胎内市議会 2060-06-27 06月27日-02号
先日の7回目となる市民と議会の意見交換会では、通いの場立ち上げ支援の3カ月間は週1回の運動指導があり、出席者が多いが、その後の自主運営になると参加者が減ってしまうので、せめて月1回運動指導に来てもらいたいとの意見が出されました。もっともな意見と思い、質問します。 1、平成27年度からの介護予防、通いの場立ち上げ支援の実施箇所数、回数、参加実人員、延べ人員。
先日の7回目となる市民と議会の意見交換会では、通いの場立ち上げ支援の3カ月間は週1回の運動指導があり、出席者が多いが、その後の自主運営になると参加者が減ってしまうので、せめて月1回運動指導に来てもらいたいとの意見が出されました。もっともな意見と思い、質問します。 1、平成27年度からの介護予防、通いの場立ち上げ支援の実施箇所数、回数、参加実人員、延べ人員。
8つ目、常々市民から強い要望があり、先日の議会と女性委員との意見交換会でも話題に上がっていましたが、大きな公園を生涯学習施設に隣接させて設けることを考えたらどうか。 以上について市長、教育長の答弁を求めます。 ○議長(薄田智君) 中澤教育長。
1項9目黒川庁舎費においては、黒川庁舎の高圧受電設備及び非常用自家発電設備について、法定点検の結果を受け、機器の交換等が必要となりましたことから、これに係る工事費を計上いたしました。 第3款民生費では、1項2目心身障害者福祉費において前年度の補助金の精算に伴い、重度心身障害者医療費助成事業補助金返還金のほか、1件の返還金を計上いたしました。
それで、ESCO事業の先ほど言いました4977灯のですね、修繕の状況でございますけども、平成30年度で申し上げますと自動点滅器の交換が235件、灯具の交換が34件ございました。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆6番(霜鳥榮之) 点滅器の交換235件というのは、これはまあまあと思うんです。灯具の交換が34件ってあったってこの実態、状況はどんなんでございますか。
ライフラインといった場合に、私たちの場合水道や下水道は市で行っている、考え得るのは電気と、それからガスということになりましょうけれども、そのあたりについて例えば東北電力さんや新発田ガスさん、そういう方々もこういった事柄について極めてその連携について前向きな姿勢をお持ちでいらっしゃる、折に触れてお話をするときにそんなことを意見交換することもございます。
10人で委員会を構成し、議会広報紙の発行、議会報告会の企画運営、市民との意見交換会の場の企画運営を行っています。特徴としては、定数20人以内の議会モニター制度を導入し、年4回モニター会議を実施しています。また、SNSで議会日程のお知らせ、議案や一般質問の通告書を始め、議会活動の情報発信を積極的に行っています。
これは、歳入歳出予算の総額に変更はないが、保安待機業務のほか、水質検査業務、開閉栓業務、量水器交換業務について、それぞれ令和2年度の契約を締結するため、債務負担行為を設定するものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第98号 令和元年度胎内市公共下水道事業会計補正予算(第3号)であります。
ご指摘の下赤谷地区の基地局の運用につきましては、当該地区周辺を拠点とする群れの中で、雌猿を捕獲して発信器を装着する必要がありますことから、当該地域では箱わな3基を設置し、餌の交換や設置場所を移動するなどして、何とか捕獲できるように試みてきたところでございますが、捕獲された猿は子猿であったり、餌のみが取り去られていたりということがこれまで取り組んできた結果となって、大変残念な今状況になっております。
本年2月に、建設厚生委員会では、障がい者団体の方と意見交換をさせていただきました。そのときに、自立して同一地域内で居住し、就労しようとされましたが、適切な施設がなく、隣接する上越に移らざるを得なかったとのお話を承りました。妙高市には、通常の事業所に雇用されることが困難で、雇用契約に基づく就労が可能である方に対する就労継続支援施設がありません。
ひきこもり支援事業において、全国に先駆けて自治体主導による、ひきこもり支援センター「アマ・テラス」を開設したこと、庁内及び庁外の支援機関の連携、情報交換体制を構築し、利用者のニーズに対応していることを高く評価し、今後も継続して進めていくべき施策と判断するとしました。
ひきこもり支援事業において、全国に先駆けて自治体主導によるひきこもり支援センター「アマ・テラス」を開設したこと、庁内及び庁外の支援機関の連携・情報交換体制を構築し、利用者のニーズに対応していることを高く評価し、今後も継続して進めていくべき施策と判断する、としました。
006の未熟児養育事業は、入院・療養が必要なお子様がいる世帯に対し、医療費の助成を行い、経済的支援を実施したほか、入院中から医療機関と情報交換を行い、退院後も支援を行いました。 102妊産婦及び子ども医療費助成事業1億8,279万2,786円は、妊産婦または子どもの医療費助成や、不妊治療を受ける夫婦への助成に係る費用であります。
ということで、昨年度年度につきましては、県内の関係機関とも情報交換で終わってしまったというものでございます。 続きまして、207の001看護師就職支援事業1,170万680円は、市内の病院及び訪問看護ステーションの看護師確保をするために、新たに就職する看護師49人に対しまして、助成を行ったものです。
備考欄その下、008都市公園修繕事業、001都市公園修繕事業847万287円は、都市計画課が管理しております公園の遊具の修繕や照明等の電球交換など、軽微な公園施設の修繕に要する経費となります。適宜適切に修繕を実施することで、市民の皆さんに安全に安心して利用いただける公園を提供することができたと考えております。
また、事業者についていいますと、柏崎商工会議所の機械金属工業部会では、この廃炉産業をテーマに市長と意見交換をしたいと、したこともありますし、さらに、実際に六ヶ所村に再処理工場を視察に行ったといったことも行っております。御承知のとおり、昨年2月に、この廃炉産業に関する勉強会を市としては立ち上げたということでございます。
コミュニティセンターの主事とか、センター長もそうなんですが、研修会を年に3回ほどやっているんですが、そんな中で、それぞれのコミュニティセンターのやっている事業の情報交換ですとか、また、時代に合った講師を呼んで研修したり、それぞれ自分たちの悩みですとか、こうやったらよかったとか、こうやってみたけどあまりよくなかったとか、そういうふうな各コミュニティセンター間の情報交換もいたしまして、それぞれのコミュニティセンター
現在、それぞれの地区において地区会議を行っているほか、今年度新たに地域会議を設置し、委員同士の意見交換や情報交換の場を持ちながら対応しているとの答弁がありました。
この議事概要、それから、資料等に関しましては、審議、検討、または協議に関する情報でありまして、公開するというところになりますと、率直な意見交換が損なわれるおそれがございますので、公開することは、差し控えさせていただきたいというふうに考えております。
その中で、事業の効果検証を行っておりますことに加え、市民協働という視点の中でさまざまなお話し合いを地域の方やNPO、その他の方々とお話をしていく中で、さまざまな意見交換等も行って、それを事務事業評価、そして見直し等にも反映をさせているという、そういった流れをそれなりには構築しております。
6款農林水産業費において、県営ため池の老朽化、重点ため池の状況把握について、山本山山頂レストランから駐車場の整備計画について、堆肥センター指定管理の現状、更新時の要望について、堆肥センターの規模拡大の方向性、原材料の入手について、錦鯉プロモーション業務のSNS活用の取組について、直売所一覧で出荷している人の意見交換会の場について。