上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
本日9月21日から30日まで、秋の交通安全運動期間となりました。これは、交通安全思想の普及、浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに、道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることが目的とされています。上越は、車社会であると思います。
本日9月21日から30日まで、秋の交通安全運動期間となりました。これは、交通安全思想の普及、浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに、道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることが目的とされています。上越は、車社会であると思います。
ちなみに、当区では27日が締切りとなっており、自身の団体、交通安全協会灰塚支部も、私支部長やっておりますが、迷っているところであります。
私は、交通安全の立哨を兼ねて児童生徒の見守りをしておりますが、子供たちの元気な声は地域を元気にしてくれます。子供たちが安心して暮らせる環境をつくってあげるのは我々大人の責任であります。
これによって、上越市でも小学校の下校ルートを見直すなど、交通安全面のみならず、防犯面からもしっかりと手当てしてくださったと理解しています。私の地元、大潟区でもおおがたみまもり隊が通学路で雨や風の日も、雪の日も毎日欠かさず、日頃より子供たちの安全を見守ってくださっています。本当に頭が下がる思いです。
大きい項目の3点目、市民の交通安全に対する意識についてです。市民の交通安全に対しては、以前も歩行者優先に対する啓発や自転車を利用する市民への損害賠償保険の義務など質問させていただきました。今回は市長の公約にもありました高齢者安全運転支援装置設置補助金交付事業についてお聞きします。
それで、こうした交通安全、あと通学路の安全性確保というのはもう全市的な課題になっておりまして、今私どものほうも市道の管理者といたしまして地域の皆様から要望が出されております。そして、側溝の改善とか幅広路肩、それこそ歩道の設置もあります。
このほか、高齢運転者の交通安全意識の向上と交通事故の防止を図るため、自家用車への安全運転支援機能つきのドライブレコーダーや急発進等抑制装置の設置費用を補助する制度を創設し、高齢者が安全に、かつ安心して外出や移動ができる環境づくりに取り組みます。
当時の交通安全協会の会長から、もう少しゆっくり歩いてもらわないと困る、周りがついていけないとお叱りを受けたことを覚えております。ちなみに、そのときパトロール隊の先頭で村山市長と一緒に早足で歩いたのが私であります。 それでは、会派を代表いたしまして、今定例会に提案された議案第69号令和2年度上越市一般会計歳入歳出決算認定をはじめとする全議案に賛成の立場で討論を行います。
お金がないから交通安全施設の整備が進まない。これでいいんでしょうか。潤沢な財源があるわけじゃありませんから、優先順位をつけて事業を進めていかなければならないということは十分に承知をしております。しかし、交通安全予算獲得に向けた一層の努力と財政当局との折衝力が問われていると思いますが、いかがでしょうか。この2点についてお答えをお願いします。
去る6月23日、25日、28日、7月16日、8月5日、16日及び25日に委員会を開催し、住民自治・地域自治、地域協議会制度について、また上越市ICTによる情報化推進基本方針の策定について及び第11次交通安全基本計画の策定について、所管事務調査を行いましたので、報告いたします。
そして、大きい項目の3点目、市民の交通安全に対する意識についてです。 まずは(1)です。平成28年から令和2年までの過去5年間で、自動車と歩行者が衝突した交通死亡事故は5,451件発生しており、約7割の3,911件は歩行者が横断中の事故です。
総務常任委員会でこの間言いましたように、やはり雪に起因する事故をなくす、交通安全運動と並んでぜひ強化してもらいたいと思います。 そういった中で、私は4点について具体的に市長にお伺いしたいと思います。1点目。災害救助法と災害救助の救助対象者の問題です。
とりわけ高齢の方のインターネットの利用率は近年高まっておりますことから、防犯、交通安全の啓発のため高齢者世帯を訪問する機会や民生委員を通じて、直接安全メールの登録を促すほか、インターネット等を利用されない方に対しましても、災害時にコミュニティFM放送で防災情報を入手できることをお知らせするなど、ふだんから情報入手手段の周知を行い、確実に防災情報をお知らせできるよう努めてまいります。
まず、議案第11号令和2年度上越市一般会計補正予算(第9号)について、理事者の説明の後、8款2項2目道路維持費で、委員から、交通安全対策工事について、小学校の新学期が始まるが、グリーンライン設置などの工事はいつ頃になるかとの質疑に、理事者から、今月中に発注を終わらせたいと考えている。
交通安全協会の支部の企画で、そういう例がありました。これは警察の仕事です。警察は、御存じのように、県費で仕事をしている組織なんです。県費の仕事を市費で、市の財政で賄うということ自体がどうなんでしょうか。そうしたら県道のちょっと舗装がおかしいとか、路側帯、白線がおかしいといったら、県の管理する道路も全部市の予算でやってもいいということなんでしょうか。
1点目、山麓線における黒田交差点から妙高市乙吉間の約4キロメートルはいまだ2車線であり、交通安全の観点や車両の渋滞緩和の観点からも早期の4車線化が望まれております。今後の計画などについてお聞きしたいと思います。
それらを踏まえて、ぜひ引き続き市内の渋滞対策箇所に当たっているところについては国、県と連携を取っていただいた上で、交通渋滞の緩和であったり、交通安全対策、着実な対応をお願いしたいと思っているんですが、交通渋滞、渋滞緩和対策、あわせて交通安全対策、国と県としっかりと連携をとっていく、対応していくという市の考え方、ぜひお願いしたいと思っておりますが、それについてどうこうということもないんですけれども、最後一言
交通安全に対する取組では、市民の交通事故防止に向け、年代に応じた参加、体験型の交通安全教育や啓発活動を推進してまいります。 このほか、今春地域協議会委員の改選が行われますことから、地域協議会の目的や役割等について理解を深める機会を設けるとともに、地域の課題に対する認識を共有し、建設的な議論の場となるよう必要な支援を行ってまいります。 民生費は、276億3,957万円で1.1%の減でございます。
その中で、当初の御質問は高齢者向けの公共交通の利用促進だったと思いますが、こちらはどちらかというと親子連れ、子供さんがさまざまな、交通安全教室も含めてそういったものを学んだり、あるいはバスの乗り方を学んだり、バスの塗り絵などを通じてバスを身近に感じていただくようなイベントでございます。
毎年7月に夏の交通事故防止運動が行われますが、保育園児と一緒に上越警察署の玄関に交通安全の風鈴を取りつける行事を行っております。私は、風鈴につける短冊に毎年同じ願いを書いております。交通事故のない穏やかな日々が続くことを願っていますという言葉であります。