燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号
高齢者の運転免許自主返納への支援を継続するとともに、関係機関と連携した交通安全教室の開催などを通じて市民の交通安全意識のさらなる高揚に努め、交通事故の抑止を図ります。
高齢者の運転免許自主返納への支援を継続するとともに、関係機関と連携した交通安全教室の開催などを通じて市民の交通安全意識のさらなる高揚に努め、交通事故の抑止を図ります。
なかなかこういうところは除雪していいかどうかというのは、結構目新しくあったり、それから、特に意見があったのは、町道とそれからいわゆる県道、国道の交差点付近のいわゆる見通しの悪さが結構意見が多かったんで、交差点から特に信号のないところが大変危険な箇所になるということで、その辺の除雪の要綱から見ますと、いわゆるお互いに管理者が協議するということになっていますので、その辺のところを常時、後で見ていただいて、交通事故
交通事故で第三者に加害し、損害賠償をしたときと同じ形です。 ○小柳聡 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小柳聡 委員長 以上で保健給食課の報告を終わります。 以上で協議会を閉会いたします。(午前11:33) (休 憩) ○小柳聡 委員長 委員会を再開します。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の第三者行為求償事務受益者負担金7万6,000円でございますが、交通事故等の第三者の行為により介護給付費の増額等を生じた場合、その損害賠償請求事務を新潟県国民健康保険団体連合会が行うものとされております。このたび令和元年度に発生しました第三者行為による求償事務に係る受益者負担額が示されましたので、予算に計上させていただいたものでございます。
ただし、当町のような山間部では、雪の状況のほか、熊の出没に対する危険回避対策も講ずる必要がございますし、全国的には交通事故、社会問題化しているような交通事故も増えてきております。まずは、子供たちの安全確保を第一に考え、スクールバスの運用をしていきたいというふうに考えております。
小項目①、今年6月、千葉県において下校中の痛ましい交通事故が発生しました。この事故を受け、さらなる安全対策を講じるため、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁による幹線道路の抜け道、大型車の進入が多い箇所、ヒヤリ・ハット事例があった箇所、市町村への要請があった箇所等について、再度安全対策を確認する必要があることが示されました。このことを踏まえ、燕市の通学路の安全対策について質問いたします。
高齢者が交通事故の不安を抱えながらも運転を続けることなく、安心して運転免許証を返納できるようにするためには、買物や通院などの暮らしを守り、お出かけの機会をつくる地域公共交通の充実が欠かせません。また、それに取り組むこと自体が地域の産業を支え、観光・交流の振興、さらに健康・福祉など地域活性化につながっていくと考えます。
新潟県警がまとめた令和2年交通事故のあらましによれば、歩行者事故の発生件数、死者数、負傷者数は前年より減少しておりますが、年代別死傷者数を見るといわゆる交通弱者と呼ばれる高齢者と子どもの割合が高く、安全確保は喫緊の課題であります。安全確保対策の具体的な事例といたしまして、今回は通学路にもなっている第3福島江踏切周辺の生活道路の安全対策について取り上げ、質問をいたします。
(1)、最近の交通事故のうち、新発田市の高齢者の事故は増えておりますか。 (2)、昨今の高齢者の免許証の自主返納件数の推移について伺います。 (3)は2つ伺います。免許証返納時の助成制度について2つ伺います。①、免許証返納時の手数料は、全額市で助成できないものかどうか伺います。
次の丸、高齢者運転免許証自主返納支援事業は、高齢者による交通事故の減少を図るため、運転に不安のある高齢者の免許証返納の支援に要した経費でございます。 次のページをお願いいたします。備考欄2つ目の丸、旧市営中央パーキング解体事業は、公共施設等総合管理計画に基づきまして、旧市営中央パーキングの解体撤去工事を行うための実施設計に要した経費でございます。 次に、149ページをお願いいたします。
この交通事故を受けて、全国的に通学路の総点検と安全対策の拡充、強化が指示されたとのことでありますが、上越市の現状と対策についてお聞きをいたします。 3点目、学校の防災対策について。
子どもの命や安全は、洪水に限らず交通事故や雪なども含めてですが、子どもの安全を最優先にし、移転先を決めるべきだと考えます。そこで、それぞれの候補地について再検討し、その結果を丁寧に保護者に説明すべきだと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 ○議長(松井一男君) 水島子ども未来部長。
近年、全国的に地域住民の安全、安心を脅かすような事件あるいは交通事故が多発しております。このような中で、公用車にドライブレコーダーを搭載することにより、職員一人一人の交通安全意識の向上や交通トラブル発生時、あるいはかねて防犯への備えなどに効果が発揮できるものと思われますが、現在の設置状況と効果、今後の方針等についてお聞かせいただきたい。 以上、壇上の質問を終了いたします。
新発田市内の登下校の交通事故の発生状況と原因について。 2番目です。教育委員会が把握している通学路における危険箇所について。 3番目、バス通学においても危険性が再三指摘されておりますが、なぜ改善しないのか。 4番目です。教育委員会の他人事を醸し出す組織文化に問題ないでしょうか。これは、市長宛てに聞きたいと思います。
車道上への雪捨てにつきましては、ご指摘のとおり車両や歩行者の安全な通行の妨げになり、交通事故を誘発しかねないことから、降雪シーズン前に新潟県作成のチラシを市内全戸配布し、ご協力いただくよう周知を行っているところでございます。今後は、「広報つばめ」及びホームページ等にも掲載し、さらなる周知を図ってまいります。
さらに、委員からの第11次計画における新たな取組は豪雪対策のほかにどういうものがあるのかとの質疑に、理事者から、基本的には第10次の計画を継承し、進化させることとしているが、これまでの交通事故による死者数に加えて重傷者数を42人以下とするという新たな目標を設定しているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、本件は今回をもって調査を終了することといたしました。
あそこは高校生の交通事故が起きてから県が1メートルぐらい砂利を敷いた残りなんです。そういうことで、ダンプが出てきたりして危険だなと思ったのが私が実感したことであります。あそこを県と協議して1メートルぐらい全部舗装すれば何とかなるんじゃないかなと思っているので、要望として御検討をお願いしたいと思います。
②、道路幅が狭く、建物すれすれの通行となるにもかかわらず、制限速度を上回るだろう速度で走行する車両が多く、沿線住民は日々交通事故の不安と恐怖を感じながら生活しております。ハンプ設置など物理的デバイスによる対策や迂回のための幹線道路への誘導策など、警察や三条市にもご協力をお願いし、効果的な交通安全対策を速やかに講じていただきたいのですが、いかがでしょうか。
冬期の交通事故の死者数、雪処理に伴う死傷者数、それから雪処理事故発生件数等々、みんな数値目標まで上げて、どういう対策をするか、そういう計画づくりしているんです。これはやっぱり市町村でやらんでいいという話じゃない。私はやはりぜひここら辺については検討をいただきたいというふうに思いますけども、市長いかがでしょうか。 ○飯塚義隆議長 村山秀幸市長。
市では交通事故防止と歩行者の安全確保を図るため、警察署や交通安全協会などの関係機関と連携、協力しながら、広報上越や市ホームページ等による啓発活動のほか、保育園や小学校での交通安全教室の開催など、交通ルールの周知と交通安全意識の高揚に努めておるところでございます。