新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号
事業完成が遅れるその理由として、市は地元との調整、用地買収、設計の深度化、事業件数の多さが主な原因と考えています。しかし、これらは努力と工夫で改善ができます。私は、毎年減少している事業費と数多い大型事業が原因と考えます。事業費が縮小する中で、大型事業期間の短縮と、選択と集中についてどう考えているのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 鈴木土木部長。
事業完成が遅れるその理由として、市は地元との調整、用地買収、設計の深度化、事業件数の多さが主な原因と考えています。しかし、これらは努力と工夫で改善ができます。私は、毎年減少している事業費と数多い大型事業が原因と考えます。事業費が縮小する中で、大型事業期間の短縮と、選択と集中についてどう考えているのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 鈴木土木部長。
妙見浄水場給水区域拡大事業につきましては、令和2年度から事業に着手しておりまして、令和9年度の事業完成を目指しておるところでございます。委員に御指摘いただいた工事は、まさにこの給水区域拡大事業の送水管布設工事でありまして、全体延長22キロ中2キロを予定どおり完成したところでございます。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。 もう1つ質問します。
この公園の整備について、旧頸城村と同社との間で行われた協議、確認等の状況を整理いたしますと、まず平成9年3月に締結した仮称くびきの森自然公園造成事業に関する協定書において、旧頸城村と同社とのかかわりや、旧頸城村が用地を購入する際の財源に同社からの納付金を充てるという財源負担のスキーム、さらには公園整備事業完成後、旧頸城村から同社に土地の所有権を移転することなどを取り決めております。
(2),新潟駅連続立体交差事業完成後においての駅直下の車両の通行において,路線バス以外の車両の通行のお願いについてです。 これも何回か質問していますが,篠田前市長は,文化や景観等を大変大事にする市長でしたが,中原市長においては,どちらかといえば利便性や現実を考える市長かと思いますので,改めて市長が決断できる施策かなと思いますので,質問させていただきます。
◆16番(小嶋武夫君) どうしてもこの国の交付金等を入れると、まずこの事業計画もそうやって制約される、完成した後もですね、いろいろと縛りが出てきて、応用がきかなくなるというふうに私は認識しているんですが、この事業完成して、この運営は地元なんですか、それとも行政が運営するんですか、聞かせてください。 ○議長(川田一幸君) 産業観光部長。
◆14番(山﨑雅男君) 基礎調査しっかりとしていただき、またさらに地権者、また皆さんからいろんなことを含めまして同意いただくことを願いますが、例えば土地区画整理事業は事業完成まである程度長期間が必要と思われますが、それおおむねどのくらい期間を必要とするのか。
宮村委員より、合併から10年を経過し、新発田地域や豊浦地域等について事業完成した完成率はバランスをとりながら事業推進しているのか。新発田市の下水道の完成は何年ごろになるのかに対して、担当課長から、合併以前にも下水道に取りかかっているところもあることから、その分を差し引くと、まずは順調にバランスよく整備されていると考えている。
◆委員(宮村幸男) 一、二お尋ねいたしますけれども、我々も合併してから10年たちますけども、各それぞれの新発田地域、豊浦地域とありますけども、事業完成した完成率なんていうのは把握しながら、それぞれうまくバランスとりながら工事毎年やっているものかどうかというのと、それから昨年というか、今年度ですかね、去年県がたしか県内の下水道の整備率は完成は何年ころまでにしたいという、そういう目標を立てたと思うんだけども
国道整備につきましては、国道403号三条北バイパス事業で遺跡調査、国道8号の善久寺、一ツ屋敷、猪子場新田南地区で交差点改良や事故対策として工事や用地買収などを実施、また国道289号八十里越改築事業では、主要構造物でございます5号橋梁、6号及び7号トンネル工事などを実施しており、それぞれ早期の事業完成に向けて事業進捗を図っているところでございます。
