新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
加藤和雄委員は、生活保護受給者、生活保護世帯に対するエアコンの設置補助制度の新設についての質疑に、二階堂市長は、1年間だけ申請いただければ、制度矛盾の部分は市で賄う。その代わり、そのときは嫌だと言っておきながら、二、三年たってからやっぱり欲しいというのは駄目である。1年限り、その制度矛盾を市が直すという点では頑張ってみたいと答弁があった。
加藤和雄委員は、生活保護受給者、生活保護世帯に対するエアコンの設置補助制度の新設についての質疑に、二階堂市長は、1年間だけ申請いただければ、制度矛盾の部分は市で賄う。その代わり、そのときは嫌だと言っておきながら、二、三年たってからやっぱり欲しいというのは駄目である。1年限り、その制度矛盾を市が直すという点では頑張ってみたいと答弁があった。
ぜひとも、二階堂市長今そういったお立場にいらっしゃいますので、地域振興局圏域でもよろしいですので、ぜひとも強く押していただきたいと思います。 あとそれから、災害時に安心して避難できるためにということで、今回非常用の電源装置を生活用具ということで検討してくださっているということで、一番皆さんが心配しているのは非常時、今回もたくさん落雷がありました。
やはりこれは県との協議なんだろうなというふうにも思いますし、新発田は県議3人もいて、今まで何してきたんだろうというふうに思いますけれども、市長会の会長でもある二階堂市長からも、やっぱりこれは早急に、今の雨の降り方を鑑みたときに、新発田もやらねばねえんだということを知事にもおっしゃったとお聞きしましたけども、いま一度ぜひこのことには取り組んでいただきたいと思いますが、市長、いかがでしょうか。
子育て世帯の一環として二階堂市長が肝煎りでおやりになった施策であります。ぜひ教育長は市長部局へ、市長はぜひ全国市長会を通じて、国が制度化やりなさいということを迫っていただきたいと思います。これは、もちろん一般質問発言通告にはないんですが、このくらいは市長もお答えいただけるものと固く信じておりますが、議長、いかがでしょう。 ○議長(若月学) 通告外ですが、これは答えられる範囲でお願いします。
二階堂市長が、もし自分の息子がワクチン接種をして、翌日に亡くなったとかと思ったら、本当にどう思われるでしょうか。そして、どういう行動をなさるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(若月学) 個人的なご質問は控えるようにお願いいたします。 二階堂馨市長。
二階堂市長は本当に運がよいと思います。市長就任後、すぐに東日本大震災による防災対策もあり、合併特例債との合わせ技で大きなインフラ投資を次から次へと行うことができました。その後は、アベノミクスによる金融緩和による何となく好景気が続いたおかげですが、それも終わりが見えたかなと思ったところで今回のコロナ禍で、また国からの大盤振る舞いがあったと。
市と観光協会の両組織のトップが二階堂市長理事長になりましたので、円滑な意思決定が行われているところでございます。月岡温泉観光協会との統合のほうもスムーズに来たところでございます。お答えできる点はこの範囲でございます。 以上です。 ○委員長(石山洋子) ありがとうございました。 宮崎光夫委員。
以上の状況を経て、二階堂市長は令和4年度、新年度予算では前年度までと同じ水準で費目を13節委託料ではなく、19節負担金、補助及び交付金に変更し、新発田市補助金等交付規則に基づく予算として提案しております。この時点で、陳情事項である特別委託料等を削減することなく、現行水準を維持することは達成していると考えます。
それで、今三母委員がおっしゃったように、持続的、永続的なものではなくて、先ほど申し上げましたように、仮称ですけど、新発田版子育て支援金、給付金でも結構ですけど、そういう形でこれまで苦労してこられた私立園に対する市の思い、二階堂市長の子育てを応援する意味でのそうしたものを求めていきたいなというふうに思っております。 以上です。 ○副委員長(渡邉葉子) 石山委員。
二階堂市長が掲げる4つの視点の目的達成のプロセスを明確にし、プロジェクトチームを再構築する必要があると考えます。具体的に言えば、シティープロモーションチームを単独の課が行うのではなく、独立したセールスチームを構築し、具体的に人口増や歳入増の目標値を設定する必要があり、そのためには外部人材の登用も一つの方法であると考えます。
