五泉市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-01号
そのときにどういうことか分かりませんけども、何かトラブルが発生した場合、市がどのようにするかということも分かりませんし、国の事業でありますので、ちゃんと先ほど申しましたように審査会にかかろうかとも思いますけども、どういったところがどういったところを発症してと、今現在進めていくということが基本でありますので、その結果、車の運転免許を取ったと、交通事故が起きたらどうするんだと、乗らないのかじゃなくて、やっぱり
そのときにどういうことか分かりませんけども、何かトラブルが発生した場合、市がどのようにするかということも分かりませんし、国の事業でありますので、ちゃんと先ほど申しましたように審査会にかかろうかとも思いますけども、どういったところがどういったところを発症してと、今現在進めていくということが基本でありますので、その結果、車の運転免許を取ったと、交通事故が起きたらどうするんだと、乗らないのかじゃなくて、やっぱり
◆8番(今井博君) いや、分からないからですね、それで通称名をつけるということで、例えば19番町内またはイの8番とか、さっぱり分からないわけなんでね、だからそこを通称名で表すということで、最終的には通称名を採用したということなんですけれどもね、そういったことがですね、あんしんメールでも甲の何番で何々、乙の何番で何々とか、行政無線でも分からないような表現といいますか、甲の何番で交通事故が起きたとか、ぼやが
保育園、幼稚園児を交通事故から守る安全対策についてです。昨年5月、滋賀県大津市の県道で軽自動車と乗用車が衝突する事故が起き、はずみで散歩中の保育園児の列に軽自動車が突っ込み、幼い命が失われるという大変痛ましい事故が発生しました。
子供が交通事故やさまざまな犯罪に巻き込まれないためにも、通学路の安心、安全は考えていかなければならないことです。子供が遭遇する通学路の危険といえば、車やバイク、自転車などによる交通事故が挙げられます。また、ニュースや新聞などで取り上げられることが多い不審者による犯罪は、子供が通る通学路が狙われやすいと言われています。
近年高齢者の交通事故が多発し、運転免許を自主返納する方も少しずつ見られるようになりました。運転技術の低下による事故を未然に防止するという自己意識が高まっているように感じます。また、運転免許を持たない生徒や学生も含めると、これからいわゆる交通弱者に対しての交通網形成や公共交通の利便性の確保は今後の重要課題と考えています。
金津からとなると、10トン程度のダンプが金津峠を越えて、狭い道路を通って、1日八十数台の往復が想定され、五泉のまちなかでの交通渋滞や交通事故等も心配される。どうして交通の面を考慮して新津管内という指定を外さなかったのかとただしたところ、土砂取り場所の選定については、交通の問題も課題もあるのではないかということで、そのとおりだと思っています。
そして、間もなく5月の8日滋賀県大津市での交通事故では、直進車と右折車がぶつかり、はずみで信号待ちをしていた児童の列に車が突っ込み、園児2人が死亡、1人が重体、園児と保育士13人が重軽傷を負う事故が発生いたしました。交通事故ではありませんが、川崎市では、スクールバスが襲撃され、20人が殺傷される事件も相次いで起こっております。被害者には何の落ち度もございません。
先月滋賀県大津市で発生した交通事故、神奈川県川崎市で発生した殺傷事件、園児、児童が巻き込まれる大変痛ましいものでありました。改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、けがをされた方々に心よりお見舞い申し上げます。 園児の安全確保につきましては、事故の翌日、保育園に対して外出経路の交通量や歩道の有無など、外出時における安全管理を改めて徹底するよう指示を行ったところであります。
予算の中で、10億これから新しい五泉中央病院に市のほうでいわゆる支援するという形の中で、自殺というのは非常に悲しいことで、交通事故よりも多いということで、これぜひ市長のほうからですね、真仁会さんのほうにですね、働きかけしていっていただきたいと思うんですけど、市長から一言お願いいたします。 ○議長(林茂君) 市長。
