三条市議会 2020-09-17 令和 2年決算審査特別委員会( 9月17日)総務文教分科会
○(西沢慶一分科員) 次に、決算書の57から58ページに事業番号070非核平和事業費があり、それについて事業協力謝礼金とありますけれども、非核平和事業の概要についてまず聞かせてほしいと思います。
○(西沢慶一分科員) 次に、決算書の57から58ページに事業番号070非核平和事業費があり、それについて事業協力謝礼金とありますけれども、非核平和事業の概要についてまず聞かせてほしいと思います。
○(野崎正志分科員) 事務報告書によると、職員にも研修会がなされているんですが、その辺は8節の事業協力謝礼金で見ればよろしいんでしょうか。 ○(山田地域経営課長) 職員研修の講師謝礼金に関しましては、令和元年12月26日に開催しました講師謝礼金がそれに当たるものでございます。2万円でございます。
なお、文化・芸術の一番星育成事業及びスポーツの一番星育成事業に関するものにつきましては、事業協力謝礼金、そして補助金等の減少によるものであります。また、学びのマルシェ運営委託料が減額になった理由につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、3月実施分の6回のうち4回を中止したことによるものでございます。
補正の内容につきましては、事業番号110新型コロナウイルス感染症対応企業支援事業費として、2,037万3,000円を計上させていただくもので、内訳は、事業協力謝礼金52万7,000円のほか、以下記載のとおりでございます。
事業番号040放課後子ども教室推進事業費325万4,000円は、放課後子ども教室に参画いただいております地域の方々への事業協力謝礼金等の経費であり、小学校4か所及び月ヶ岡特別支援学校で実施しております。また、昨年度に引き続き放課後の学校を活用した子供の遊び場の開設も進めてまいります。 事業番号050助産施設措置費49万6,000円は、済生会三条病院への助産施設措置委託料であります。
○(野崎正志分科員) 67ページの高等教育開設設置準備費の8節事業協力謝礼金についてお伺いしたいと思います。 平成29年度がおおよそ55万だったのが今回は約倍の103万ということで、その辺の要因についてお伺いしたいと思います。
また、予算の中で事業協力謝礼金55万円、熟練技術継承指導システム構築等委託料1,441万円が計上されていますが、具体的な内訳についてもお伺いいたします。 ○議長(阿部銀次郎君) 商工課長。 〔登壇〕 ○商工課長(片野義孝君) 私から何点かお問いについて答弁させていただきます。 まず、本事業でありますけれども、どのような事業を具体的に進め、どのような成果がということでございます。
事業番号040放課後子ども教室推進事業費402万7,000円は、放課後子ども教室に参画いただいております地域の方々への事業協力謝礼金等の経費であり、小学校5カ所及び月ヶ岡特別支援学校で実施しております。ただ、31年度は、放課後の学校を活用した子どもの遊び場の開設を進めてまいります。 事業番号050助産施設措置費49万4,000円は、済生会三条病院への助産施設措置委託料であります。
わずかな金額でありますけれども、事業協力謝礼金8万4,000円、具体的にどういった事業をおやりになるおつもりなのか聞かせていただきたいと思います。 ○(小林行政課長) 本非核平和事業費につきましては、平成31年度平和学習講座を計画してございます。具体には、第二中学校、第三中学校及び本成寺中学校の3校を対象として講座を開きたいと考えております。
平成26年度からさんじょう一番星事業の学習版としてスタートした学びのマルシェは、将来旧帝大に挑戦できるような子供たちを育てるために専門事業者に委託して行う日曜マルシェと、基礎的な学習指導を有償の市民ボランティアが行う土曜マルシェで構成されており、今年度予算は日曜マルシェ運営委託料が1,932万円、土曜マルシェ事業協力謝礼金、教材費等が926万円、合わせて2,858万円となっております。
非核平和事業費につきまして、事業協力謝礼金が何と7,573万2,000円と(「7万5,000円ですよ。円単位です」と呼ぶ者あり)ごめんなさい。移動費に偏向しているような支出は厳に慎むべきだという観点から聞こうと思ったんですけれども、7万5,000円だったら偏向性はないです。
事業番号040放課後子ども教室推進事業費467万6,000円は、放課後子ども教室に参画いただいております地域の方々への事業協力謝礼金等の経費であり、現在小学校6カ所及び月ヶ岡特別支援学校で実施しております。30年度には子供が学校で安全に放課後を過ごせる場について、他の小学校へも拡充を図ってまいります。
予算は、そういった趣旨からマイスターに認定書、盾等をお渡しして表彰したりということで消耗品の中に一部、それからマイスターに実際に活動していただくためには報償費が必要でございますので、そういった報償費を事業協力謝礼金の一部で見ており、消耗品費と事業協力謝礼金を計上しています。ですので、予算書163ページ、事業番号030農業担い手確保育成事業費の8節事業協力謝礼金と11節消耗品費でございます。
○(山村地域経営課長) 昨年6月に314万円の補正予算を組み、事業協力謝礼金や分科員がおっしゃった委託料として執行させていただいたところでございます。具体的な内容につきましては、事業費の2分の1が交付される地方創生推進交付金を活用して、イベント等を実施したものでございます。 ○(阿部銀次郎分科員) そのイベントはどのようなものですか。
○(野崎正志委員) 8節に事業協力謝礼金ということで、これは多分講師として被爆者の方が中学校で講演されていると思うんですが、三条市の中学校は9校あるんですが、どんな感じで講師派遣をされているのでしょうか。 ○(本間行政課長) 市内には9校の中学校がございますので、被爆体験者の懇話会については全ての中学生が3年で1回は必ずそのお話を聞いていただくように毎年3校で実施しているところでございます。
2目広報広聴費、事業番号010広報広聴費2,606万2,000円は、広報さんじょうの発行、コミュニティFMでの行政情報番組の放送など広報広聴を進める上で必要な経費でございまして、8節事業協力謝礼金27万円は、巡回型ふれあいトークについて来年度から装いを新たにトークショー形式で実施するために協力をお願いする司会者等への謝礼金でございます。 82ページ、83ページをお願いいたします。
8節事業協力謝礼金116万6,000円は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合が実施する旅する新虎マーケット事業において、ものづくり等に携わる民間事業者の方々から出展いただくための費用で、三条市の魅力を来場者に最大限伝えるとともに、三条市への誘客や産品等の販売を促進するものでございます。
地産地消推進事業では、学校教育田維持管理事業協力謝礼金については市内19の小学校の学校教育田93.2アールの維持管理に対し、その所有者への謝礼金として156万4,000円を計上しております。環境にやさしい農業推進事業につきましては、学校給食用米を生産する農業者に対する補助金として330万1,000円を計上させていただくものでございます。 資料の3ページをお願いします。
○(野崎正志分科員) 65ページの事業番号080非核平和事業費の8節事業協力謝礼金についてなんですが、前年度は費用弁償も計上されていたんですが、この辺のことについて教えていただきたいんですけど。 ○(本間行政課長) 平成27年度決算に出ております事業協力謝礼金につきましては、平和学習講座に講師として来られた方に対する謝礼金でございまして、その中に費用弁償等が含まれているものでございました。
○(藤澤農林課長) 決算書151ページ、事業番号040農業環境保全推進事業費のうち、事業協力謝礼金、それからハンター保険に入っていただくための傷害保険料等を実績ベースで計上させていただいております。 ○(下村喜作分科員) 事業協力謝礼金は10万円ですよね。前回の61万円と金額が大分違いますが、その辺の状況はどうなんですか。