五泉市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号
◎都市整備課長(石川聡君) このたび、国の内示による減額ということで、防雪工事であったり、舗装補修工事減額しておりますが、防雪工事におきましては、昨年度末に国の補正ということで逆に前倒しでいただいている部分もありますし、このたび国の内示は減額でありますが、そのほかにですね、昨年度故障いたしました小新保地内の井戸につきまして、1本、単独事業で工事していきたいということで考えております。
◎都市整備課長(石川聡君) このたび、国の内示による減額ということで、防雪工事であったり、舗装補修工事減額しておりますが、防雪工事におきましては、昨年度末に国の補正ということで逆に前倒しでいただいている部分もありますし、このたび国の内示は減額でありますが、そのほかにですね、昨年度故障いたしました小新保地内の井戸につきまして、1本、単独事業で工事していきたいということで考えております。
◎都市整備課長(塚野一也君) まず、雪寒地域道路整備事業の防雪工事でありますが、消雪用井戸の掘削に係る経費を計上させてもらっております。場所につきましては、五泉の赤海地内を予定しております。 続きまして、舗装補修工事でありますが、市道春日新田丸山線でありまして、村松の工業団地の先になりますが、舗装の傷んだ部分の補修を予定しております。
この冬は4か所で井戸の不具合などで散水できない路線がありましたが、機械除雪で対応し、うち3か所は修繕を終えております。令和3年度は消雪パイプの新設、更新及び井戸掘削を計画しており、今後も継続して整備を進めてまいります。バスの運行状況でありますが、ふれあいバスにつきましては、大雪の影響により最大30分程度の遅れが生じたものの、減便や運休をせずに運行してまいりました。
雪寒地域道路整備では、南本町3丁目、寺沢1丁目、寺沢3丁目、寺沢4丁目、寺沢5丁目に消雪パイプを敷設するとともに、赤海2丁目、三本木1丁目、三本木2丁目で消雪用井戸を掘削いたします。また、仲丁、新町地内の老朽化した消雪パイプを敷設替えいたします。 次に、非常時に充分な対応ができるまちづくりであります。
私は、私費で除雪対策を実施されている公道や私道の、特に消雪井戸の設備、運転経費の負担軽減を図るべきと考えています。まずは、道路位置指定を受けた私道の消雪設備の電気料金を市で全額負担すべきと考えますが、市長のご所見を伺います。 次に、組織・機構改革と行政改革の取組について。人口の減少は進んだものの、市民の皆さんが求めるものは多様化して、また複雑化しています。
以前私道の消雪用の井戸や消雪設備に対して、また地域で使用する小型除雪機の購入に対する助成など議場で提案されていますが、検討が続いている現状というふうに思っております。高齢化が進み、除雪労力や経費が負担となっています。これらの補助制度の創設を望むものであります。 私は、既に個人で自主的な除雪対策を実施されている公道や、また私道の、特に消雪井戸の維持、運転経費の負担軽減を図るべきと考えています。
水道事業では、安全で安心なおいしい水を安定して供給するため、送・配水管の新設や布設替え工事、井戸や浄水場の整備を引き続き進めてまいります。 交通安全につきましては、交通マナー向上の啓発や交通安全施設の整備と併せ、警察署との連携や交通安全協会、交通安全市民の会などの関係機関と協力を図りながら、一層の対策を進めます。
◎市長(伊藤勝美君) 村松地区におきましては井戸等もですね、老朽化して、揚水なかなか難しいというところと重ねて配水管ですか、送水管が傷んでいるということで苦慮しております。また、村松地区におきましても新設の消雪パイプをつけてほしいという町内がございまして、水のポンプが出ないということで苦慮しているところでございます。
雪寒地域道路整備では、太田1丁目、太田2丁目、赤海1丁目、赤海2丁目、赤海3丁目、南本町1丁目、横町2丁目、東本町2丁目、駅前2丁目地内に消雪パイプを布設するとともに、消雪用井戸を横町2丁目地内で掘削します。また、仲丁地内の老朽化した消雪パイプを布設替えします。 次に、非常時に充分な対応ができるまちづくりであります。
