阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号
そうすると、特にインターのほうから来る車にあっては、時間帯によりますけれども、大きな車、特にトラック等々も多いんですけれども、上ノ山の町営住宅の下の大きなカーブのところまでつながるというふうな時間帯もあるので、なかなかほかの車線への影響等々もこれは警察のほうではいろいろ総合的にお考えのことだろうなとは思っておりますけれども、まさにそうしたところで、一番大事なのは、交通安全、事故のないというふうなところでございますので
そうすると、特にインターのほうから来る車にあっては、時間帯によりますけれども、大きな車、特にトラック等々も多いんですけれども、上ノ山の町営住宅の下の大きなカーブのところまでつながるというふうな時間帯もあるので、なかなかほかの車線への影響等々もこれは警察のほうではいろいろ総合的にお考えのことだろうなとは思っておりますけれども、まさにそうしたところで、一番大事なのは、交通安全、事故のないというふうなところでございますので
令和3年度の各種交付金及び交付税等の額が確定いたしましたことに伴いまして、上段の2款地方譲与税から14ページ上段の12款交通安全対策特別交付金まで、実績額に基づき補正を行ったところでございます。 なお、13ページ中段でございます。
令和2年度の各種交付金や交付税等の額が確定いたしましたことに伴いまして、上段の2款地方譲与税から、15ページ下段の12款交通安全対策特別交付金までにつきましては、実績額に基づいて補正を行ったところでございます。 15ページの最下段でございます。 15款国庫支出金、1項国庫負担金、3目災害復旧費国庫負担金4,452万2,000円の減額でございますが、道路災害復旧事業に係る国庫負担金でございます。
楽しみ、生きがい、そこにつながるように趣味の活動、生涯学習への参加、買物、通院の移動の支援、そして猿の対策、警察や関係機関との連携による交通安全や消費者トラブル等々、特殊詐欺の防止等々、これは町だけじゃなくて、まさに関係する機関と連携して取り組み、総合的な施策が高齢者の対策でありますので、そこを複合的により積極的に進めていきたいと思っていますので、宮澤議員さんからも引き続き情報提供、またご提案をいただければありがたいなというふうに
ライオンズクラブさんから昨年、交通安全の標語等々を募集していただいた中で、立派な看板を設置していただきましたけれども、まさにああした中でのものが一体となってつくっていくというようなところが非常に大事だなと思っておりますので、具体的に検討していきたいというふうに思っております。 ○議長(斎藤秀雄君) 1番、宮澤直子君。 ◆1番(宮澤直子君) ぜひ検討をお願いします。
次に、交通安全関係であります。町内における昨年の交通事故の発生件数は前年と比べ46件少ない161件でありました。このうち人身事故件数は15件あり、負傷者数は18人で、それぞれ前年を下回りましたが、残念ながら1人の方が交通事故によりお亡くなりになっております。全国的に高齢者の交通事故が増加しております。
それで、スクールガードというのは、役割としてはまず一つは交通安全の指導、それからいわゆる不審者の情報等について、それから見守るということ、そういうことも含めるということと、それからもう一つ子供たちに対する挨拶というふうなことも含めた中で行っていただいたところでございます。
最上段の2款地方譲与税から、11ページ上段の11款交通安全対策特別交付金まで、それぞれ額が確定いたしましたことから補正を行ったものでございますが、10ページ最下段の10款地方交付税は、特別交付税の額確定で2億1,676万8,000円の追加でございます。
交通安全についてでございますが、今年度も、津川警察署、東蒲原郡交通安全協会、各行政区、さらには70を超える事業所で組織する安全運転管理者協会等の関係組織が中心となって、交通安全の普及啓発に努めてまいりました。
次に、高速道路関係でございますが、全国的に暫定2車線区間における交通安全対策として、既存のラバーポールにかえ、ワイヤーロープの設置が当管内でも一部施工されたところもございますが、9月に津川インターチェンジから焼山トンネルの間におきまして、新たに延長582メートルのワイヤーロープを施工するとのことであります。
9ページの2款地方譲与税から、11ページ上段の11款交通安全対策特別交付金まで、実績に基づきまして、補正を行ったところであります。 11ページ中段の14款国庫支出金の臨時道路除雪事業費補助金につきましては、豪雪となったこの冬の状況を踏まえ、国において全国の降雪状況などの調査が行われ、それをもとに補助金が確定したことから、追加させていただくものであります。
交通安全対策では、29年度も津川警察署、郡交通安全協会、各行政区、さらには80を超える事業所で組織する安全運転管理者協会等、関係組織が中心となって、交通安全の普及啓発に努めてまいりました。
次に、交通安全についてご報告いたしますが、町内における今年の事故発生状況でありますが、12月7日現在、交通事故が21件、負傷者数が29名、おおむね例年並みの件数となっております。
このため、県では、従来の交通安全対策会議に加えまして、今年度から高齢者の交通安全に特化した高齢運転者交通事故防止対策検討会が発足され、高齢化率が高い本町も免許の自主返納支援検討会に参加したところでございますので、今後、その情報も活用しながら、サポート面での検討を早急に進める必要があろうかというふうに思ってはおります。
初めに歳入から申し上げますと、9ページになりますが、28年度の各種交付金と交付税等の額が確定したことによって、9ページの2款地方譲与税から11ページの11款交通安全対策特別交付金まで実績に基づいて補正をしたという内容でありますし、10ページの最下段の10款地方交付税のうち、普通交付税の留保分を予算計上したものでありますし、特別交付税は3月交付決定によって1億1,372万4,000円を追加する内容であります
初めに、安全・安心対策についてでありますが、交通安全関係につきましては、平成28年度におきましても津川警察署、郡交通安全協会、119行政区、町内80事業所で組織する安全運転管理者協会など、関係組織が中心となって交通安全の普及啓発に努めてまいりました。昨年の町内交通事故件数は、一昨年よりも1件少ない25件となっており、負傷者につきましては4名減少の27名となっております。
次に、町の交通安全についてご報告いたします。 町内における事故発生状況についてでありますが、12月4日現在、事故総数が178件、うち人身事故件数が21件、負傷者数が23人と、例年並みの件数となっております。
国道関係でございますが、交通安全対策事業として進められておりました国道49号白崎区から黒岩区区間、長さ約300メートルの歩道工事が先月末日をもって完了いたしました。このことによって周辺住民の、特に谷花地域からの歩行者が三川駅を利用するに当たり、今まで歩道がなく通行に危険を感じておりましたが、今後は安全に通行できるようになったところであります。
現在、自営業を営む傍ら、東蒲原郡交通安全協会三川支部女性部の支部長を務めておられます。 ご本人は誠実、温厚な人柄であり、周囲からも高い信頼を受けております。また、新津人権擁護委員協議会阿賀部会の委員として、各種相談や人権啓発活動、多様化する人権問題に積極的に取り組んでいただいており、人権擁護委員として適任者でありますので、引き続き人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦するものであります。
今年度は、津川警察署、郡交通安全協会、各行政区、さらには80を超える事業所で組織する安全運転管理者協会等、関係組織が中心となって交通安全の普及啓発に努めてまいりましたが、昨年の町内交通事故件数は、一昨年よりも4件多い24件となっている現状であり、三川地区内において、バイク事故により1名のとうとい命を失う死亡事故もございました。