そうしたならば、そっちのほうからメーンの入り口、これをつくったほうが、きのうおとといですか、交通事故もございましたけれども、そういう交通事故の観点からしても私は非常に賢明な策でなかろうかと思います。今の委員長報告聞いておりますと、どうやら東南環状線の論法はですね、脇へ置かれておりますけれども、この辺どうなんですか。委員会では、いや当局、そうじゃないんだと。
そして、そこからの対策になりますが、私どもとして、実は28年度から取り組んでいる方策ですが、屋内から携帯電話であれば住所がある程度はっきりしますが、屋外からの通報の場合、特に住宅地のない田園地帯とかそういったところでの交通事故の場合、非常に現場特定が難しいということで、私ども電柱を一つの目標物として定めようということで、電柱番号につきまして郊外の番号の調べ上げを始めました。
◆16番(羽下貢君) 私ちょっと調べて、児童見守りシステムとかいうのもありましてですね、やっぱり大変だなということをこれで思ったんですけれども、今の見守りというのは、とにかく登下校時に横断歩道等のところで子供たちが交通事故に遭わないようにということを主に活動していただいているという認識でよろしいですか。
閉会中議員辞職の件 第 2 議席の指定 第 3 議席の一部変更の件 第 4 会議録署名議員の指名 第 5 会期日程について 第 6 議長報告 (1) 監査報告 (2) 専決処分の報告について (3) 総務文教常任委員会委員の選任について (4) 議員派遣について 第 7 当局報告 (1) 1月11日からの豪雪災害について (2) 職員の交通事故
これらの対応、さらに交通事故ゼロを目指し、きめ細かな行政指導、安全指導が必要と思いますが、いかがかお伺いいたします。 次に、学校教育についてであります。学習指導要領について質問いたします。国では、学習指導要領が改訂されるようでありますが、当市として実施に向けてどのように対応されるのか。また、情報によりますと大幅な改訂のようでありますが、スムーズな内容周知、指導が望まれます。
△日程第4 当局報告 (1) 損害賠償等請求事件について (2) 下水道工事の会計実地検査について (3) 小型動力ポンプ積載車の交通事故について (4) 11月24日の村松学校町地内の火災について (5) 重大交通事故の多発について (6) 鳥インフルエンザについて ○議長(林茂君) 次に、日程第4、当局報告であります。
平成24年4月以降、全国で登下校中の交通事故が相次いで発生したことを受け、文部科学省、国土交通省、そして警察庁が連携し、通学路における交通安全を早期に確保するという取り組みを全国的に行うこととなりました。そしてその相次ぐ事故で保護者が子供の安全を考える機会が多くなってきていることから、通学路の安全はどのようにして確認されているのかお聞きします。 以上、4点、ご答弁のほどよろしくお願いします。
正直言ってですよ、例えばですね、ある町内で交通事故が起きる、またはある町内でぼやが起きる、いろんなところで何か事件が起きると、ピストルの何か事件が起きるかもしれません。そういうときにですね、起きたところのですね、または近い町内の方があそこの御徒士町というところで交通事故が起きたと、早く行けばいいのにねと、救急車早く来てくんねかなと。
平成26年度の自転車乗用中の交通事故件数は10万9,269件、全国であります。平成22年度以降減少傾向にありますが、交通事故件数に占める割合は19.0%といまだに2割程度推移しております。自転車事故による死者数は540人で依然として多く、悪質な運転への対策が求められております。
△日程第4 当局報告 (1) 職員による交通事故について (2) 台風15号による強風被害について ○議長(林茂君) 次に、日程第4、当局報告であります。 当局より報告を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) おはようございます。それでは、2件の当局報告を申し上げさせていただきます。 最初に、職員が起こした交通事故についてご報告申し上げます。
平成24年4月、京都府亀岡市で発生しました登下校時の児童の列に自動車が突入する事故を初め下校途中の児童が交通事故に巻き込まれて死亡、重軽傷を負う交通災害が連続して発生しました。まだ記憶に新しいことと思います。このことを受け、国は通学路の緊急合同点検を実施するよう関係機関に要請をいたしました。平成26年の6月定例会で通学路の総点検をするようにと一般質問を私もさせていただきました。