胎内市議会 2021-06-11 06月11日-01号
第6款農林水産業費では、1項2目農業総務費において、地域産業振興事業特別会計で落雷による胎内高原ミネラルハウスの井戸給水ポンプの修繕を行ったところですが、同特別会計の今後の運営に支障を来すことのないよう、一般会計でその財源を負担すべく、繰出金を増額いたしました。
第6款農林水産業費では、1項2目農業総務費において、地域産業振興事業特別会計で落雷による胎内高原ミネラルハウスの井戸給水ポンプの修繕を行ったところですが、同特別会計の今後の運営に支障を来すことのないよう、一般会計でその財源を負担すべく、繰出金を増額いたしました。
あるいは、地下水、井戸ですね、地下水を有効利用しようということも考えました。しかし、これはもう完全な水質が全然アウトでありましたので、そこに入っている生物そのものに影響を与えるということで、そこを入れるということもやっぱりできませんでした。攪拌機もあります。これも考えなかったわけでありませんけども、これをやりますともう完全に景観に対する影響があるわけです。
7款商工費では、紫雲の郷館管理運営事業において、紫雲の郷館の浴室天井や全熱交換機及び井戸ポンプの修繕に要する経費として507万7,000円を追加するものであります。 9款消防費では、防災対策推進事業において、自主防災組織が行う防災資機材の整備に対する補助金として240万円を追加するものであります。
◎都市整備課長(塚野一也君) まず、雪寒地域道路整備事業の防雪工事でありますが、消雪用井戸の掘削に係る経費を計上させてもらっております。場所につきましては、五泉の赤海地内を予定しております。 続きまして、舗装補修工事でありますが、市道春日新田丸山線でありまして、村松の工業団地の先になりますが、舗装の傷んだ部分の補修を予定しております。
めくりまして221ページ、上から2つ目の丸、消雪施設新設事業は、消雪用井戸及びパイプの新設、更新に要する経費であります。 その下の丸、私道・融雪施設整備支援事業は、私道などの舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプなど融雪施設の新設、更新を行う町内会などの団体にその経費の一部を補助するものであります。
◎北村 管財課長 修繕費の1,750万円でございますが、令和3年度につきましては一般的な修繕のほかに、消雪用の井戸が損傷しておりまして、これの掘り替えの経費を計上させていただいております。 ◆山田省吾 委員 135ページの行政ICT推進事業費、リモートワーク関係経費とビジネスチャット運用経費の具体的な内容について教えてください。
今冬のそういった状況の1つに、山間部のある地域で12月に消雪井戸が修理不全となり、急遽機械除雪となりました。山合いの狭い道で、そこは民家も点在しており、またシーズン途中の急な路線追加ということで、地域住民の皆さんの協力を得ながら懸命に道路確保に努めていたようでありました。
今冬は、12月中旬の降り始めからまとまった降雪となり、市内2か所にある地下水位と地層の収縮量を観測する井戸の地下水位が短期間で大きく低下したことから、県は12月18日に地盤沈下注意報を発令し、その後も年末から年始にかけてまとまった降雪があったことから、1月2日には地盤沈下警報を発令いたしました。
その辺りも視野に入れて、さらには井戸が本当に確保できるのかどうか、課題は多いわけでございますけれども、しっかりと課題として捉え、そして対応可能なものは対応すべきと認識している次第でございますので、ご理解お願いします。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。
〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 消雪パイプにつきましては、平成9年に特定公共賃貸住宅の建設の際に整備したものですが、供用開始後間もなく井戸の枯渇により使用できなくなり、機械除雪に切り替えた経緯がございます。
また、柳川議員のご質問でもお答えしましたが、平成29年度の大雪での対応を教訓に、新規参入業者及びオペレーターを微増ながら確保、体制強化を図ったほか、消雪井戸渇水時の機械除雪対応、早期の雪捨場の開設などの対応を行ってきたところです。 今後の課題につきましては、以前からの課題となっておりますが、除雪機械とオペレーターの確保が重要であると考えております。
当時の大雪対応では、連続出動による除雪機械の故障やオペレーターの疲労、連日の降雪による消雪井戸の渇水や除雪作業時の雪押し場がなくなったことなどにより、交通障害が多数発生いたしました。
まず、消雪用井戸889基につきましては、降雪期前に破損、漏水など設備の外観目視、漏電、各種安全回路、ポンプ、降雪検知器、それぞれの作動確認などを行っております。配管設備約395キロにつきましては、同じく降雪期前に管内の排泥作業や散水ノズルの目詰まり点検、ノズル調整などを行っております。
工業用水道を安定的に供給するため、原水井戸ポンプの更新を行うなど、収益的収入では0.3%増の1,737万円を、また収益的支出では16.2%増の1,627万円をそれぞれ計上し、102万円の純利益を予定するものであります。 資本的支出では83万円を計上し、不足する83万円は内部留保資金で補填することといたしました。 次に、補正予算案件について御説明申し上げます。
この冬は4か所で井戸の不具合などで散水できない路線がありましたが、機械除雪で対応し、うち3か所は修繕を終えております。令和3年度は消雪パイプの新設、更新及び井戸掘削を計画しており、今後も継続して整備を進めてまいります。バスの運行状況でありますが、ふれあいバスにつきましては、大雪の影響により最大30分程度の遅れが生じたものの、減便や運休をせずに運行してまいりました。
雪寒地域道路整備では、南本町3丁目、寺沢1丁目、寺沢3丁目、寺沢4丁目、寺沢5丁目に消雪パイプを敷設するとともに、赤海2丁目、三本木1丁目、三本木2丁目で消雪用井戸を掘削いたします。また、仲丁、新町地内の老朽化した消雪パイプを敷設替えいたします。 次に、非常時に充分な対応ができるまちづくりであります。
深井戸を掘って消雪パイプがあるところがあるじゃないかという発想から、お堀の水を温めて、それを消雪パイプにしようというのがそのときの要望でありました。
◆1番(渡部道宏) それでは、市長にお願いと申しますか、あれなんですが、当時のごみ処理施設を造るときに地域住民がどのような思いを持っているか、いわゆる中国のことわざじゃないですけども、水飲むときは井戸を掘った人の気持ちを思うというようなことから考えていただいて、あそこにどれだけの皆さんが決意というんでしょうかね、思いで持ってきたか。
地域で管理している井戸や関連する電気設備の緊急的な修繕への支援に関して、市はどのような体制で対応を行っているのかをまず教えてください。 ◎石黒 道路管理課長 消雪施設の降雪前の点検時や、冬期間における消雪施設の故障などといった緊急対応が必要となった場合ですけれども、ポンプ制御盤や降雪感知器の取替えといった更新工事に対しまして、市の補助金を活用することができます。
私は、私費で除雪対策を実施されている公道や私道の、特に消雪井戸の設備、運転経費の負担軽減を図るべきと考えています。まずは、道路位置指定を受けた私道の消雪設備の電気料金を市で全額負担すべきと考えますが、市長のご所見を伺います。 次に、組織・機構改革と行政改革の取組について。人口の減少は進んだものの、市民の皆さんが求めるものは多様化して、また複雑化しています。