市街地再開発事業により設置された横断歩道橋につきましては、事業完成に伴い、三条市の財産となったものであり、このたびの利用の実績等を踏まえて三条市が解体させていただくものであり、パルム1の解体工事につきましては、共有者が案分所有という形で持っておりましたけども、これを昭栄開発が委任を受ける形で解体工事を発注したものでございますので、別々の発注ということでございます。
国道403号、国道8号、国道289号につきましても、早期の事業完成に向けて事業進捗を図っているところでございます。 詳細につきましては、担当課長から説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○(熊倉 均委員長) これより審査に入ります。
それから、事業完成年度、認可区域、それから計画区域がそれぞれあるわけですが、いつ完成するのかという話になるわけでありますが、先ほどの進捗率ですと年0.数%でありますけれども、それぞれいつ完成する見込みなのかということについてもお答えを願いたいと思います。 それから、非核平和事業についてでありますけども、教育長のお答えはわかりました。
当時西口をつくった場合、利用人数までは伺っておりませんでしたが、当時より乗降客は減っていると思いますが、西口整備事業完成後の平成27年度以降、西口乗降客をどの程度見込んでおられるのか伺います。 また、西口が完成した場合、もともとあった東口の利用者が今より不便になるようなことはないのか、これもお伺いいたします。
土地区画整理事業の駅西地区では、平成24年度の事業完成に向けまして、道路整備、宅地造成及び公園の整備を行いました。一方、西本町地区におきましては、宅地造成、道路工事の一層の進捗を図ったところでございます。 地籍調査では、平成22年度から市街第1計画区である山本、山本町地区に着手をいたしまして、24年中に成果を法務局へ送付するとともに住所表示の変更を行います。
その中のスポーツ施設整備用地の一角に、現在は新幹線建設のために鉄道・運輸機構の事務所が事業完成までの間、暫定的に設置されております。実はこの底地が前市長時代に虫食い的に民間に売却されていたのであります。
土地区画整理事業の駅西地区におきましては、平成23年度の事業完成に向けまして、出来高確認測量、道路整備及び宅地造成を行いましたが、東日本大震災の影響を受けまして事業完了を1年延伸する必要が生じてまいっております。一方、西本町地区におきましては、宅地造成及び道路工事の一層の進捗を図ったところでございます。
また、墓地等の造成については大規模な開発となるので、常に環境保全に留意し、墓地造成工事着手後は関係機関と連携を密にすることになっているが、市は200区画以上の開発計画を年内の事業完成を目指す予定の宗教法人に対して事前協議、話し合いをいつごろ行い、6月1日付新潟日報の社会面で掲載された法人の事前調査、審議することはなかったのかどうか見解を伺いたいと思います。 また、鈴木市長誕生してはや1年有余。
新保裏館線道路改築事業につきましては、アンダー工区、第2工区とも平成26年度の事業完成を目指して事業を進めております。このたび工事を委託するこ道橋工事の協議がJR東日本と整い、今後施行協定を締結して事業を進める必要がございます。
新保裏館線道路改築事業につきましては、アンダー工区、第2工区とも平成26年度の事業完成を目指して事業を進めておるところでございます。このたびJR東日本に工事を委託するJR交差部のこ道橋の工事費が確定し、今後施行協定を締結して事業を進める必要があるため、御報告申し上げるものでございます。 裏面の計画図をお願いします。施行協定を締結する箇所は、図面で黒く塗りつぶしてあるところであります。
土地区画整理事業におきましては、駅西地区では平成23年度の事業完成に向けまして、家屋移転を中心に道路整備と宅地造成を図ってまいりました。一方、西本町地区におきましては、宅地造成及び道路工事の進捗を図りながら、仮換地指定率の100%を達成したところでございます。 雪寒事業といたしましては、芋沢地区を初め各地で消雪パイプ工事に取り組みまして、荒町新田地区などにおいて流雪溝整備を行いました。