新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
市長の頭の中には数々の具体的な政策が用意されていると思いますが、二階堂市政4期目の令和5年度の予算編成においても積極的なリーダーシップで災害に負けない強いまちづくり、安心、安全なまちづくりに期待をしております。 以上のことをお願いいたしまして、議第42号、令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算については賛成をし、認定といたします。 ○議長(若月学) 入倉直作議員。
市長の頭の中には数々の具体的な政策が用意されていると思いますが、二階堂市政4期目の令和5年度の予算編成においても積極的なリーダーシップで災害に負けない強いまちづくり、安心、安全なまちづくりに期待をしております。 以上のことをお願いいたしまして、議第42号、令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算については賛成をし、認定といたします。 ○議長(若月学) 入倉直作議員。
──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 5 │渡 邊 喜 夫│1 帯状疱疹ワクチンについて │ │ │ │2 みどりの食料システム戦略について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 6 │小 林 誠│1 二階堂市政
ましてや、二階堂市政のいわゆる看板的であるその少子化対策、子育て支援、子育てするならやっぱり新発田。特に待機児童の解消に大きく園、それぞれ21園でしょうか、貢献してきたわけであります。この点では高く評価するものであります。
LEDというのは、皆さん本当にもうご存じのことだと思うんですが、できるだけ早くそれを現実化にしていただいて、2050年までのゼロカーボンシティというのは長い構想ではあるんですが、できることからもうすぐにやるという姿勢はもう二階堂市政の真骨頂でありますんで、2030年、もう8年待たずに、できればできることから一つ一つやっていきたいと思うんでございますが、当然それもありますし、太陽光パネル、この間電気自動車
最後に、二階堂市政が健康長寿、子育てするなら新発田、教育の充実、産業振興の視点に沿った新型コロナ対策を実施できたか十分に検証され、市民に対し、報告がなされること、この検証を基にピンチをチャンスに変え、市民の命と暮らしを守る令和4年度予算編成に挑まれることを望み、賛成討論といたします。 ○議長(若月学) ほかに討論ある議員の発言を求めます。 阿部聡議員。
◆委員(佐藤真澄) 先ほどの意見陳述の中では、子育てするならやっぱり新発田という、そういうキャッチフレーズがありますよね、二階堂市政の売りの一つでありますけれども、こういうことができなくなるんだよと。他市では同じように特別委託料もらっていなくてもちゃんと待機児童も出さないでやっているんじゃないかと。
また、特別委託料の見直しは、私がこれまで進めてきた子育てするなら新発田に反し、子供たちや保護者の皆様に多大な犠牲を強いるとのご指摘でありますが、私の思いといたしましては、結果として特別委託料が質の高い保育の実践に大きな役割を果たし、二階堂市政の誇るべき子育て支援策となったと思っており、また私立園の皆様はともに保育行政を高めてきた大切なパートナーであると考えております。
二階堂市政3期目の柱であります健康長寿のまちしばたの推進に向けて、昨年3月に新発田市健康長寿アクティブプランが策定され、その推進計画が示されたところでありますが、その内容として、健康長寿の具体的取組として、予防の概念が新たに盛り込まれたことがこの計画の肝腎な部分であると考えられます。
まさに、二階堂市政の売りの部分です。私立園の皆さんは、共に保育行政を高めてきた大切なパートナーです。私は税の透明性、公平性という視点に立ち、後世の批判に耐え得る政策に高めたいのです。さらに言わせていただければ、私立園側は間違っているということではありませんし、不正をしているということではありません。
さて、令和元年度決算は、二階堂市政3期目の初年度決算となりました。二階堂市政は、3期目に当たり少子化対策、産業振興、教育の充実に加えて、健康長寿を柱とした予算編成を行い、執行してきました。当年度当初予算額は411億3,000万、その後最終的には各補正予算を含めて427億5,000万円となりました。
そのときに申し上げましたのは、二階堂市政ではそういう火事場泥棒みたいなことはしないんだということで何か答弁した記憶があるんですが、しかし今回のコロナの関係は全くそれとは違うと思います。まさに今小柳議員がおっしゃるとおり、都市における脆弱さが露呈になった、そして地方に住むことのすばらしさというのが再認識をされた一つの現象だろうというふうに私は思っております。
二階堂市政発足10年目に当たり、合併特例債の大きな事業は終息し、これからは新たな政治課題である2025年から始まる超高齢化を見据えた事業と、従来の課題である少子化に伴う人口減少などを重点課題とし、予算案では歳入歳出418億9,000万で、対前年比1.8%の増額であり、適正な予算措置を講じたと考えられます。 細目については触れませんが、主なものについてのみ説明させていただきます。
二階堂市政になったのが平成23年ですよね。このいただいた資料、25年、1.53ですよね。今回一気に1.38に落ち込んだのは、これはどういうことなのかな。
本当に健全な財政をずっと続けている中で、他市でやっていないような事業に真っ先に取り組むというような姿勢で大きな成果を出してきたということが新発田市であり、二階堂市政であるというふうに感じております。 災害といえば、今回の新型コロナウイルスも突然襲ってきた大きな災害であり、子供たちに対する、とかはもう既に手を打たれているわけであります。非常に適切な対応だったと思っております。
新発田市におきましては、二階堂市政の中で前進を遂げ、県内に先駆けた事業となりました。その後足踏み状態が続きましたが、このたびようやく高校卒業まで実施されることになり、喜んでいます。遅きに失した感がありますが、厳しい財政状況の中、市長が英断されたことに対しては評価するものでございます。 しかし、こうした自治体の努力の一方で、国には助成制度がありません。
二階堂市政は、主要な施策の一つとして教育の充実を掲げています。新発田市まちづくり総合計画では、教育の充実について、望ましい教育環境の実現と教育の質的向上と記していますが、ここに記載された教育環境にはハードとソフトの両面があり、その中核は人です。人、すなわち教える教員と教えられる子供たちを中核に教育の論議はなされなければならないと考えます。
そうした中、子育てするならやっぱり新発田、これは新発田市民の多くが聞いてきた二階堂市政のキャッチフレーズであります。その子育て施策についての成果と今後の取り組みについてお聞きしたいと思います。 国は、平成24年8月に子ども・子育て関連3法を成立させ、これに基づき子ども・子育て支援新制度を平成27年4月にスタートさせました。
二階堂市政3期目最初の予算であります。合併建設計画の終了で10億3,000万円の減、市民サービス、行政運営経費などで11億6,000万の増加で、30年度予算410億円より1億3,000万円の増の411億3,000万円であります。歳入では、地方交付税、国、県支出金の増、歳出では、介護保険事業の大幅な増加でありますが、普通建設事業、繰出金では農業集落排水事業など減額であります。
委員長は久しぶりなもんですから、スムーズにいくかどうか心配なんですけども、これは平成最後の予算でありまして、二階堂市政3期目の初めての予算でありますので、慎重にスムーズに審議できますようご協力をお願いいたしまして、ご挨拶といたします。 これより副委員長の互選を行います。 お諮りいたします。