53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

見附市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

空き家がこれだけ増えていると、空き家がなぜ生じるかというのは、造られた家の将来において借り手がいない、買い手がいない、この辺りが大きな理由になっておりますし、また住宅の中で死亡される人が、書かれているように、交通事故で亡くなるよりもかなり大きい、この辺りの気がつきがありまして、日本住宅の質の水準を上げていこうということがありましたので、そのモデルになるように、2つのことが重なるという、その思想のもとで

見附市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号

それから、朝晩の通勤通学のロータリーが交通緩和整備ができて、特に悪天候のときなんかはやっぱり交通事故危険性も、よく起きなかったなと思うようなところもあるのですが、そういったものが整備されるのは非常に喜ばしいことで期待しています。昨年8月に約1カ月間ですか、パブリックコメントを実施して、お二人の市民から6件の意見が寄せられた。私もホームページで見ました、内容。すばらしいご提案だと思います。

見附市議会 2019-03-05 03月05日-議案説明、委員会付託-01号

国の統計によると、家の浴槽での溺死は年間約5,500人と交通事故による死者約3,700人を超えています。この大きな原因は、急激な温度差によるヒートショックであります。このことから住宅断熱改修工事に対する「健幸住宅リフォーム助成事業」を継続し、健幸住宅の普及に向けて取り組みを進めてまいります。

見附市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号

交通渋滞交通事故の危険も考えられ、市としての今後の対応や方針を伺います。  (3)、この4月より、見附観光物産協会一般社団法人として再編、組織強化を行い、地域ブランド商品企画開発販路開拓観光素材商品開発収益事業化などに取り組む事業に対しての支援を行っていくということです。先月の26日には、同協会事務局長の第2次審査会公開プレゼンテーションで行われました。

見附市議会 2017-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

また、近年、高齢者による交通事故が社会問題となっております。高齢者にあっては、事故を防ぐ方策の一つとして免許返納という方法がありますが、地方においては高齢者移動手段として自動車免許証はなかなか手放せないものであります。そうした中、見附市においては、これまで地域公共交通の充実のため、デマンド乗り合いタクシーコミュニティバス運行を拡充してきました。

見附市議会 2017-03-09 03月09日-一般質問-03号

今後も引き続き、見附警察署を初め、関係団体と連携しながら、交通安全教育交通事故防止の啓発に努めてまいります。  次に、冬期間コミュニティバス増発についてですが、4月からの運行計画バス事業において可能な限り効率的運行スケジュールとなるよう人員配置されており、残念ながらこれ以上の増発に応えられない状況であると聞いております。

見附市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-02号

重信元子議員登壇〕 ◆重信元子議員 平成28年12月定例会において、通告書のとおり、交通事故防止についてと食育と子ども食堂についてを質問させていただきます。  まず、大きな項目1つ目交通事故防止について。今回は、主に高齢者の安全を守る施策について質問をいたします。1、高齢者運転免許自主返納について。

見附市議会 2016-03-09 03月09日-一般質問-04号

見附駅を利用する中で検討すべき課題、1、見附駅構内が朝、晩の通勤通学時に駅利用者の送迎による自家用車の混雑によって、交通事故危険性があるほど自動車通行がスムーズに行われていない現状がございます。公共交通であるバスタクシーなどと自家用車駅構内の移動する動線整備ができていないため、駅利用者に不満が生じていると考えますが、この現状対策をどのように考えておられるかお尋ねします。

見附市議会 2015-03-03 03月03日-議案説明、委員会付託-01号

通学路は非常に歩道のほうは除雪が充実しているというふうに私は思うのですが、先般残念なことに芝野エリアでご夫婦が交通事故に遭われて、ちょっと近所の方とか話をいろいろ聞く中で、あそこの歩道除雪してあれば起きない事故でなかったのかねみたいな声も上がっておるのですが、歩道除雪をすると大分、通学路以外も必要な、できるところはやるべきではないかなというふうに、予算等の絡みもあるのでしょうけれども、今市長も

見附市議会 2014-09-24 09月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

軽度外傷性脳損傷、MTBIは、交通事故や高所からの転落、転倒、スポーツ外傷などにより頭部に衝撃を受け、神経線維組織が断裂するなどして発症する病気です。日本では、過去20年間だけでも数十万人の患者がいると考えられていますが、MRIなどの画像検査だけでは異常が見つかりにくく、労災などの補償対象にならないケースが多いのが現状です。  

見附市議会 2014-09-10 09月10日-一般質問-03号

特に認知症高齢者の行方不明や鉄道事故交通事故に遭うなど、社会における認知症影響は深刻さを増しています。増加する認知症の人への対策をどのように考えておられますか。  人が生きていく上で大事なものとして衣食住と言われますが、高齢者が安心して暮らせる住まいの確保は行政の役割として期待されています。

見附市議会 2014-06-10 06月10日-一般質問-02号

しかし、近年犯罪は凶悪化し、通学路での交通事故などの悲しいニュースも後を絶ちません。見附市においても、いつ、誰が犯罪事故に巻き込まれるかわからないのが現状であります。こうした中で、犯罪の抑制と事件、事故の際の犯人特定に役立つとして、防犯カメラ設置全国の自治体で進んでおります。見附市においても、市民の安心、安全な暮らしを守るために、公共施設及び道路防犯カメラ設置は重要であると考えます。

見附市議会 2013-03-11 03月11日-一般質問-04号

その1つ通学路における児童事故交通事故を含みますが、内容と件数。  2つ目に、点検時期と点検箇所総数及び各校区で抽出された危険箇所はどのくらいの数だったでしょうか。  3つ目に、危険、要注意箇所の把握、抽出に当たり、どのような観点でされたのか。  4つ目に、対策内容に対してどこが事業主体で行われるのか。  5つ目対策路線の危険の内容及び対策内容についてお伺いします。