二階堂市長の政策の4本柱の一つの教育の充実のためにも、ぜひ県と協力して最低35人学級の早急な完全実施を県に促してはどうでしょうか。 6番目として、自宅療養者、濃厚接触者の生活を支えるために、新発田市として生活必需品、食料を配布した例は何例あるのか伺います。また、入院や宿泊療養ができず、自宅療養となった方に対し、現金給付をしてはどうでしょうか。
アイネス、ヨリネス、イクネスとまちの顔の整備、まさに二階堂市長の手腕によって進められてきたということであります。イクネスについては本当に来館者も軒並み増加して、非常に市民、子供、また学生のよりどころになっているなというふうに評価したいと思いますが、アイネスについてはなかなか防災機能以外は本当に憩いの場にはなっていないのかなという状況であります。
新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、二階堂市長は、市民の暮らしを守っていくために切れ目のないそのときの状況に即した対応をちゅうちょなく進める、コロナウイルスに負けてたまるかという気持ちを市民の皆様と共有しながら、オールしばたの体制で粘り強く立ち向かっていきたいとの決意の下で、新発田独自の対策を大胆かつ繊細に実施したことを高く評価いたします。
◆委員(小林誠) 私のほうから、今年の1月ですか、二階堂市長より新公共交通網、ハイブリッド方式のデマンドバスの全市展開ということで方針が示されたわけでありますけれども、現在の進捗状況、いよいよ10月は豊浦線ということで始まるようですけれども、また今後の方向性というところでも少しお聞きしておきたいと。市まちの渡邉課長にお伺いします。
ところが、二階堂市長が市長になってからやめちゃったんですけど、何でやめたんですか。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 少なくとも私がこの特別委託料を知ったのは、平成30年です。それまでは知らないんです。そんな知らないことを言われても困ります。いずれにせよ、官民較差ですから、これは片山市長のときにはっきり議場でこの理由をはっきり述べているんです。
〔3番 五十嵐良一議員質問席に着く〕 ○副議長(中村功) 二階堂市長。 〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 五十嵐良一議員の公営賃貸住宅についてのご質問にお答えをいたします。 初めに、市営、県営の居住希望住民の待機状況についてであります。
二階堂市長が3年半前の平成30年1月にその規則や要綱のない在り方に疑問を持ち、担当課に見直しが指示されるまで、40年以上の月日がたっていたということでございます。 次に、特別委託料に関するこれまでの経緯についてポイントを明確にし、ご説明申し上げます。補助開始当時の資料は、書類等は残っておりません。残念ながら保存年限が過ぎたため、廃棄されたかどうかも確認ができておりません。
二階堂市長は、新発田市健康長寿アクティブプランを推進するリーダーです。受動喫煙防止対策と新型ウイルス感染拡大防止対策を行い、市民の命と健康を守っていただきたいと思います。ぜひこの私の疑問と提案に応えていただいた上で、条例制定をしていただきたいと思います。 以上、反対討論といたします。 ○議長(若月学) 他に討論ある議員はいらっしゃいませんか。
説明欄下から2つ目の丸、市長会参画事業は、令和3年4月19日開催の新潟県市長会総会におきまして、二階堂市長が県市長会の会長に就任したことに伴いまして、全国市長会や国への要望面談等の出張に必要な旅費の補正であります。 総務課は以上であります。 ○委員長(小林誠) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) おはようございます。それでは、人事課所管分についてご説明申し上げます。
地方自治体の場合は、マニフェストに掲げられた内容は市の総合計画に落とし込み、PDCAサイクルの中で自己評価も行われているわけですが、二階堂市長の掲げた4つの視点の中で少子化対策として挙げられた保育料完全無料化については、いまだ総合計画にも落とし込みがされておらず、事実上の公約違反状態が続いております。加えて、児童クラブの無償化についても実行のプロセスが見えず、こちらも同様な状態が続いております。