三条市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月 8日)
〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 消雪パイプにつきましては、平成9年に特定公共賃貸住宅の建設の際に整備したものですが、供用開始後間もなく井戸の枯渇により使用できなくなり、機械除雪に切り替えた経緯がございます。
〔登壇〕 ○福祉課長(諸橋美香君) 消雪パイプにつきましては、平成9年に特定公共賃貸住宅の建設の際に整備したものですが、供用開始後間もなく井戸の枯渇により使用できなくなり、機械除雪に切り替えた経緯がございます。
○(坂井良永分科員) 少しお聞きしますが、157ページ、消雪施設整備費の新しい井戸の削井工事は何件ぐらいあるんでしょうか。 ○(吉澤建設課長) 令和元年度につきましては2件でございます。 ○(坂井良永分科員) 助成は45件でありますけれども、その中で井戸については2件ということなんでしょうか。 ○(吉澤建設課長) 少し確認しましてまた御答弁させていただきたいと思います。
続いて、第8款土木費の地下水調査委託料について、消雪パイプの井戸禁止という市もあるが、三条市は地盤が下がっていないということか、との質疑に対して、環境省は年間2センチメートル以上地盤が沈下するようであれば要注意としているが、現在三条市においてはその心配はない、との答弁がありました。 次に、議第8号 令和元年度三条市一般会計補正予算であります。
事業番号050地盤沈下調査費290万円につきましては、市内4か所の地下水観測井戸の調査関連経費でございます。 次に、7目交通安全施設整備事業費をお願いいたします。
次の井戸場排水機場維持管理負担金でございますけども、382ヘクタールでございます。3番目の新川排水機場維持管理の負担金でございますけれども、3,711ヘクタールでございます。次の五十嵐川右岸排水機場維持管理費の負担金でございますけれども、6,710ヘクタールでございます。次の下田土地改良区用水路等維持管理の負担金でございますけども、1,925ヘクタールでございます。
事業番号050地盤沈下調査費290万円につきましては、市内4カ所にあります地下水観測井戸の調査関連経費でございます。そのうち施設修繕料60万円につきましては、観測井戸の建屋といいますか、外壁や柱の補修が必要なところについての補修経費でございます。 次に、7目交通安全施設整備事業費4,274万8,000円、予算書は197ページお願いいたします。
8款土木費の雪害防除費、消雪施設整備費3,511万2,000円は、説明によりますと市道の沿線住民が管理する消雪施設について新設要望の増加や、昨年度の大雪の影響による修繕要望の増加などにより補助金を増額するものとありますが、昨年度の大雪により井戸が枯れたり、ポンプやノズルが壊れたりしたことによる補助金の申請などは、地元のことも踏まえればよく理解できるのでありますが、修繕でなく新設要望の増加もとの説明でありました
(パネルを示す)それから、次はこれ、井戸場の堤防沿いの市道ですが、ここは補修工事をする予定があると聞いています。ここは、数年前に舗装し直したと思うんですけども、その後このように広範囲にわたってアスファルトが剥離しています。深いところをはかりましたら4センチほどありました。近くの大島工業団地から来る大型トラックが通ると、積み荷がはね上がって大変うるさいと近所の方が言っていました。
最近の異常気象では、ことし1月、2月には大雪に見舞われ、消雪用の井戸が枯渇し、道路除雪が間に合わず、交通の混乱で流通、通勤、通学のほか、市民生活に大きな影響がありました。高齢者世帯、障がい者世帯などの除雪困難世帯への支援体制が課題となり、3月議会において、共助体制を構築する中、どのような除雪支援が可能か、今回の大雪を検証し、三条市建設関連協議会と協議したいと答弁がありました。
