631件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号

4番目として、換気重要性を示すためにも二酸化炭素濃度を見える化し、来客者に示すよう勧めてはどうでしょうか。  5として、認証を受けても、その後の対策の緩み、特に年末年始の気の緩みが心配されます。認証取得後も定期的な事後チェックが欠かせないと考えます。他県においては、認証を取り消した店舗もあります。今後、当市における事後チェックは行うのでしょうか、伺います。  

新発田市議会 2021-09-13 令和 3年 9月13日総務常任委員会−09月13日-01号

説明欄一番上の丸、住宅用太陽光発電システム設置補助金は、当初予算で10件分、150万円を計上しておりましたが、国が2050年、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを示したこともあって、7月中までに申請が予算額に達しました。市も6月にゼロカーボンシティ宣言を行っていることから、市民皆様が行う温暖化対策を後押ししたいということで、追加で7件分の補正を行うものです。

長岡市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会本会議−09月09日-03号

温室効果ガスには、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロンガスがあります。大気中の温室効果ガスが増えると温室効果が高まり、地球の表面の気温が高くなります。カーボンニュートラルとは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガス排出量から森林などによる吸収量を差し引いて合計を実質的にゼロにすることを意味しています。

新発田市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会-09月09日-03号

新発田市は、6月定例会最終日に、2050年二酸化炭素排出実質ゼロに向けて、新発田ゼロカーボンシティ宣言を行い、持続可能な未来に向けた社会改革にもはや猶予はないとしています。また、脱炭素社会実現に向け、新発田まちづくり総合計画施策を再構築し、施策6、グリーン社会施策7、環境保全と見直しを行いました。

新発田市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会-09月08日-02号

しかしながら、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを達成し、地球温暖化を防止するためには、発電コストがある程度割高になったとしても、二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギー導入は不可欠であると考えております。  次に、我が国で使用されている太陽光発電パネル新疆ウイグル自治区の生産パネルが使われている場合が多く、太陽光発電普及促進はジェノサイドの後押しにつながり、非常に問題があると考える。

新発田市議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例会−06月23日-04号

新発田ゼロカーボンシティ宣言            〜2050年二酸化炭素排出実質ゼロに向けて〜  世代を超え、私たちの暮らしを支え、豊かな恵みをもたらしてきた地球環境は今、大きな危機に面しています。温暖化が原因と考えられる昨今の異常気象世界各地人間社会自然環境に深刻な影響を与えています。  

長岡市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会本会議−06月17日-03号

2つ目は、二酸化炭素排出量削減であります。年間の平均では約630トン、これまでのトータルでは約4,460トンの二酸化炭素削減につながっております。3つ目は、今まで燃やすごみに含まれていた生ごみや古紙、プラスチック等資源ごみとして分別することでごみの量が減少したことであります。

新発田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会-06月10日-02号

IPCC1.5度特別報告書は、温暖化による海面上昇や漁業への影響から、気温上昇を1.5度以内に抑えるため、二酸化炭素世界排出量を2030年には2010年比45%減少させ、2050年には実質ゼロにする必要があると指摘しています。  世界的な温暖化による影響は、北極、南極における氷床の減少、海面上昇砂漠化の進展、豪雨、バッタの異常発生などによる被害が多発しています。

上越市議会 2021-03-18 03月18日-07号

〔市  長  登  壇〕 ◎村山秀幸市長 令和4年度に策定しますその計画の中に事業としてどういうものが盛り込まれるか、今のバイオマス発電がそれにふさわしいのかどうか、この上越地域における環境において、2050年の二酸化炭素排出実質ゼロというものに結びつくようなものもやはり具体的に事業として出てくるんだろうと思いますので、その出てきた中で、この特別会計というのが必要であれば取り組んでいくことになるというふうに

新発田市議会 2021-03-16 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

敬和学園大学につきましては、学生番組をつくって放送をする番組を行っておりますし、また今年度につきましては、3ページ目の①に書いてあります地球温暖化対策等についての啓発、広報活動を行うということでもありましたけれども、本年度エフエムしばたではこの二酸化炭素排出削減に向けた番組を行ってきて、その司会といいますか、その番組の進行を敬和学園大学学生にお願いをして、若者目線の、若者たちにも広報できるような

胎内市議会 2021-03-09 03月09日-02号

5つ目の、CO2、二酸化炭素濃度測定器設置を進めることにつきましては、現在、公共施設において二酸化炭素濃度測定機器設置している施設はございませんが、感染予防のためには空気中のウイルスを含んだエアロゾルなどを排気することが大切であるという認識の下、市役所本庁舎をはじめとした公共施設においては毎日定期的に窓を開け換気を行っております。