胎内市議会 2021-03-09 03月09日-02号
あるいは、そのほかにもかなり道路が傾斜していて、交通安全に大きな支障を来すといったところを優先させてきたというようなことがございます。それら様々全体的に俯瞰して優先度の高いところを何とか対応可能であるならやっていくということで、現時点においてはそういう認識でおりますこと、ご理解賜りたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。
あるいは、そのほかにもかなり道路が傾斜していて、交通安全に大きな支障を来すといったところを優先させてきたというようなことがございます。それら様々全体的に俯瞰して優先度の高いところを何とか対応可能であるならやっていくということで、現時点においてはそういう認識でおりますこと、ご理解賜りたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。
8目交通安全対策費では、交通指導員の謝礼等の交通安全対策に係る費用を、82ページの9目黒川庁舎費では、黒川庁舎の維持管理に係る費用を計上いたしております。11目諸費では、防犯灯のLED化を推進するため、18節負担金補助及び交付金に各行政区に対する防犯灯設置等の補助金を計上いたしました。
安全・安心なまちづくり推進計画の策定、実施状況と推進会議の審議状況についてでありますが、胎内市安全・安心なまちづくり条例を平成19年度に制定して以来、安全、安心なまちづくりの推進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図ってきており、その実施主体として、胎内市防犯組合連合会と胎内市子ども見守りタイの2つの組織があり、防犯組合連合会の主な構成は、胎内市、警察署、各地区の防犯連絡協議会、事業所、その他、交通安全協会
8目交通安全対策費では、交通指導員謝礼等の交通安全対策に係る費用を、84ページ、9目黒川庁舎費では、黒川庁舎の維持管理に係る費用を計上しております。11目諸費では、防犯灯のLED化を推進するため、18節負担金補助及び交付金に各行政区に対する防犯灯設置等の補助金を計上いたしました。
、2点目の過去に交通事故が発生している場所の安全確保はできているのかについてでありますが、児童生徒が関係する交通事故が発生した場所において道路改良などが必要であるところについては、道路管理者等に対応を強く要望するとともに、大人が当該箇所に立って重点的に指導を行うなどして安全確保に努めておりますが、近年の児童生徒の交通事故は、例えば子供の飛び出しやドライバーの不注意運転等によるものが多いことから、交通安全教室等
〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの交通安全対策についてのご質問にお答えします。 初めに、1点目の過去3年の交通事故件数及び交通ルールの徹底についてでありますが、平成28年における市内での交通事故発生件数は58件、そのうち交差点での事故件数は37件、自転車事故件数は3件、高齢者の事故件数は22件でありました。
次に、チャイルドシート購入費助成事業は交通安全対策的な要素が高く、ご存じのとおり平成12年に法改正によりチャイルドシートの着用が義務づけられたことと呼応して、その普及啓発のために創設したものでありましたが、その後ほとんどの団体で普及啓発という目的は達成されたということで補助制度の廃止がなされてまいりました。
同ページの8目交通安全対策費では、交通安全指導員報酬等の交通安全対策に係る費用、めくりまして80ページ、9目黒川庁舎費では、黒川庁舎の維持管理費関連の費用を計上させていただきました。11目諸費では、防犯灯のLED化を推進するため、19節負担金補助及び交付金に各行政区に対する防犯灯設置等補助金を計上いたしました。 82ページ、2項1目税務総務費では、職員の給料、手当等が主なものでございます。
また、平成27年2月には、引き続き通学路の安全確保に向けた取り組みを行うために、胎内市通学路交通安全プログラムを策定し、現在の通学路交通安全プログラムをもとに関係機関との連携を図る中で、児童生徒が安全に通学できるように、通学路の安全確保に取り組んでいるところでございます。 そこで、2点について中澤教育長に質問いたします。