見つかった遺構は、井戸あるいは土抗、いわゆる人為的に掘った穴でございまして、集落跡の可能性が高く、越前焼という焼き物の一部も発掘されていることから室町時代の遺跡ではないかと言われているところでございます。 今後本格的な調査を行っていく中で詳細が判明してまいろうかと思っております。 ○(佐藤和雄委員) 最後にもう一点、全く素人考えの質問ですけど、お許し願いたいと思います。
事業番号050地盤沈下調査費540万円につきましては、地下水調査委託料として490万円、市内に4カ所ございます地下水観測井戸の調査費並びに5年に1度行っています水準測量を平成30年度に行うことによりまして、過年度よりも増額しているものでございます。 7目交通安全施設整備事業費、全体事業費は3,467万6,000円でございます。
消雪パイプの井戸の水位状況につきましては、建設部に確認しながら必要に応じて情報提供させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○(酒井 健委員) ちょっと長くなって申しわけないですけども、近藤福祉保健部長から社会福祉協議会に雪おろしの補助制度があるという説明があったんですが、それには2回ないし奥のほうでも3回という制限があるんです。
○(酒井 健委員) 機械除雪ということになりますと、付近の市道除雪業者や直営の部隊もいるので、その辺も検討するんでしょうけども、井戸を掘って消雪パイプを設置する場合も一応検討されたんでしょうか。 ○(小林環境課長) 地権者との協議、また検討の中では、先ほど答弁させていただきましたように、固定的な構造物を建設しないということになりましたので、今まで消雪パイプの設置が俎上にのったことはございません。
積雪時には井戸から出る水で融雪するんでしょうか。 ○(小林環境課長) 熊倉委員から御指摘の建物につきましては、浸出水処理施設でございまして、北側の屋根が陸屋根になっております。切り妻屋根には融雪設備の設置を検討しており、基本的にはそこから流れる水で解けると思いますが、今の御指摘を受けまして、もう一回確認させていただきます。
遺構といたしましては、畑や水田が存在する生産域、建物の柱の穴、井戸の跡などが見つかったところでございます。 ○(阿部銀次郎委員) 今発掘調査をしているところも埋め戻し済みの加茂市との境界から布施谷川の間のところも今課長がおっしゃったのと同じものしか出てこないんです。 私が言いたいのは、このあたりでは人が住んだ時代が全く同じだと思うんです。
〔登壇〕 ○環境課長(小林和幸君) 保内工業団地における地盤沈下に関するお問いと認識しておりますが、発電事業者が実際に発電所敷地内で井戸を掘って揚水試験を行うなどして、地盤に与える影響や適正揚水量を調査したところでございます。この結果に基づいて、現時点においては地盤沈下のおそれはないという報告を受けているところでございます。よろしくお願いします。 ○副議長(名古屋豊君) 3番。
○(熊倉 均委員) じゃ、最後に聞きますけども、先ほど屋根の融雪には井戸水を利用するというお話だったので、当然井戸を掘ることになると思いますが、地質調査の中であの辺は井戸水対応ができると判断したんでしょうか。
最後に、国道403号三条北バイパス整備事業は、遺跡の本調査を行った結果、建物跡や井戸、土坑、溝状の遺構などが見つかった、と説明がありました。 第3回目は、平成28年3月1日に開催し、当特別委員会の今定例会における中間報告について協議いたしました。 以上、簡単ではありますが、河川改修・国道整備促進特別委員会の中間報告といたします。
あわせて、老朽化が著しい刈谷田川大堰の頭首工や井戸場排水機場などの農業用施設の改修を関係機関とともに進めてまいります。 市道の整備については、引き続き、岡野新田1号線、矢田中曽根新田線、森町院内線などの新市建設計画登載事業の着実な推進を図るとともに、支所土場線、新堀7号線などの通学路の歩道整備を進め、通学児童等の安全確保を図ってまいります。
中国には水を飲むときは井戸を掘った人のことを忘れないという言葉があります。まさに現在の日中友好を語るとき、困難に負けずに何度も中国に渡られ、生涯をかけて大漢和辞典を完成してくださった諸橋博士は井戸を掘った人であります。 世界が緊張傾向にある中、文化交流や発信は平和にとってとても重要なものです。