長岡市議会 2016-03-16 平成28年 3月文教福祉委員会−03月16日-01号
まず、説明書の173ページで、2目の障害者福祉費の人工透析者通院費助成費のところで昨年度よりも330万円ほど額がふえているんですが、これについて御説明をお願いいたします。 ◎小村 福祉課長 その増額分の理由でございますけれども、主な増額の理由として、平成27年度予算におきましては平成27年4月から12月までの9カ月間の予算計上でございました。
まず、説明書の173ページで、2目の障害者福祉費の人工透析者通院費助成費のところで昨年度よりも330万円ほど額がふえているんですが、これについて御説明をお願いいたします。 ◎小村 福祉課長 その増額分の理由でございますけれども、主な増額の理由として、平成27年度予算におきましては平成27年4月から12月までの9カ月間の予算計上でございました。
◆諸橋虎雄 委員 次に、87ページの下段の人工透析者通院費助成費というのがありますが、この事業の目的と助成内容についてお聞かせください。 ◎小村 福祉課長 この事業の内容でございますけれども、身体障害者手帳の交付を受けて定期的に人工透析をするために医療機関に通院する必要がある方に対して、通院に要する費用の一部を助成するというものでございます。
この事業については、87ページの心身障害者交通費助成費とか、あと人工透析者通院費助成費なんかも関連してくると思いますけれども、25年度の予算のときにも結構聞いたんですけれども、長岡市内から市外へ通院している方も少なからずいるという声も聞いています。そういった課題も踏まえながら、今後も進めていただきたいというふうに思います。
実績報告書の87ページ、障害者福祉費の在宅障害者生活支援事業費の人工透析者通院費助成費269万8,000円が出ております。これと福祉デマンドタクシー実証実験事業補助金と関連しますので、一緒に聞かせていただきたいというふうに思っています。 一般的に人工透析をやっている方は年々ふえているようなんですが、その方の通院の支援をしているわけです。
◆木島祥司 委員 説明書の161ページの人工透析者通院費助成費についてでありますが、これは寺泊とか川口の患者の中で市外のほうに出られる方もいらっしゃると思うんですけれども、そういった方への助成はされているんでしょうか。 ◎成田 福祉課長 まず、人工透析者通院費助成費、これは合併時にいわゆる長岡市に来た10市町村の中で独自に持っていた透析患者に対する助成制度を引き継いだものでございます。
91ページですが、人工透析者通院費助成費についてお伺いをします。以前この部分で合併前の各地域で制度が存続しているというふうな御説明を受けました。今の旧市内の方たちはタクシー券という形で人工透析者への助成も行われているのだけれども、どちらが利便性がよいのか検証していくというお話でした。それで、これはいずれ統一に向かうのでしょうか。
◆関正史 委員 実績報告書の91ページ、人工透析者通院費助成費ですけれども、これは何名くらいで、病院までの距離に関係なく一律なのかどうか、その辺をちょっと教えてください。 ◎谷内田 福祉相談課長 この人工透析者の通院費につきましては、合併前の旧市町村で行っていた事業で、地域固有業務として残っているものでございます。
ちょっと私はうっかりして、この項目だけページをチェックしてこなかったんですが、人工透析者通院費助成費、この内容についてお聞かせください。 ◎谷内田 福祉相談課長 説明書の167ページの人工透析者通院費助成費でよろしいでしょうか。 ◆藤田芳雄 委員 はい、結構です。お願いします。