見附市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-02号
一方で、目標を達成していない子育て支援や情報交換を行う子育てネットワークづくりの支援、育児・介護の男女共同責任意識の啓発の促進等の施策については、取組を強化していくべき課題だと認識しております。
一方で、目標を達成していない子育て支援や情報交換を行う子育てネットワークづくりの支援、育児・介護の男女共同責任意識の啓発の促進等の施策については、取組を強化していくべき課題だと認識しております。
今回の懇談会において参加した自治体から出された様々な課題のテーマの一つとして、東京一極集中を是正するための経済対策や人口減少対策について意見交換がされました。コロナ禍により事業拠点を地方へ移すなど、リスク分散する受皿として企業を誘致する施策が話し合われ、企業から選ばれるよう、特徴を持った地域にするためには通信インフラの充実を図るべきとの意見もありました。
また、各業界の実情等の情報交換や聞き取りの中で今後の追加措置や新しい支援策等についての現段階での考えをお聞かせください。 4番目の質問ですが、今回のコロナウイルスで生活様式が一変し、経済損失は計り知れないものがあろうかと思います。
昨年の議会との意見交換会で負担感があると感じました。率直に申し上げて、緊急避難時の活動は困難だと考えられますが、当市の見解をお聞かせください。 5、自主防災組織について。 (1)、自主防災組織の実態と組織率をお聞かせください。 (2)、自主防災組織において高齢者を避難させる実際の訓練は行っておりますか。 6、災害時インフルエンサーについて。
3件目は、2月の7日に東京で開催された提言実践首長会性能発注意見交換会に出席し、経費は3万1,130円であります。 次に、職務と私用の判断基準についてですが、以前の一般質問においても答弁いたしましたが、市長として市民のため、市政運営のため、市発展のために貢献できることであるならば、公務と言えるものと考えております。
我々が想像しているだけではなくて、やっぱり現場に行って、事業者さんの声を直接聞かせていただくと、私たちも分かることもありますし、事業者さんからもちょっと安心感を持っていただいたりとか、そういったこともございますので、代表の方だけではなくて、事業所には足を運んで意見交換させていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○佐々木志津子議長 大坪議員。
私は、昨年11月6日午後2時半頃、RAC事務所に訪問し、応対した事務局次長A氏に面談して、名刺交換の後に、以前電話でお聞きした市長の交通費の件であると目的を明確にした上で伺ったことを伝えたところ、率直に、かつ誠実に述べられたことを鮮明に記憶しております。市長は、事務局次長A氏の交通費を支払っていると述べていることに対し、12月議会の答弁では、RACからの支払いは一切ないとのことでありました。
次に、ウィンドウズ7のサポート期限終了に伴う対応についてですが、パソコンは毎年古いものから定期的に入替え作業を行っており、ハードディスクの更新ではなく、パソコン本体を交換しております。今年度は158台を入れ替えましたが、入替え後の古いパソコンは専門業者に依頼して廃棄しております。
これにつきましては、先ほど言いましたように、道路に敷設しているメーンパイプ、これがやはり建設費もかかりますし、またノズル交換ですとか、大規模になればそこのメーンパイプをある程度の区間かえるということの費用がかなりやはり多くお金がかかっている現状であります。
また、地域のコミュニティの役員の方にも、市として郊外のコミュニティの役員の方のところに行きまして、膝詰めで情報交換をさせてくださいと、市ではこういうこと考えています、どうでしょうかというようなことを実際動いてやった実績があります。 その中で、いろいろ意見がある中なのですけれども、大きく見ると2点あるかと思っております。1点は、経済的な理由を心配されている理由で動きにくいよねということ。
◆五十嵐勝議員 それでは、ちょっと高齢者、みんな高齢者が絡んでくるわけなのですが、実は私ども市議会でも、10月7日ですか、民生委員さんとの意見交換会というのが実施されることになっていて、高齢化が進むと心配されるのは、これだけ全国あちこちで災害が頻発していますと、避難準備等が発令された場合に高齢者とか障害者の皆さん先に避難していただくという体制になっているかと思うのです。
7月に他市の女性議員とともに公益社団法人新潟県助産師会との意見交換会を行いました。自分で選択し産む女性も、産まない女性も、産んだ後の女性もしっかりと守っていく。女性がさまざまな役割を健康でしっかりとこなすことができる社会を目指すべきであると助産師会から助言をいただいて帰ってまいりました。
給食センターで使われる野菜の形状や大きさと、そういったところの問題でございますが、給食センターの現場のほうの栄養士等と話を、情報交換をさせていただいております。
これまで例年行っている新三役とコミュニティ役員が一堂に会する地域コミュニティ定例懇談会や月1回のふるさとセンター長会議、これらにおいて活動や課題解決の事例などの情報交換を行ってきましたが、各地域コミュニティの具体的な活動現場への反映は多くありませんでした。
◆関三郎議員 これは、では最後課長の意見だけ、またお伺いしたいのですけれども、せっかく一時期定住自立圏構想ということで4市町村でいろいろやりましたので、それはやっぱりそういうものを利用して、結構林業が多いところが多いものですから、大いにそういうところと交流して、お互い意見交換してやっていただければいい知恵も出るのではないかなと思いますけれども、その辺いかがお考えですか。
そこで、同協議会と並行して駅の主な利用者である高校生や大学生、駅整備に関心がある市内企業関係者や地元住民等から成るみつけ駅前カフェを平成30年1月に立ち上げ、駅に対するニーズの把握や再整備後の交流空間の使い方等について意見交換を行いました。
今年度の1回目は、4月の辞令交付の後に特別支援教育担当嘱託指導主事が見附市の特別支援教育の現状や個別支援のあり方について講話した後、適切な支援についての情報交換を行いました。2回目は、特性に応じた学習支援、特別支援教育のあり方、障害の理解と対応の中から課題を選択して議論する課題別研修会を実施しました。
次に、月1回の市担当者とのミーティングが必要とのご指摘についてですが、当然市としましてもコミュニケーションを図ることは重要であるという認識であり、着任1年目から地域コミュニティ、指導員、隊員に市担当者を加えた4者による情報交換会を定期的に開催し、関係者間のコミュニケーションを図っているところであります。
振り返ってみますと、新しい建設運営形態となる清掃センターや給食センターなどの大型事業に議論を尽くし、各種団体との意見交換会や議会活性化検討委員会などを通じ、市民の負託に応える議会となるべく努力してきたところで、さまざまな場面で皆様にお力をかしていただきました。心からの感謝と御礼を申し上げます。私どもの任期は11月9日まででありますが、定例会は本日で最後であります。
あわせまして、県内の自治体の家庭児童相談員から成る連絡協議会、こういった組織もございまして、各市の事例案件等情報交換、情報共有を行っているという状況で、その研修を通しまして職員の資質向上を図っているという状況にあります。 最後の拠点のイメージでございますが、国の言っているイメージが私どもとしてはなかなかつかみ切れていないというのが現状でございます。