胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号
すぐパンクするとか何かというような話を聞いておりますが、その石綿管、全部交換できているのでしょうか。 ○議長(天木義人君) 榎本上下水道課長。 ◎上下水道課長(榎本武司君) お答えいたします。
すぐパンクするとか何かというような話を聞いておりますが、その石綿管、全部交換できているのでしょうか。 ○議長(天木義人君) 榎本上下水道課長。 ◎上下水道課長(榎本武司君) お答えいたします。
◎農林水産課長(榎本富夫君) 今のブドウのところでお叱りを受けたわけでございますけれども、新潟フルーツパークのほうで原因は本当に何だったのかということを何回も意見交換したり、天候も確かにありますし、熊の影響もあるということですけれども、天候はある程度予測もできるわけなので、何かやはり対策を取って、今年産は前々年並みにいくかどうかあれですけれども、なるべくそういう被害等に遭わないように会社とも話合いを
また、管理運営に対し一切手を引くのかということについてでありますが、無償譲渡を行う際は車両も含むものと考えており、管理運営に関しましては直接的に関与することはできませんが、土づくりの推進による農作物の安定生産や品質向上と資源循環型農業の推進などの側面支援、それらについて意見交換を行って、地域の農業が今後も振興が図られていくように努めてまいりたいと思います。 以上です。
また、協働的な学びにおいては、個々の考えを端末や大型モニターなどを用いて、グループあるいは学級全体に分かりやすく提示し話合いを深める学習や、インターネットを活用し、遠隔地あるいは学校外の専門家等との意見交換や情報発信などを行う学習などに活用するなど、児童生徒同士や多様な他者と協働しながら、異なる考え方が組み合わさり、より考えを深めたり、課題解決がなされたりする学習が期待できます。
このほか、新潟食料農業大学との連携につきましては、農村集落の課題解決に向けてさらにその連携を深めていくほか、令和3年度に初めての卒業生が送り出されることから、就農、就職活動について市内農家や農業法人との橋渡しができるよう、大学との情報交換を密にしてまいりたいと考えております。 次に、「商工業の振興に関する取組」について申し上げます。
議会で3常任委員会がそれぞれの担当の方々、市民の方々と膝を交えて意見交換した中で、その思いを我々が代表ということで届けさせていただきました。
その背景にはモンキードッグの飼養、モンキードッグを飼っていくこと及び訓練をしたり、その活動に係る飼い主のご負担等がかなり大きく、負担感を感じられるところとなっておりますから、市としても支援を手厚くしていくことを考えておりますし、個人だけではなく、地域で飼養することなども含め、被害地区の方々と意見交換を行うなどして、新たなモンキードッグの育成に向けて進めるとともに、猿をはじめ鳥獣被害対策に有効なその他
そのため、本定例会において胎内市立保育園条例の一部を改正する条例を提出しておりまして、議決をいただいた後、胎内市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の規定に基づき、日の出保育園の園舎及びその敷地を真心福祉会に無償で貸し付けたいと考えております。市といたしましては、園児の保育に影響を与えることなく、移行後も引き続き円滑な保育運営がなされるよう十分配慮してまいります。
また、意見交換会については、これまで地域振興局と市で年1回、振興局の重点施策及び振興局と市の連携をテーマに意見交換を行ってきています。 次に、2つ目の星の宮第1地区の側溝整備についてでありますが、星の宮町第1地区が大雨のときに道路が冠水することは承知をいたしていまして、これまでも要望に対する一定の対応はさせてきていただいています。
当委員会では、去る7月21日に胎内市PTA連絡協議会との意見交換会を行いました。その概要についてご報告いたします。 7月21日当日は、全員協議会室において、胎内市PTA連絡協議会の9名の方に出席いただき、主に新型コロナウイルス感染症拡大による小中学校への影響等について意見交換を行いました。
そういうことをスケジュールとして捉えつつ、ただいま渡辺議員からお話がありました議会の皆様とどのタイミングでどういうふうにお話しできるか、それはさきにいとまのない中での全員協議会等も設けた経緯がございますので、それに準じた中でタイミング的には、今はもう間もなく7月ですから、7月中か、あるいは8月入ってからか、皆様がお考えになる時間、我々が様々資料となるものをそろえる時間等を見定めながら、そして議会の方とも意見交換
第1点目に、経済支援についてですが、6月4日にまちづくり常任委員会と商工会との間で意見交換を行わせていただきましたが、ご存じのとおりサービス部会と商業部会における収入が激しく落ち込んでおります。特に飲食店においては、前年比70%から80%、宿泊施設においては80%の減少とのことでありました。
当委員会では、6月4日午後1時30分より、新型コロナウイルス感染症による商工業者の状況と支援策について、商工会と意見交換会を実施いたしました。その概要についてご報告いたします。
ただ、いずれにしても、ほ場整備によって高収益作物、何をどのぐらい作ることが可能となりそうか、給食側では何をどのぐらい必要であろうか、時期的にはどのぐらいのところで供給してもらえれば、それをマッチングできるか、その辺りが考えどころ、工夫のしどころになると思いますので、農林水産課、それから学校教育課、その他関連するところ、事業者の皆様と意見交換などして、それをつなげていけるようであれば、それは双方にとって
こども園の統廃合の道筋についてでありますが、施政方針でもお伝えいたしましたとおり、先月胎内市立保育施設等適正配置問題審議会から公立保育園等の望ましい在り方について答申を頂きましたので、その答申内容を十分に踏まえつつ、まずは少子化に伴う在園児童数の減少などの保育環境を取り巻く現状やその将来見通しについて、なお十分に精査し、公が担うべき部分と民間に担っていただく部分を整理した上で、民間の園の方々とも意見交換
次に、3目観光費につきましては、10節需用費では消耗品費は胎内スキー場の圧雪車整備時の交換部品、印刷製本費はパンフレットの作成、光熱水費は胎内リゾート施設に係る電気料、修繕費は胎内スキー場の圧雪車をはじめ、各施設の修繕に要する費用が主なものでございます。12節委託料では、飯豊連峰避難小屋と登山道の維持管理に係る業務委託料、はまなすの丘の維持管理に係る業務委託料、次のページをお願いします。
これは、歳入歳出予算の総額に変更はないが、保安待機業務のほか、水質検査業務、開閉栓業務、量水器交換業務について、それぞれ令和2年度の契約を締結するため、債務負担行為を設定するものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第98号 令和元年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第3号)であります。
8つ目、常々市民から強い要望があり、先日の議会と女性委員との意見交換会でも話題に上がっていましたが、大きな公園を生涯学習施設に隣接させて設けることを考えたらどうか。 以上について市長、教育長の答弁を求めます。 ○議長(薄田智君) 中澤教育長。
ご指摘の下赤谷地区の基地局の運用につきましては、当該地区周辺を拠点とする群れの中で、雌猿を捕獲して発信器を装着する必要がありますことから、当該地域では箱わな3基を設置し、餌の交換や設置場所を移動するなどして、何とか捕獲できるように試みてきたところでございますが、捕獲された猿は子猿であったり、餌のみが取り去られていたりということがこれまで取り組んできた結果となって、大変残念な今状況になっております。
ライフラインといった場合に、私たちの場合水道や下水道は市で行っている、考え得るのは電気と、それからガスということになりましょうけれども、そのあたりについて例えば東北電力さんや新発田ガスさん、そういう方々もこういった事柄について極めてその連携について前向きな姿勢をお持ちでいらっしゃる、折に触れてお話をするときにそんなことを意見交換することもございます。