三条市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第5号 3月 9日)
三条商工会議所の駐車場敷地につきましては、三条市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例に基づき、地区内における商工業の総合的な改善発達を図る三条商工会議所が実施する各種事業の際に供するものであることから、無償貸与とさせていただいているものでございます。地場産業振興センターの駐車場敷地につきましては、燕市との協議により、有償貸付けとなっているところでございます。
三条商工会議所の駐車場敷地につきましては、三条市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例に基づき、地区内における商工業の総合的な改善発達を図る三条商工会議所が実施する各種事業の際に供するものであることから、無償貸与とさせていただいているものでございます。地場産業振興センターの駐車場敷地につきましては、燕市との協議により、有償貸付けとなっているところでございます。
1月29日に県に共産党の県議会議員にくっついてちょっと行って、いろいろ意見交換してきたんですけども、そのときも、やはりPCR検査については症状のある人ということで、検査を広く積極的に、疫学調査をやるために検査をやっていくんだと。
また、三条市教育委員会は新潟県教育委員会とは常に情報交換をしながら、人事異動や教員配置を含めて、三条市の要望をおおよそ受け入れてもらっておりまして、三条市の教育行政に極めて深い御理解、御協力をいただいていると考えております。 また、これらの内容に関わる市の財政負担はございません。 先ほど申しました欠員の状況でございますが、新潟県は必ず欠員は予定して採ります。
そのほか、介護職員の確保策につきましては、介護事業者と共に意見交換会を行い、現場の意見を踏まえた中で取組を今後検討してまいります。 次に、介護保険の関係で介護給付費準備基金についてでございます。
○(諸橋福祉課長) 現在の特別支援学校については、三条市内の月ケ岡、これ以外の県内の特別支援学校も含めた中で、進路の状況について高校2年生に当たる年度、そして1年生入学当時、この2つの年次の生徒を対象に先生と事業所、そして市と一緒になって進路希望状況、2年生は実習に行って、実習の現場でその子たちの状態が果たして本当に一般就労を希望していても見合うかどうか、こうした実態も意見交換させてもらいながら、本人
また、図書館に寄せられる市民からの要望等は、指定管理者だけでなく、所管課でも把握しているのか、と質疑があり、月に1回、図書館との意見交換により把握しているところであり、課題の解決に向けて一緒に取り組んでいる、と答弁がありました。 最後に、議第28号 令和2年度三条市一般会計補正予算についてであります。
取組の状況については、定期的に指定管理者と農林課の担当が情報交換しながら、利用者の増加に向けて、例えば施設内にあります畑でのサツマイモ掘り体験とか、地域の農地を活用しての田んぼオーナー制度とか、そういった体験メニューを行っているところなんですが、そういったものを充実させながら、さらなる利用の向上に努めているところでございます。
現在は月1回、図書館と生涯学習課の職員で意見交換をして、それを反映させているところでございます。 ○(長橋一弘委員) 大変結構なことでございます。市民の声はシビアですから、いろんなことをおっしゃる。私もいろんなことを聞いている。委託したからそれでいいんだということは一切ないですから、ぜひそういう側面からどんどん口を出していただきたい。今後もお願いします。
そして、保護者、地域の方々との意見交換、情報共有をしながら、学校、家庭、地域が一体となった教育環境づくりを推進してまいりたいと考えております。 学びのマルシェにつきましては、先ほど御答弁申し上げたとおり、現在検討を行っているところでありますので、御理解くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤和雄君) 10番。 〔登壇〕 ○10番(西沢慶一君) それでは、3回目の質問を行います。
この間の答弁で、現在の状況は学校間の教職員の交流が活発化し、情報交換やお互いのよさを取り入れようとする雰囲気が当たり前のこととして行われるようになっており、こういった取組が中1ギャップの解消、不登校の減少、自己有用感、自己肯定感、学習意欲の向上に現れており、小中一貫教育の成果、手応えを十分感じているとのことでありました。
また、多胎児のつどいといって、多胎児経験者等の交流、情報交換と保健師、助産師の専門職が相談に応じています。 大阪市では、多胎児を妊娠している方や3歳未満の子供を養育している方に一時預かり、これは講習を修了した育児サポーターを自宅に派遣して、母親が調理や掃除などをしている間、多胎児を見守るサービスです。
一般会計、第6款農林水産業費の地産地消推進事業費について、ボナペティシールを子育て世代のお母さんへアピールするために、サンキッズカードとリンクして地産地消を一歩推し進めるようなことも考えてはどうか、との質疑に対し、ボナペティシールについては、以前はボランティア活動等とリンクしながら普及活動を進めていたが、現在はシールを集めて地産地消推進店に行くと地元農産物や加工品と交換できる取組としている。
○(藤家農林課長) 販売ルートの拡大と人脈におきましては、今コンサルティング会社とかのつながり、それから農業再生協議会の中にも米穀販売会業者等がおられますので、そういった方たちと情報交換をしながら、有効な販売ルートの確立に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
これより意見交換を行います。 意見等のある方は御発言願います。 しばらく休憩いたします。 休 憩 午前11時47分 再 開 午前11時48分 ○(酒井 健委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○(片野商工課長) ジェトロに関して、新潟県においてはジェトロ新潟が新潟市にございますので、そこを窓口として各国のジェトロといろんな形で定期的な情報交換、意見交換あるいは具体的な取組への企画も含めて協議する機会を設けることは十分考えられます。
何と、今ほども発言にあったとおり、新型ウイルス感染症対策に関わる意見交換業務で、庁外業務、市役所の業務以外は全てそれじゃないですか。大事なことですよ。感染症対策の意見交換。これを私は否定するつもりは一切ございません。ただ、残念なるかな、黒塗りで返ってきている。黒塗りにしてある部分は何ですか。 ○議長(佐藤和雄君) 政策推進課長。
まず、大崎会館の指定管理者についての御質問でございますけれども、本施設は条例案の設置目的の趣旨として、地域が主体となり、地域に根差した施設になるように、これまで地元と意見交換を行いながら事業を進めてまいりましたことから、指定管理候補者は非公募により地元の大崎地区自治会長協議会や大崎コミュニティが中心となって新たに組織される予定の団体を想定しておるところでございます。
また、今回の整備計画が終了した後、次の計画はどうなっているか、と質疑があり、社会動態の変化も踏まえ、事業者との意見交換や各種ニーズ調査を実施し、第8期介護保険事業計画を策定する中で施設整備の方向性を検討していきたい、と答弁がありました。
○(笹川信子委員) 借り上げの部分については、その期間になったら借り上げだから交換していただけるんでしょうけども、購入の場合はその後どうなるのか予測はつけていらっしゃるんでしょうか。 ○(村上教育総務課長) いずれにいたしましても、その期間内は同じものを使っていくということで考えております。
そうしたことから、今後既存の小規模多機能型居宅施設事業所に状況を聞き取り、課題整理を行い、また社会動態の変化もございますので、その辺も踏まえて事業者と意見交換させていただきながら、各種ニーズ調査を実施しまして、来年からの第8期の計画策定の中で施設整備の方向性を検討させていただきたいと考えております。 ○(名古屋豊委員長) よろしいですか。