上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
また、平和展の開催において、平和活動に取り組んでいる市民団体との連携は行っているかとの質疑に、理事者から、現在は特段連携していないが、今後は情報交換等をしていきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、議案第84号令和4年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明に質疑なく、採決は後回しとしました。
また、平和展の開催において、平和活動に取り組んでいる市民団体との連携は行っているかとの質疑に、理事者から、現在は特段連携していないが、今後は情報交換等をしていきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、議案第84号令和4年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明に質疑なく、採決は後回しとしました。
それでは最後、3つ目の部活動の移行についてお聞きしたいと思うんですが、いずれにしても第1回目の意見交換会が行われて、それぞれに今得ている情報の中で、教育長から御答弁いただいたような課題が出たと思います。
最初は、通年観光プロジェクトについて、市長が進められている高田、直江津、春日山における関係団体との意見交換、これについて市長の感想をお伺いしたいところです。同じ上越市といえども、各地域それぞれ歴史文化は異なるものを持っておりますし、近年の取組といったものもそれぞれ状況が異なっていると思います。
それから、先日の寺町での通年観光の意見交換会での、地域の皆さんが発想し、地域の皆さんが運営してほしいという言葉とか、あるいは議会の文教経済常任委員会だったかと思いますが、阿部産業観光交流部長に私がRMOという考え方で通年観光を少し考えたりしているんじゃないかと言ったら、即断即決、明確にそうですというふうにお答えになられた。
1点目、市長の公約である通年観光プロジェクトについて、寺町まちづくり協議会との意見交換会が7月19日に行われました。自身も地元ということで参加し、協議会の皆さんの質問、意見に対し市長がどのように答えるかを目の当たりにしましたが、いまいち歯切れの悪い答弁だったと感じたところであります。 ア、市長は意見交換会での質問、意見を受けどのように感じたか、素直な感想をお聞かせください。
また、オーストリア・リリエンフェルト市と姉妹都市提携40周年を記念し、これまでの交流に関するパネル展示を行ったほか、両市の小中学生によるメッセージ動画の交換を行うなど、コロナ禍において新たな方法で交流を実施しました。
さらに、委員からの各分野の2040年のありたい姿の方向性を今回の計画にある程度具体的に入れてはどうかとの質疑に、理事者から、これまでの市民との意見交換や庁内での議論を通じて、上越市固有の豊かさをどのように捉え、守り、継承し、さらに生かしながら発展していけるかという観点を併せて、変えてはならない普遍的な考え方を整理した。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 移動市長室、そして対話集会、いろいろ皆さんとの意見交換の中で、日々の暮らしの中での不安な点、悩みなどをお聞きすることもありますし、前向きに、例えば海沿いをどうしようとか、森をどうしてつくっていこうとか、産業につながるような提案も多数ございます。
その後のブックスタート事業に代わる絵本を通じた親子の絆を深めるきっかけづくりにつきましては、現在はコロナ禍のため休止しておりますが、妊婦や乳児とその保護者の交流、情報交換の場であるベビー健康プラザにおいて、絵本の読み聞かせ会を定期的に開催してまいりました。
小さい子供は、どんなときも1人にしておくことができないため、外出先では男性トイレのおむつ交換台の少なさに困ることがしばしばあったということです。男性トイレにおむつ交換台が少ないために、1人だと子供と外出するときにそれが気になってしまう。女性の視点からすれば、女性トイレにしかおむつ交換台がないことが多く、家の外でも必然的に母親に育児負担が偏ってしまうという声もお聞きしました。
移動市長室は、私自身が市政課題の現場に近い各地で執務する取組であり、その一環として市民や各種団体の皆様との個別の面談形式による意見交換会を行いました。個別にお話を伺う形式としたことから、これまでの集会形式では届きにくかった提案や意見を含め、合計87組、186人の方々の声をお聞きすることができたところであります。
また、委員からの第7次総合計画の策定に向けたスケジュールはどうなっているかとの質疑に、理事者から、総合計画審議会を6回ほど開催する予定としているほか、市民との意見交換会を5月と7月に行う予定である。また、市民説明会を10月頃に行った後にパブリックコメントや所管事務調査も予定しているとの答弁がありました。
市としてもサービス提供する事業所と、それからケアマネさんとのそれぞれの会議なり情報交換会等を設けてありまして、我々が持っている情報、事業所が持っている情報、それからケアマネさん持っている情報というのをそれぞれ交換しながら、もっとこういうふうにしていけたらいいよねとか、こういうケースはこうだよねというふうなことも情報共有しながらやっているところであります。
議員御提案の市による駐車場の除排雪の一括管理につきましては、これまでの除雪方法を全て見直しし、駐車場利用者から応分の負担をいただくことを検討する必要があることから、春先に開催する住宅管理人会議などを通じて、駐車場の除排雪の在り方について意見交換を行ってまいりたいと考えております。なお、除排雪費用に対する市からの助成につきましては、現時点で考えておらないところであります。
一定の決まりを守って、お互いに気持ちのいい生活を営んでいく、その上でのどんな決まりが必要なのか、それをしっかりと子供、保護者と共に学校が考えるよう、今後いろんな研修会の場とか情報交換の場でその辺のお互いの取組をしっかり交わし合って、市全体でこのことについて取り組んでいきたいと、こう考えております。 ○飯塚義隆議長 3番、小山ようこ議員。 ◆3番(小山ようこ議員) 分かりました。
それから、先日長野県の佐久市長と意見交換をしたときに、ある方から寄附を受けた上杉家関連のよろいとかを持っているということで、それを12月議会でもお答えしましたかね。
そうであるならば、魅力を生かすべき通年観光プロジェクトの推進に当たっては、市長が取り組みたい概要を前提とするのではなく、市民や関係者との意見交換を踏まえた上で、市民が考えている魅力を生かし、実施概要を検討したほうがよいと考えますが、いかがでしょうか。 3点目は、議案第1号令和4年度上越市一般会計予算についてお聞きいたします。
先日、市議会文教経済常任委員会でも市内の飲食、宿泊等の事業者、関係者の代表の方々の意見交換会が持たれました。言葉に表せないほどひどい状態だ、このまま続けば貯金も枯渇して資金繰りに耐えられるかどうか心配だ、現場を見てほしい、こういう機会を持つのが遅過ぎるなど、厳しい意見が相次ぎました。
この点につきましては、選挙期間中、中川候補と意見交換した際には、私もそうですと確認させていただいていますので、ならば中川候補を応援しようと考え、決めたのであります。 私は、総括質疑で中川新市長へ贈る言葉として、俯仰天地に恥じずと申し上げました。これは、自分の心や行動に少しも恥じることがない。公明正大で心にやましいところがないという意味であります。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 私も当時の現場を見ていたわけではございませんので、そういう意味でははっきりしたことは申し上げられませんけども、少なくとも現場にお住まいの住民の方々との情報交換が足りない中で計画が発表され、そして進んでいったことが今までのいろいろな問題が起こったことの一番の原因ではないかなと、そのように考えております。 ○飯塚義隆議長 22番、波多野一夫議員。