56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

妙高市議会 2020-06-11 06月11日-02号

あの狭い道を全部広げるなんてことはまず無理な話であろうかと思いますが、例えばお金とかそういったところを最小限しながらも、市民に対して実践的な交通安全学習といいますか、今もされているとは思いますが、やはりなかなか生徒さんも、あるいはまた私自身もそうかもしれませんが、高齢者の方もきちっとルールを守っているかというと、なかなか忘れて動いてしまったりとかということがあります。

妙高市議会 2020-03-24 03月24日-06号

環境生活課関係では、委員より、交通安全対策事業では60歳より前に免許証を自主返納した方がいるが、支援はどのようかとただしたのに対し、課長より、現在は70歳以上を対象としているが、病気や身体機能衰え等の理由により70歳よりも前に返納する方がいることから、令和2年4月から対象とするよう計画しているとの答弁がなされました。   

妙高市議会 2020-03-06 03月06日-03号

環境生活課長  岩澤正明 登 壇〕 ◎環境生活課長岩澤正明) ちょっと答えは持ち合わせていないんですけれども、目が悪ければ眼鏡をかけるいうようなこともありますし、聞こえづらければ補聴器をつけていただくということが交通安全につながるということ、一般的なことで申し訳ありませんが、そのような考えであります。 ○議長関根正明) 霜鳥榮之議員。

妙高市議会 2019-09-25 09月25日-05号

まず、環境生活課関係の質疑では、委員より、交通安全対策事業について、視力低下により免許返納する方の支援が必要だが、どうかとただしたのに対し、課長より、免許返納者へのバスタクシー券支援は70歳以上となっているが、それ以下の方にも柔軟に対応するとの答弁がなされました。   委員より、生活交通確保対策事業について、市営バス運行委託は毎年同じ業者が受託するのか。

妙高市議会 2019-09-10 09月10日-04号

これは、交通安全上の問題とバス停の問題だろうというふうに思います。それとあわせて、今月の市報と一緒にバスダイヤ変更時刻表が出されました。折り込みなんですよね。正直言ってこんな小さいのを出されてどうするんだというのが私の感想なんです。このバスに乗る人たちというのはどういう人。そこを考えたときに果たしてこんな小さいのを出しましたという、こういう言い方でいいのか。先般もありました。

妙高市議会 2019-09-05 09月05日-03号

高齢者に対する交通事故防止啓発につきましては、町内会敬老会など各地域交通安全教室を開催するほか、高齢者交通事故防止運動として高齢者世帯訪問や六十朝市でのチラシ配布交通安全フェアでの注意喚起高齢者交通安全講習会の開催など、さまざまな場面で意識啓発を行っております。   2点目についてお答えいたします。

妙高市議会 2019-06-06 06月06日-02号

園の交通事故防止安全対策については登園や降園に際し保護者園児園バス運転手に対する注意喚起交通安全指導を行っております。また、園外保育につきましては散歩などで利用する経路について職員が事前に下見を行い、危険箇所の有無を全職員で情報共有し、外出時には複数の保育士を配置して安全の確保に十分に注意するとともに、園児にも適切な声がけを努めております。

妙高市議会 2018-06-07 06月07日-02号

児童・生徒交通安全に関する経験が浅く、事故に対する危険性の認識も低い状況で、学校では交通事故から命を守るという安全意識の向上や通学指導の充実が必要であります。小・中学校自転車利用通学指導内容課題を伺います。   2点目質問します。新井中学校の全生徒570人のうち約200人が自転車通学新聞報道でありました。

妙高市議会 2018-03-22 03月22日-06号

次に、交通安全対策事業について、委員より、運転免許証返納制度利用状況はどのようかとただしたのに対し、課長より、平成29年度免許返納者数は2月末で115人、返納制度申請者は109人であるとの答弁がなされました。   委員より、免許返納制度利用する場合の有効期限はあるのかとただしたのに対し、課長より、要綱では申請日から2年を経過した日の属する年度の末日までとなっている。

妙高市議会 2018-03-12 03月12日-05号

引き続きまして、交通安全対策事業についてです。概要は23ページとなります。これは、交通安全協会、そしてまた警察などと連携をとって行っている事業で、308万円の予算がついております。まず、交通安全指導所とありますが、それはどこにあるのかお伺いいたします。 ○議長植木茂) 環境生活課長。 ◎環境生活課長岡田雅美) お答えいたします。   

妙高市議会 2017-12-15 12月15日-04号

委員より、交付対象となるソフト事業で具体的にどのようなものかとただしたのに対し、課長は、交付対象事業演習場周辺に係る、例えば住民生活の安全に関する事業では、交通安全関係などである。医療に関する事業では、防衛施設周辺の病院の振興等に使えるもので、防衛施設との関係を立証することで防衛省が認めれば可能性があるとの答弁がなされました。   

妙高市議会 2017-09-13 09月13日-05号

特に最近特殊詐欺系のものが多いということで力入れておりますが、そういった機会をもって直接声をかけて啓発を行う、あるいはイベントですとか、あと高齢者世帯交通安全を兼ねて回る機会もありますので、そういうときにあわせて声をかけて、気をつけましょうというふうなことで行っている、足で稼ぐといいますか、そういった取り組みが、単にチラシ配るだけでなく、声かけする中でそういった啓発活動を進めていくことが有効だと

妙高市議会 2017-09-12 09月12日-04号

次に、交通安全対策について伺います。この28年度はですね、死亡者がゼロであったと。ことしは4人であったということであります。そういう中でですね、何点かに絞ってお聞きします。高齢者事故が多いということでありますけども、発生件数が60件で、高齢者事故が24件ということで前年度より増加しています。その主な要因内容について伺います。 ○議長植木茂) 環境生活課長

妙高市議会 2017-09-06 09月06日-02号

ロッテアライリゾート地域がお互いに協力し、発展していくため、ことし6月1日に事業者地域、行政の3者によるロッテアライリゾート関係地区連絡協議会を立ち上げ、景観や環境保全交通安全、防犯対策などについて協議を行っているところです。また、市といたしましては、これまで開発に関する各種許認可関係の手続や企業振興奨励条例による支援相談対応なども行ってきております。