5261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

最初にウ、人口減少対策について伺います。  まず(ア)として、現在、国立社会保障人口問題研究所が2045年度までの人口予測を出しております。この予測に対する信頼度について、どのような判断をしているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。                 

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

そういう現状に対して、今全国的には人口減少少子高齢化による地域経済の縮小という課題に直面しておりまして、それに対して観光振興による地域経済活性化解決の手段とする傾向が非常に増加しております。  そこで、本市におきましても、観光業回復基調の兆しが現れ始めている今、観光事業者の稼ぐ力を一層高めることで地域経済活性化を図ることが重要だと考えております。  

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

2次計画での目標人口の達成は、残念ながら難しい状況となっておりますが、直近の国勢調査による人口が2次計画策定当時の社人研推計人口を上回っております。さらに、人口減少率県内比較では、20市中少ないほうから2位となっていることから、これまで燕市が取り組んできた定住人口増戦略は一定の効果があったものと考えております。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

合併してから来年3月末で丸18年になろうとしていますが、この間に町の人口は約5,600人減少し、少子高齢化が急激に進み、課題が山積をしております。この人口減少スピードを緩めるよう、希望が見えるよう、新たな発想でスピード感を持って様々な挑戦をしていく覚悟であります。 人口対策には、各分野の施策の積み上げが必要ですが、子育て支援教育環境の充実は、引き続き重点的に取り組んでまいります。

長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

12月の市政だよりにオール長岡で支えるこれからの除雪について特集されていますが、そこには近年の人口減少高齢化により作業担い手不足課題であると記載されていて、市は持続可能な除雪体制の構築に向けて検討を開始するとのことでした。除雪作業には、市民の皆さん玄関先や自宅前など個人で行う自助と、国・県・市など行政が行う公助、そしてさらに町内会など地域皆さん行政が力を合わせて行う共助があります。

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

支所地域コミュニティ強化のための支援で、コミュニティセンター主事を増員するということですが、支所地域はそれぞれ人口も面積も大きな違いがあります。どのような基準や考え方で各コミュニティセンター主事を何名くらい増員するのか。また、支所地域を合わせて何名くらい増員する考えなのか伺います。  6点目は、栃尾コミュニティセンターの分館や分室の設置についてです。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

このような取組によって深谷市のネギーは、少し前のデータではありますが、人口の42%に当たる約6万人が利用し、加盟店も約750店舗を超え、累計流通額は約25億円と大きな地域内経済効果を生んでいます。  深谷市の事例を通し、デジタル地域通貨の活用による地域経済活性化地域課題解決効果について述べてまいりました。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

日本の総人口減少局面に入ってから十数年が経過し、小学校の児童数や中学校の生徒数が第2次ベビーブームの後減少の一途をたどり、今は40年前の半数程度となり減少が加速するなど、深刻な少子化が進行しております。また、人口減少傾向地方においてより加速しており、地域間の格差の拡大にも大きな影響を与えていると考えられております。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

現在、長岡市の人口全国の施行時特例市23市中5番目に多いと言われていますが、人口増減率は上越市、沼津市に次ぐワースト3位、2045年の将来推計人口では12番目に落ち込むと言われています。ちなみに、現在長岡市よりも人口が少ないけれども2045年には長岡市を抜いて人口が増えると予想されるところは、埼玉県や神奈川県、兵庫県のような大都市近郊都市ばかりです。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

…………………………………………………………………… 39  会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………… 39  一般質問   水澤 仁議員質問一括質問)…………………………………………………………………………… 39    1 2期目の市政運営について(市長)     (1) 選挙結果の振り返りと公約実現に向けての覚悟について     (2) 人口減少対策

長岡市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月17日-01号

また、地域によって高齢化影響など、人口や人材なども様々であるため、実情に即した柔軟な支援が必要となってまいります。このため、市では引き続き自主防災会の皆様や専門家の方々とよく話し合いながら、今後の地域防災活動活性化防災力強化に向けた手法を研究してまいりたいと考えております。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

目標設定に際しては、現状国を上回る水準にありますが、さらに人口規模など類似する政令指定都市と比較しても高い水準を目指し、60%を最終目標値として設定しました。類似の政令市状況は、調査を実施している都市のみとなりますが、その下の表に記載のとおりです。最も高い数値である静岡市は、鑑賞行動について、文化施設などに出向いて鑑賞する直接鑑賞に限らず、家庭での鑑賞も含めた調査と聞いています。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号

次に、2、次期総合計画における目標設定の基本的な考え方について、人口減少が深刻化し、高齢者人口がピークを迎える2040年頃を見据えると、現状の延長線上では対応できない可能性があることから、先を見据えて、今からかじを切ることで、将来の危機を回避し、心豊かに暮らし続けられる新潟市へ向かっていくことを重視しています。