三条市議会 2021-03-23 令和 3年第 1回定例会(第7号 3月23日)
第1表、歳出、第2款総務費の公共交通推進費では、市内循環バスは主に高齢者の方などに利用されているようだが、全体的に利用者が少ないように見受けられる、毎年運行の見直しをする必要があると思うが、どのように考えているのか、と質疑があり、現在の利用人数で十分とは言えないと認識している、今後公共交通全体の在り方についての見直しを考える中で、利用者のニーズを踏まえて検討していきたい、と答弁がありました。
第1表、歳出、第2款総務費の公共交通推進費では、市内循環バスは主に高齢者の方などに利用されているようだが、全体的に利用者が少ないように見受けられる、毎年運行の見直しをする必要があると思うが、どのように考えているのか、と質疑があり、現在の利用人数で十分とは言えないと認識している、今後公共交通全体の在り方についての見直しを考える中で、利用者のニーズを踏まえて検討していきたい、と答弁がありました。
高齢化が進む地域の避難方法や交通手段の確保が一番の課題と感じたと指摘しています。一方、視察した花角英世知事は今回の訓練に含まれなかった豪雪時の交通問題などについて、避難に限らず、雪国で乗り越えていかなければならない課題。除雪をもっと効率よくやれないか考えなければならないと述べるにとどまっています。
それから最後に、スポーツの一番星についてだけちょっとお聞きするというか、再質問するんですが、先ほど県大会ベストエイト、そういったことの子供を対象に支援をしてきたと、今後も継続していくということなんですけれども、ただ今までの中身としては、ほぼ支援の中身は交通費が大部分を占めていたんじゃないかと思うんです。
また、国道289号線八十里越区間開通の役割は、観光のみならず物流の点でトラック等の交通量の増加も見込まれます。それに伴い、見附、長岡、加茂、五泉に抜ける国道290号線沿いも交通量が増えると見込まれます。現在の国道290号線沿いは、通学路にもかかわらず歩道もなく、車道幅も狭い箇所があります。
家賃のうち月額2万円と交通費相当額3,000円を合わせまして月額2万3,000円の補助を行うもので、対象地域は旧三条小学校区を中心として、北三条駅、東三条駅、三条駅をつないだ線の内側とその周辺部分を含めたエリアでございます。
2款総務費、補正額5億2,152万8,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額、新型コロナウイルス感染症対策寄附金の基金への積立て、ふるさと三条応援寄附金及び三条市立大学運営寄附金の財政調整基金への積立てのほか、寄附金を受け、交通安全啓発用品を購入するものでございます。
○(酒井 健議員) 最後にいたしますが、接種計画の中で接種会場までの送迎体制は検討中とあるんですけども、三条市においてはデマンド交通とかあるわけなんで、デマンド交通を利用するとデマンド交通の事業者もまたいいかと思いますので、デマンド交通に対しての補助を出すような形、そういった利用については検討はされないんでしょうか。
事業コンセプトにつきましては、広域的な交通結節機能を活かした広域交流拠点づくりということで、交通結節点としての特性を活かした広域交流拠点として、にぎわいを創出することが可能な施設及び景観を備えた、県央地域の玄関口にふさわしい公園を目指すというものでございます。
業種別では、巣籠もり需要を取り込んだ卸売業や製造業の一部が比較的堅調である一方、運輸・交通業や宿泊業は依然厳しい状況が続いているなど、業種間や業種内で二極化の様相が現れております。
この団地の特色は、付近にあいあい保育園や大面小学校などの教育、子育て施設が立地していること、JR帯織駅から徒歩1分、栄スマートインターチェンジから車で10分の場所に位置し、電車、自動車ともに外出の利便性が高いこと、さらにはラウンドアバウトの設置と道路の曲線化により交通の安全性に配慮しているとのことであります。
日常の市民生活、すなわち全ての世代の日常の安全確保、交通安全、犯罪対策などから非日常の災害、これは水害を含む自然災害になりますけれども、までこの際、危機に対して所管横断的に防犯、防災対策の専門的、総合的な部署を単独に設置する行政機構改革が必要と考えますが、以上差し出がましい御提案でございますけれども、御所見をお伺いしたいと思います。
市が独自に行っております市内54社の定点観測によりますと、全体的な業況や資金繰りは総じてマイナス域、すなわちあまりよくない状況で推移しており、業種別では巣籠もり需要を取り込んだ卸売業や製造業の一部が比較的堅調である一方、運輸、交通業や宿泊業は依然厳しい状況が続いているなど、業種間で二極化の様相が現れていることに加え、業種内でも二極化の様相が現れていると捉えております。
状況によってはサイレンのみならず、マイクを使用いたしまして緊急車両の通過を呼びかけるとともに、交差点ですとかそういったところを通過する場合は、事故防止の基本でございます、かもしれない運転で交通安全の走行に努めているところでございます。
○(小林 誠分科員) 交通対策費についてお聞きします。 決算書で77ページ、事業番号030の公共交通推進費についてお聞きするんですけれども、この中で地域公共交通協議会負担金、これはデマンド交通も含みますね。それから、市内循環バス運行費負担金、それから最後の生活交通確保対策運行費補助金、これは路線バスのほうの補助金だと思うんですけれども、デマンド交通についてはほぼ予算どおり。
具体的には市内の自動車関係の製造業11社、その他の製造業13社、卸4社、材料卸4社、運輸・交通4社、ホテル5社、飲食店14社の計55社に対し、毎週、業況判断、雇用、資金繰り、受注状況、希望支援等についてアンケート調査を行っているものでございます。
国土交通省も、災害時の避難経路確保、救助車両の運行確保、良好な景観の形成の観点から、積極的に無電柱化を進めていると聞いております。令和2年度新規補助制度として、無電柱化推進計画事業補助制度の概要が示されておりますが、今までと大きく変わっている点があればお聞かせください。 また、これに対する三条市の姿勢は今までと変わったのかどうか、お聞きしたいと思います。
今現在の見通しは何とも言えないと、こういうことでございますが、交通渋滞の関係で1点だけお聞きしたいと思います。6月定例会で岡田議員から一般質問で第2産業道路の交通渋滞の対策について、市長は「国道403号北バイパスの全線開通後も混雑が予想されます。
まず、7月から市独自で開始いたしました定点観測につきましては、製造業、卸売業、材料卸、運輸・交通業、宿泊業、飲食店の中から選定した55社を対象に毎週業況判断、在庫水準、生産・営業設備、雇用、資金繰り、受注状況、希望する支援等についてお伺いしているものでございます。
7月1日から県内の修学旅行及びバス、その他交通機関を利用する旅行目的の再開が行われております。修学旅行は学校生活における最後の一大イベントであります。中止の場合にはそのキャンセル料を市が負担するということでありますけれども、子供たちにとっては修学旅行はどのような形で実施されるのか、どこへ行くのか教えていただきたいと思います。