと考えますが、未来への展望を大きく進めるITやAI戦略を大胆に人材はじめ投入、投資を確保する計画を今こそ行うべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。 3点目、国連サミットにおいて2015年全会一致で採択され、またSDGs持続可能な開発目標は、コロナ禍において今後ますます重要な要素や価値として存在を深めています。
ましてやコロナの影響で、いろいろな部分でいつもの避難所開設よりもマンパワーが必要になってくると思うのですが、その部分の人材確保というのは大丈夫なのでしょうか。 ◎市長(大塚昇一君) 災害対策本部として調達できる市の職員の数は、もう限られていますから、災害時だからといって、マンパワーを特に増やすことは、これはもう無理だというふうに思っております。
ただし、これを将来、我々に続く世代、我々に続く人材のために、今回のこの議論がなぜこの結論に至るか、明確に我々は具体的、客観的な判断基準を持って説明できるのでしょうか。慎重に慎重な議論を重ねた上で、我々は報酬の削減という問題に切り込むべきであると考えております。 まさに今回のこの発議案は、議員の報酬とは何か、我々議員の活動とは何かということを自問自答する大変いい機会になっていると思います。
小千谷市特別職報酬等審議会の答申に基づくこの議案第14号は、我々現職議員に関することであることはもちろんでありますが、小千谷市議会議員の待遇面の取扱いは、今後我々に続く新しい世代、新しい人材のために世情とのバランス、職責に対する妥当性を保っていくことは我々現職議員の重要な責任の一つであります。よって、議案第14号には基本的には賛成の立場を取っております。
次期の総合戦略には4項目の基本目標は据え置かれましたが、それぞれの項目の横断的な目標として、新しい時代の流れを力にする、多様な人材の活躍を推進するという2点が追加されたことは、注目すべき点だと思います。小千谷市総合戦略改訂版(案)の中で、具体的な新たな取組としてスマート農業普及・推進、関係人口の創出・拡大による地域情報発信と交流促進がクローズアップされます。
求人と求職のニーズが一致しないことにより雇用のミスマッチが生じますが、当市においても有効求人倍率の高止まりが示すように、労働力の需要と供給のバランスが崩れ、人材不足が硬直化しつつあります。
② 技術継承・人材育成 小千谷市総合戦略に基づき、人材育成と技術の継承による地場産業の活性化を目的として、引き続きテクノ小千谷名匠塾を支援します。 また、地元産業界と高校、大学等が連携、交流することを目的とした協議会組織による事業を支援します。
市政に対する一般質問(5人) 7 番 森 本 恵理子 君…………………………………………………………107 1.市街地活性化について 2.錦鯉を核に据えた観光施策による当市の活性化について 3.健康・こどもプラザ「あすえ~る」について 2 番 平 澤 智 君…………………………………………………………116 1.人材育成
また、水道法の一部改正では、水道の基盤強化を図るため、広域連携や官民連携の推進により、課題となっている人口減少による水需要の減少や施設の老朽化、人材不足への対応を図る目的とあり、水道ビジョンにも方策として記載があります。広域連携では、水道施設の共同利用、業務の共同処理、災害時対応などが挙げられておりますが、広域化による管理エリアの拡大や緊急時対応に要する時間の増加が懸念されます。
小千谷市シルバーワークプラザの土地及び建物について、指定管理者の指定期間満了に合わせ、公益社団法人小千谷市シルバー人材センターに無償譲渡するものであります。 次に、人事案件について申し上げます。
そのため、階段の滑りどめ対策を年2回程度シルバー人材センターに委託し、実施しております。しかしながら、雨が降った際には特に滑りやすいため、応急的な安全対策について進めているところであります。今後より安全に御利用いただけるよう、手すりの設置を含め、検討してまいります。 次に、第3点目の職員が定期的に観光施設の巡視等を行っているのかについてであります。
今回の鴻巣産業団地の分譲に当たり、市内企業の経営者、人材採用の担当者の方々から、一部の方々からと申しましょうか、この企業誘致が市内企業の人材のとり合い、人材確保の足を引っ張るのではないかという懸念の声が聞こえておりました。恐らく市長や担当課である商工振興課にも届いていたものと思います。
自治体内に設置することにより、政策立案機能の向上や教育による人材育成、各課との連携、予算を抑えることができます。長野県中野市のシンクタンク設置目的としては、これからの中野市を担う若手職員の人材育成と市政に関する総合的な研究を行うための組織として設置。山梨県甲斐市では、甲斐市の政策及び施策の調査研究や職員の政策形成能力向上に向けた支援を目的として設置。
しかし、ひきこもりという言葉は当事者や御家族を傷つけかねない言葉であり、終身雇用制度が崩壊し、非正規雇用がふえ、企業側に人材育成の余裕がなくなって、職場にいると自分が壊されるという防衛反応から引きこもらざるを得なくなる人がふえたとも言われていますし、8050問題の背景にあるひきこもり長期高齢化を生んだのは家族のことは家族で解決、自己責任意識の強さが当事者家族を社会からの孤立化に招いてしまうとも言われています