柏崎市議会 2021-03-16 令和 3年総務常任委員会( 3月16日)
(な し) ○委員長(相澤 宗一) 次に、10目市民活動振興費、11目交通安全対策費について。ページは132ページから141ページになります。 飯塚委員。 ○委員(飯塚 寿之) 135ページの002の003地域で支え合う除雪支援事業について伺いたいと思いますが、柏崎市雪対策基本計画に基づいた新年度、本事業の予定について伺いたい。
(な し) ○委員長(相澤 宗一) 次に、10目市民活動振興費、11目交通安全対策費について。ページは132ページから141ページになります。 飯塚委員。 ○委員(飯塚 寿之) 135ページの002の003地域で支え合う除雪支援事業について伺いたいと思いますが、柏崎市雪対策基本計画に基づいた新年度、本事業の予定について伺いたい。
次の丸印、交通安全対策事業は、幼児から高齢者までを対象としました交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償や新発田地区交通安全協会、新発田市交通安全母の会などの交通安全団体への補助金や負担金が主なものであります。
市といたしましても、新発田市交通安全条例に基づき、警察や道路管理者等の関係機関で構成する新発田市交通安全対策会議において、新発田市交通安全対策基本方針を策定し、子供の交通事故防止を最重点として位置づけ、子供が交通事故の犠牲になることのないよう取り組んでおります。また、小学校周辺や通学路で危険が伴う場合、迅速に対応することは、子供の交通事故防止のため、非常に重要であると考えております。
まず、議案第11号令和2年度上越市一般会計補正予算(第9号)について、理事者の説明の後、8款2項2目道路維持費で、委員から、交通安全対策工事について、小学校の新学期が始まるが、グリーンライン設置などの工事はいつ頃になるかとの質疑に、理事者から、今月中に発注を終わらせたいと考えている。
2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて343億5,000万2,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 14款分担金及び負担金は4億2,329万8,000円、15款使用料及び手数料は17億5,066万7,000円であります。
(2)、交通安全面から例えば新発田リハビリテーション病院近くの交差点、通称水原新道側の信号に右折の矢印をつけるなど、交通安全対策はできないでしょうか。 (3)、県道新発田津川線のバイパスとなる六日町から丑首の開通の予定はいつ頃になるか質問いたします。 〔5番 小川 徹議員質問席に着く〕 ○副議長(渡邊喜夫) 二階堂馨市長。
139ページ中段の、11目交通安全対策費001交通安全対策事業1,070万1,000円は、交通安全教育、及び交通安全指導の強化に係る経費が主なものであります。高齢者の交通事故防止、及び通学路の安全確保などに向けた取組を推進してまいります。 少し飛びまして、146ページ、147ページをお開きください。
8目交通安全対策費では、交通指導員の謝礼等の交通安全対策に係る費用を、82ページの9目黒川庁舎費では、黒川庁舎の維持管理に係る費用を計上いたしております。11目諸費では、防犯灯のLED化を推進するため、18節負担金補助及び交付金に各行政区に対する防犯灯設置等の補助金を計上いたしました。
本市の交通安全計画は、交通安全対策基本法に基づき、本市における陸上交通の安全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱として定めるものです。交通事故死傷者の増加が社会問題であった昭和46年に策定した第1次計画以降、5年ごとに改定しています。平成28年度に策定した第10次計画が本年度末で終了し、令和3年度から第11次計画となります。
いずれにいたしましても、高齢者の運転免許証自主返納への支援につきましては、高齢化が進行する社会での大きな課題の一つであることから、今後も高齢者の交通安全対策の強化と併せて対応を検討してまいります。私からは以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君) 企画政策課長。
ゆとりと安心のみちづくりは、道路照明灯、防護柵、区画線などの交通安全施設の維持補修及び通学路の交通安全対策に要した経費です。 次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。自転車通行帯、いわゆるブルーラインは、21.4キロメートルを整備し、自転車利用者の安全確保と利用促進を図っています。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及、高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者の自動車運転加害事故の防止を目的として、加齢に伴う変化を認識できる運転能力診断や衝突被害軽減ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の試乗を行う体験会を市内4会場で実施しました。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及は、児童生徒や高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報を実施するなど、交通事故防止に努めました。北区の事故発生件数は、若干の減少となっていますが、生活道路における横断者と自動車の接触事故が多くなっていることから、引き続き啓発活動に努めていきたいと考えています。
次に、第13目交通安全対策費は、保育園、幼稚園、小学校や老人クラブなどで開催する交通安全教室、交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに要した経費です。 続いて、歳入、9ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第9目行政財産使用料は、東区役所庁舎に設置した市政情報モニターなどに係る財産使用料です。
89ページ、(3)、交通安全対策事業については、道路照明灯などの維持補修を行うとともに、通学路交通安全プログラムに基づき安全対策を実施しました。また、自転車利用環境計画に基づき、放置自転車対策や自転車走行空間整備などを進めました。 (4)、公園緑地事業については、公園施設のバリアフリー化や老朽化した遊具などの更新、改修を行うとともに、きらら西公園や身近な公園の整備を引き続き進めました。
最下段の11目交通安全対策費の001交通安全対策事業999万756円は、交通安全に関する啓発を行う専門員の人件費、啓発物品の購入及び、各地区での交通安全活動の推進を図るため、公益財団法人柏崎地区交通安全協会への業務委託などが主なものでございます。 なお、令和元年の交通事故発生状況につきましては、前年に比べ、事故件数、死傷者数とも減少いたしました。
12款交通安全対策特別交付金は、8.6%減の756万8,000円となっています。 13款電源立地地域対策等交付金は、前年度比0.1%増の約17億4,699万円となりました。算定の基礎となる設備利用率の見直しの経過措置4年目、69%になりますが、影響額は、約1億7,000万円であります。 次に、26ページを御覧ください。
次の丸、交通安全対策事業は、幼児から高齢者までを対象としました交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償、交通安全団体への負担金、補助金などが主なものであります。
交通安全対策、75ページですけれど、保育所、小中学校等において交通安全の普及拡大に努めたということで、今年に入ってからコロナ禍でこの交通安全教室を行うことがなかなか容易ではなかったかと思われますけれども、どういう感じの交通安全を行ってこられましたか。
柏崎市としましては、地元の意向を尊重しながら対応するとともに、交通安全対策として、歩行者等の事故防止を前提に考えていきたいと思います。 ○議長(真貝 維義) 春川議員。 ○22番(春川 敏浩) 次の質問の答えと全く、平成28年(2016年)と変わりないような状況なんですが、いずれにしましても、よく検討していただきたいと思うんですよ。本当にスクランブル交差点としての必要があるのかどうか。