上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号
ちなみに、当区では27日が締切りとなっており、自身の団体、交通安全協会灰塚支部も、私支部長やっておりますが、迷っているところであります。
ちなみに、当区では27日が締切りとなっており、自身の団体、交通安全協会灰塚支部も、私支部長やっておりますが、迷っているところであります。
感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。また、7月末に各メディアを活用して5つのお願いを集中的に告知させていただきました。このような対策を施した結果、例年生じている大手大橋東詰などの会場外に人の滞留は見られなかったと聞いております。
このような状況から、交通安全面を含め、西新発田駅の利用に不便が生じないか懸念していたところであり、私も五十嵐良一議員のご提案同様、車両等の分散化は有効な手段の一つであり、あわせて交通安全も図られるものと考えております。
大項目2、交通安全対策について。中項目1、市道東町11号線と周辺道路について。小項目1、令和3年6月議会において市道東町11号線の交通安全対策を求めましたが、その後どのような対応がなされ、どのような改善が見られたかお伺いいたします。
地域委員会は令和4年度で終了し、令和5年度からコミュニティ推進組織と支所でまちづくりや課題解決を進めるということですが、既にコミュニティ推進組織が設立されて取り組まれているのは、主に生涯学習やスポーツ、健康、福祉、子育てなどに関する事業であり、まちづくり部会があるところが取り組まれているのは、主に地域の防災、防犯、交通安全、環境美化などとなっています。
初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりです。これは、老朽化した一般国道113号、竜ケ島歩道橋撤去に係る測量、詳細設計を行うものです。 次に、第5目橋りょう維持費、橋りょうの維持補修です。これは、市道夏井津雲田線、原栄橋において、コンクリート部材の断面修復工事を行うものです。
次の道路維持補修事業及び第5項公園緑地費、公園維持補修事業については、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策として繰越明許の議決をいただいたもので、道路清掃や交通安全施設の修繕のほか、公園遊具や施設の修繕工事などを実施しています。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
令和元年6月定例会の産業市民委員会で交通安全の質問をさせていただきましたが、現状での状況確認も含めて質問したいと思っております。5月27日の新潟日報の記事に、新潟県警の調べで、昨年2,848件あった交通事故のうち、自転車事故が全体の12.6%の360件、死者も6名ほどいらっしゃったそうです。
私は、交通安全の立哨を兼ねて児童生徒の見守りをしておりますが、子供たちの元気な声は地域を元気にしてくれます。子供たちが安心して暮らせる環境をつくってあげるのは我々大人の責任であります。
第3の質問は、交通安全対策の強化としてお尋ねをいたします。 質問の(1)は、危険な通学路についてでございます。 昨年6月、千葉県八街市で下校中の児童が死傷した事故を受け、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が昨年7月から12月にかけて合同で通学路点検を実施されました。高橋哲也議員が昨年、しっかりとした点検をと質問されてございました。私は、その結果を今回お聞きしたいと思います。
次に、交通安全施設整備事業、ゆとりと安心のみちづくりでは道路照明や防護柵など交通安全施設の整備を行い、自転車利用環境の整備及び交通安全意識の普及では、自転車走行空間の整備や放置自転車対策を行い、安全で快適な自転車利用環境を整えます。 次に、橋りょう維持管理事業です。
これによって、上越市でも小学校の下校ルートを見直すなど、交通安全面のみならず、防犯面からもしっかりと手当てしてくださったと理解しています。私の地元、大潟区でもおおがたみまもり隊が通学路で雨や風の日も、雪の日も毎日欠かさず、日頃より子供たちの安全を見守ってくださっています。本当に頭が下がる思いです。
………………75 (1) マイ・タイムラインの普及促進を ア 現状と課題、今後の取組は(危機管理防災局長) イ デジタル・マイ・タイムラインの推進を(危機管理防災局長) ウ マイ・タイムライン授業について(教育長) (2) ハザードマップについて(危機管理防災局長) ア 現状と課題、今後の取組は イ 障がい者への対応は 3 交通安全対策
また、災害時及び冬期間の道路交通の確保とともに、通学路の交通安全対策状況を政策指標とすべき。 2、強靱かつ効率的な施設による安定給水の確保及び3、安心・安全で持続可能な下水道の推進について、水道の安定給水の政策指標は、断水・濁水ゼロとすべきであり、また災害に備えた下水道施設の耐震化・耐水化率を政策指標にすべきとの意見がありました。
令和3年度の各種交付金及び交付税等の額が確定いたしましたことに伴いまして、上段の2款地方譲与税から14ページ上段の12款交通安全対策特別交付金まで、実績額に基づき補正を行ったところでございます。 なお、13ページ中段でございます。
│ │ │ │36 防犯及び交通安全に関すること。 │ │ │ │37 防災及び消防に関すること。 │ │ │ │38 環境衛生に関すること。 │ │ │ │39 環境保全に関すること。
大きい項目の3点目、市民の交通安全に対する意識についてです。市民の交通安全に対しては、以前も歩行者優先に対する啓発や自転車を利用する市民への損害賠償保険の義務など質問させていただきました。今回は市長の公約にもありました高齢者安全運転支援装置設置補助金交付事業についてお聞きします。
それで、こうした交通安全、あと通学路の安全性確保というのはもう全市的な課題になっておりまして、今私どものほうも市道の管理者といたしまして地域の皆様から要望が出されております。そして、側溝の改善とか幅広路肩、それこそ歩道の設置もあります。
限られた予算と優先順位がある中で困難はあると思いますが、この冬に傷んだ道路や交通安全施設の補修等について、可能な限り早急に取り組むことを期待します。 終わりに、議案第36号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、路線バス事業者緊急支援事業について意見を述べます。
4つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。 めくりまして229ページ上から4つ目の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、五十公野地区において県が実施する事業に係る負担金であります。