なお、現在におきましては、これからの季節ますます夕暮れ時刻が早くなりますことから、中学校において随時生徒に対して複数人での下校の呼びかけや自転車の早目のライト点灯など、交通安全の指導を行っているところであり、加えて防犯対策として、教育委員会において防犯パトロールを実施しているところであります。今後も引き続き関係機関との連携を図り、通学路の安全確保に努めてまいります。 以上であります。
◎市長(井畑明彦君) 防雪ネット等についてでございますけれども、これは県道であるとか市道であるとかではなくて、もちろん県道であったり、市道であったりするわけですけれども、市民の方々や通行する方々の交通安全、そのために最大限県、市問わず、しっかりと取り組み、対応すべき、そういうふうに総論として考えてございます。ただいま課長が答弁いたしましたけれども、我々としてもできるだけ早く設置してほしいと。
先ほども申し上げましたように、子供の目線でというふうなことが、大人であればこのぐらいはというふうに考えるところもありますけれども、あるいは交通安全上も子供の死角になっている部分、そういったことも含めて、例えば学級単位でそういったところを回るとか、そういったところも校長会のほうにも指導という形でぜひ現場で、あるいは地域子供会というふうな組織もありますので、通学路部分に関しては、そういった取り組みもぜひやってほしいということをお
◆8番(小野德重君) 9款の消防施設費の関係でお伺いしたいのですが、歩道整備というようなことで交通安全のためには大変うれしいことなのですが、その工事に伴って既存の防火水槽が邪魔で撤去すると。
1点目の平成30年度胎内市行政機構で、総務課交通防災係が防災対策係に名称変更されることの意図についてでございますが、現在交通防災係では防災や災害対策に関する業務、消防団に関する業務、防犯、交通安全対策に関する業務等を所管しておりますが、中でも自然災害や不審船漂着、ミサイル対応等、有事に対する防災危機管理業務が年々増大していることや県及び他市町村の組織体制を勘案し、業務の平準化を図ることも含め、あわせて
78ページ、8目交通安全対策費では、交通安全指導員報酬等の交通安全対策に係る費用を、80ページ、9目支所費では黒川支所関連費用を計上しております。 11目諸費では、防犯灯のLED化を推進するため、15節工事請負費に防犯灯設置工事を、19節負担金補助及び交付金に各行政区に対する防犯灯設置等の補助金を計上いたしました。
車社会が定着している現代社会において、交通渋滞、交通安全、沿道環境等の基本的課題に対しては、市民の意見や参加を求めながら社会基盤を計画的に充実させ、安全で快適な社会生活環境を実現しなければなりません。子や孫へ誇りを持って受け継がれていくよう、今に立ちどまらず、道路を進化させていくことが私たちの責務でもあります。
78ページの8目交通安全対策費では、交通安全指導員報酬等の交通安全対策に係る費用を、次ページにかけての9目支所費では、黒川支所関連費用を計上してございます。 11目諸費では、防犯灯のLED化を推進するため、15節工事請負費に防犯灯設置工事を、19節負担金補助及び交付金に各行政区に対する防犯灯設置等補助金を計上いたしました。
教育委員会では、毎年通学路交通安全プログラムに基づいて、通学路等の安全点検を実施しております。これは各学校が保護者や地域の方々と連携し、通学路等における危険箇所の抽出を行い、6月下旬ころ、各学校から教育委員会へ点検が必要な箇所を報告いただき、当該箇所の点検を行うものであります。
第1に、道路に設置されている電柱が交通安全上、支障ある問題についてであります。近年、自家用車が増え、利便性の向上と相まって事故件数も増えています。市内には狭い道路が何路線もあり、そこに電柱があることで交通や歩行者の支障を来し、通学など交通安全上、大変危険でもあります。
きょうも私学校、交通安全週間で旧小学校の前立ってきたときに、子供たちにちょっと給食についておいしいですかというふうな質問をしてみたのですけれども、大体の子供たちがまあまあおいしいというような答えでありましたので、ほっとしたところであります。