これも前は何本か来たわけでありますけども、今先般も井戸を1本中止にしたり、大変厳しいところであります。 機械除雪が必要といいますか、必要不可欠なわけであります。なぜかといいますと、災害対応につきましては、建設業者さんに今除雪協力会、お願いしているわけでありまして、やはりそういったマンパワーの部分というのはどうしても残していかなければならない、そういうふうに認識しております、機械も含めてですね。
そういった中で修繕費もかかりますけども、その辺で大規模修理をすべき時期なのか、修理が必要なときに修繕していくのか、その辺も考えていかないと、毎年井戸といいますか、くみ上げる温泉のポンプの入れかえとかいろいろのがあるかと思うんで、その辺ですね、長期的に一度考えてみてはどうかと思って、これは提案です。 次に、教育費です。これ佐久間課長に質問します。
消雪用井戸を活用した用水確保について決定し、同日中に通知を行いました。また、会議の中で上下水道局が所有する現在使用していない上水道の水源の利活用、都市整備課が所有する排水ポンプ3台と消防本部が所有する小型ポンプ4台の利活用を決定いたしました。そのうち消防本部に配置してある2台と簡易水槽を村松分署に配備し、用水への補水作業が可能となる体制づくりを行い、土地改良区へ周知いたしました。
なお、雪寒地域道路整備では、赤海1丁目、太田2丁目、東本町2丁目地内に消雪パイプを布設し、消雪用井戸を太田2丁目、横町2丁目地内で掘削します。また、本堂、仲丁地内の老朽化した消雪パイプを布設替えします。 次に、非常時に充分な対応ができるまちづくりであります。 消防防災施設等につきましては、消火栓や耐震性防火水槽を設置するとともに、消防団では小型動力ポンプの更新と消防器具置場等を整備します。
東京の杉並区立高井戸小学校では、全校児童が週に1回、授業前の15分を活用して新聞記事を切り抜き、事件、事故、政治、スポーツなどの記事を台紙に張り、要約や感想を書き込むNIEタイムを実施しています。例えば高齢者の車での事故が多いという記事を読んで、読んだ子供が自分の祖父母が運転をしているので、気をつけてと子供みずから声をかけたなど、社会問題に触れる機会にもなっているとの報告があります。
次に、城下地内の消雪井戸の故障原因につきましては、1月12日から13日にかけて発生いたしました落雷によるものであり、同時期に村松地域のほかの井戸ポンプにおきましても落雷による配電盤等の故障が発生しております。なお、城下地内の故障につきましては直ちに井戸ポンプの取りかえの修繕を依頼し、消雪パイプが出ない期間につきましては機械除雪による対応をいたしました。
雪寒地域道路整備では、緑町、赤海1丁目、郷屋川1丁目、横町1丁目地内の消雪パイプを布設するとともに、消雪用井戸を太田2丁目、赤海1丁目地内に掘削します。また、桐林、本堂、仲丁地内の老朽化した消雪パイプを布設替えします。 次に、非常時に十分な対応ができるまちづくりであります。
井戸の老朽化、また送水管の老朽といいますか、それはご承知のとおりだと思っております。随時井戸の掘りかえ等、ポンプの布設替え等をしているとこでございます。点検時は11月末、12月にするわけでありまして、その井戸1本のみ出して路線の穴のぐあい調整をする、散水の調整をするわけでありまして、そのときにはやはり確かに出るわけですよね。
◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(熊倉央君) 昨年の修繕で井戸のケーシングとポンプを2台整備しました、本ポンプと予備ポンプということで。その1台を入れかえて、現在稼働中であります。 ◆18番(阿部周夫君) わかりました。 次ですね。勤労青少年ホームの17ページです。
これ咲花の井戸のことだというふうに考えておりますし、またポンプ、そういったものをかえなきゃいけないというようなことであると考えております。かえるということであれば当然ポンプが壊れたというところでありましょうけれども、今どういう状況で管理をなされているのか、使われているのかというのはいかがでしょうかね。 ○議長(林茂君) 川村商工観光課長。
そのため効果的に消雪ができないと私は考えますけれども、この消雪パイプの配置、そして井戸自体も全体を見直さなければならない時期に来ていると思いますけれども、市のお考えをお聞かせください。 そして、最後に歩道除雪でありますけれども、歩道除雪問題は同僚議員も過去何度も質問がなされております。