五泉市議会 2021-03-01 03月01日-議案質疑-03号
◎都市整備課長(塚野一也君) 今段階個々に交渉を進めているわけでございませんので、そういった部分で、ただ町内のほうからはここということでお話をいただいております。 ◆2番(山田正良君) 先ほど答弁はなかったんですが、トゲソ、イバラトミヨに影響がないようにという要望がなされたと思います。
◎都市整備課長(塚野一也君) 今段階個々に交渉を進めているわけでございませんので、そういった部分で、ただ町内のほうからはここということでお話をいただいております。 ◆2番(山田正良君) 先ほど答弁はなかったんですが、トゲソ、イバラトミヨに影響がないようにという要望がなされたと思います。
この間、対市交渉、市長交渉もですね、先月13日の予算要望も含めると6回を数えました。伊藤市長にはですね、忙しい中、6回もの交渉に応じていただきまして、この場を借りて感謝を申し上げます。その交渉の中でですね、印象に残ったことがあります。
生まれて申請があって初めてですが、事前にそういう保育士さんを雇うための交渉できないかということで提案されているわけでありますから、非公式ではありますけれども、正式には生まれてから初めてこういう子供がいるんでお願いしますという話になるんだろうと思いますが、早めに手を打つということで、可能であればそれを進めていきたいというふうに思っておりますが、必ずしも相手がいるとも限りませんし、それからもう一つは、子供
◆19番(阿部周夫君) これ予算つくるときに、もうそれをおおむね確定した上で私はやらないと、じゃそこからまた休業補償の交渉に今入るという話をされましたけども、これはもしかしたら9割の補償でなくて、6割になるかもしれない、8割になるかもしれないという前提での今回予算の上程でしょうか。
◎教育委員会スポーツ推進課長(山口広也君) 今ほどの質問でございますが、新年度におきましては大学の応援団ということはちょっと申し上げられませんが、今交渉中でございます。
◎市長(伊藤勝美君) エレベーター棟建設工事に対しまして、JR側と折衝といいますか、交渉を踏んできたわけであります。
近隣の新潟市が継続審査になったということで、加茂市でも1%削減を交渉中ということですけども、五泉市においても6月に行政改革を推進する一環として、無料施設の有料化などを行っておりますけれども、そんな中で五泉市の人件費の適正化というところの行革として今整合性というか、しっかり行われていて、当然上げていくべきだということかどうかをお願いします。 ○議長(林茂君) 市長。
このFTAは、特定の国、地域間で関税などの規制を撤廃し、物品やサービスの往来を全く自由にする協定であり、これについても今年度中に日本とアメリカで交渉に入る予定とのことであり、このままでは五泉市の基幹産業である農業は崩壊につながると言っても過言ではないと思っております。
こうした基本的な立場に基づいて、核兵器、軍縮・不拡散における5つの原則、すなわち核兵器の透明性の確保、さらには核軍縮交渉のマルチ化、さらには北朝鮮等の地域の核飛散問題への取り組み、さらには核の非人道性、そして被爆地の訪問、こうした5つの原則を述べたものであります。今回会議が始まりましたが、昨日開催された会議には、現実に核兵器国の出席は1国もありませんでした。
29年度につきまして、用地購入費を予定しておったところでありますが、これも新潟県が行う東南環状線と地権者交渉を調整しながら進めております。その東南環状線につきまして、交渉に期間が要するということで、一部30年度に予算を送ったものでございます。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。
ある学校の園長先生がおっしゃられたんですが、もちろん安いものではないので買うときに業者の方としっかりお話をして、ちゃんと交渉するんだと。交渉することで、当初の値段より3割ぐらいは安くですね、買えるというようなこともその方はおっしゃられていたので、参考にしていただければいいかなと思います。
それが何が原因でそうなったかは今後の課題ではありますけども、県、国との交渉時においてですね、やはり確約があるんだったら何をもっての確約なのか、そういうのもしっかりしていただきたいと。議運も長引きました。全協でもそういう説明がある中で、やはり予算を上げるからにはそれなりの根拠、しっかりとした精査をしてですね、予算を上げていっていただきたいと思っております。 以上で質問終わります。
6,000円について、庁内でシティプロモーション推進体制を検討するとともに、ホームページの新たな構築やBSN新潟放送65周年事業によるテレビ放映とラジオ放送で五泉市の魅力の情報発信を行うための費用との説明を受け、そのラジオとかテレビというのは、もう制作されて放映されることが決まっているのかとただしたところ、これから庁内で情報収集をしまして、その後BSNとどれをラジオで放送し、どれをテレビで放映するかという交渉
◎商工観光課長(川村正美君) 27年からこの事業を進めておりますが、商品としましては昨年ハンドクリームと抗菌ハンドジェルを商品化しまして、販売ルート確立に向けて各方面と交渉中、販売もモニター価格でやっております。
それによれば、第2章4条、市場アクセスの章にですね、日本の全ての農産物というのは7年後の再交渉で関税が撤廃されると、こうあります。農産物重要5品目は関税撤廃から守りますよと、こうした国会決議、全く当てにならないということであります。五泉市の主要産業、米農家は果たしてどうなるか。ちなみに、今ベトナムのコシヒカリがですね、インターネット上で販売されています。何と5キロ50円ですよ。もう一度言います。
また、中蒲みどり森林組合の対象区域には新潟市の一部も入っており、五泉市下流域に当たることから恩恵を受けており、山を守り、川を大事にするという啓発にもなると思うが、森林組合の話ではあるが、新潟市に対して応分の負担を求める交渉はしているのかとただしたところ、森林組合が新潟市と補助金について交渉するお話は現在行っておりませんが、可能な部分があれば今後は話をさせていただきたいと思いますとの答弁でありました。
この間平成25年7月に環太平洋パートナーシップ交渉に参加し、平成27年10月に大筋で合意、本年2月に協定書に署名いたしました。また、平成26年4月から消費税率が17年ぶりに5%から8%へ引き上げられるとともに、今月1日には安倍首相が消費税率10%の引き上げを平成31年10月に、2年半延期することを表明したところであります。
しかし、JRとの交渉の見通しの甘さから、そのエレベーター設置などの当初の計画は大きく狂っています。障がい者相談センターは、市役所、健康福祉課、包括支援センターは高齢福祉課と緊密な連携によって市民に対して適正なサービスが提供されます。わざわざ市役所から遠く離れたところに分散して施設をつくる必要は全くありません。多額の税金を使って市民が不便になるだけです。
であれば、やはり市がそこに何らかのアクションを起こして県と交渉していくべきだろうと私は思っておりますが、その辺はどちらが、企画課がなるのか、それをお聞かせください。 ○議長(林茂君) いや、そっちだろう、やっぱり。 〔「スポーツ推進だね」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) そっちだ。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 両方ともあっち、こっちなんか言ったって。
振り返ること10月5日、アメリカ南部のアトランタで行われたTPP閣僚会合で、議長国アメリカのフロマン通商代表が交渉は大筋合意した、こう発表いたしました。これに対し五泉市名誉市民の萬歳章元全中会長を筆頭に、国民の暮らしと食と農を守るために必死にこれまで反対してきた人々には大きな衝撃が走りました。