五泉市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-01号
また、副反応につきましては、予防接種法に基づき、国が基準を設けて医師や医療機関等に対して報告を求め、収集した報告について厚生労働省の審議会で専門家による評価を行い、結果を公表するなどして安全性に関する情報提供を行うこととしております。ワクチン接種による健康被害に関しましては、現在市では事例がありません。
また、副反応につきましては、予防接種法に基づき、国が基準を設けて医師や医療機関等に対して報告を求め、収集した報告について厚生労働省の審議会で専門家による評価を行い、結果を公表するなどして安全性に関する情報提供を行うこととしております。ワクチン接種による健康被害に関しましては、現在市では事例がありません。
次に、健康福祉課所管分の質疑の中で、議第24号 令和3年度五泉市一般会計予算のうち、高齢者等予防接種事業について、インフルエンザの費用助成について令和2年度は65歳以上が全額無料だったが、令和3年度はどのような内容かとただしたところ、令和2年度の当初予算に戻るような形で一部負担金が生じることになるとの答弁でありました。
現在五泉市ではそのため予防接種実施計画が策定され、鋭意準備が進められております。国からの情報不足の感はありますが、円滑な接種体制の構築に向けた接種計画は万全となっているのか、また現時における課題はどのような事項が掲げられているか、市長のご見解を伺います。 五泉市では、市民の皆様が安心して接種できるよう、五泉地区と村松地区の2会場による集団接種を計画されています。
そういった中で、なかなか感染が減少しないという場合に、今第3波は収束まではいかないけども減少しつつある中で、今度仮に五泉市で感染のパンデミックが起きた場合とかに、医療従事者がなかなかよそでは病院でクラスターが起きた場合にですね、実際じゃ予防接種、ワクチンを打てる人がワクチンあるのに打てないという状況もあるかと思うんですけども、これ総務課長に聞きますけども、保健師の方はみんな看護師免許持っているかと思
それでは、まず1点目、インフルエンザウイルス等の予防接種や将来の新型コロナウイルスの予防接種体制について質問いたします。今年度のインフルエンザウイルスの予防接種において接種費用の助成を行ったことについては評価する声はございますけれども、予防接種を受けたくとも、どこも予約がいっぱいの状況が発生し、どこに行けば、どこに連絡すれば受けられるのか困ったんだと、そのような声も聞かれます。
また、感染の拡大防止と社会経済活動の両軸の施策を同時に実施していくことが重要であると考えており、このたびの補正予算においても、インフルエンザ予防接種事業をはじめとする感染の拡大防止策と、小規模事業者支援インフラ維持修繕事業をはじめとする経済支援策のバランスを取りながら実施していきたいと考えております。
次に、新型コロナ禍での子供の予防接種についてであります。新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、子供の予防接種を控える事態が生じているとの報道がなされています。厚生労働省は、定期予防接種について、感染しやすい年齢を考慮して感染症ごとに接種年齢を定めて実施しているものであることから、基本的に引き続き実施をしますとの方針を示しております。
次に、件名2件目に移りますが、予防接種、虫歯予防につきましては、今回子供の予防接種、虫歯予防に限定させていただきますので、お含みおきください。少子高齢化、人口減少が進む中、学校などの統廃合や行政施設、行政サービスは今後集約されていくことが想定されます。
それから、歳出のほうのですね、30ページ、予防費の中で子ども等予防接種事業ということで、子どもインフルエンザ助成費が増額されていますけども、報道によると新型コロナウイルスの罹患を防ぐために手洗い、マスク等をされている方が多いことによって、逆に通年インフルエンザの罹患する方が少ないというテレビの報道があったんですけども、五泉市においてはそうではなくて、インフルエンザの罹患は通年どおりと言ったらおかしいですけども
ただ、帰ろうと思って出たときに、外観を見ましたら、とても暗いというか、予防接種とかされたりする、お医者さんと会ったりする、どちらかというと、子供にとってはイメージが怖いところというか、嫌なところではないかと思うんですけど、それをにこにこスクエアという名前と、あと中の感じからいって、外観をもうちょっと行きたくなるような外観に変えたら、もっといい場所になるんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
4款衛生費5,581万7,000円の減額のうち、1項保健衛生費2,936万5,000円の減額は、各事業の精算見込みによる減額と風しん予防接種扶助費10万円、市医師会夜間診療所運営補助金218万4,000円などの追加を差し引きしたものであります。2項清掃費2,645万2,000円の減額は、五泉地域衛生施設組合負担金2,606万8,000円の減額が主なものであります。
次に、こども課所管分の質疑の中で、議第87号 平成30年度五泉市一般会計補正予算(第12号)のうち、衛生費の風しん予防接種緊急対策事業19万6,000円について、妊娠や子供に関するかかわり合いが強いということで、こども課が所管しているということだが、健康福祉課もかかわって連携し、施策を進めるべきではないかとただしたところ、風しん予防接種緊急対策事業は、妊娠を希望する女性とその家族等に対し、抗体検査を
2項県補助金8万7,000円の追加は、風しん予防接種緊急対策事業補助金7万円、農林水産業振興資金利子補給補助金1万7,000円であります。 3項県委託金1,000円の追加は、人口動態調査委託金であります。 16款寄附金10万5,000円の追加は、総務費寄附金であります。 17款繰入金8,800万円の追加は、地域振興基金繰入金であります。
14款県支出金1,563万7,000円の追加のうち、1項県負担金35万3,000円の追加は、予防接種事故対策費負担金であります。 2項県補助金1,803万2,000円の追加は、経営所得安定対策推進事業補助金926万2,000円及び団体営土地改良事業調査設計事業補助金900万円の追加が主なものであります。
また、妊婦インフルエンザ予防接種費や妊婦健診通院費の助成、今年度から開始いたしました産後1カ月母子健康診査費助成につきましても先駆的な事業と自認しているとともに、さらに昨年度から実施しております出産サポートタクシーにつきましては、県内市町村では五泉市のみの取り組みとなっております。
4款衛生費802万2,000円の追加のうち、1項保健衛生費777万2,000円の追加は、子ども予防接種業務委託料350万1,000円及び住宅用省エネルギー設備等導入補助金183万円の追加が主なものであります。2項清掃費25万円の追加は、産業廃棄物埋立地管理委託料であります。 5款労働費392万円の追加は、勤労青少年ホーム集会棟屋上防水工事380万円の追加が主なものであります。
4款衛生費74万1,000円の減額のうち、1項保健衛生費63万2,000円の追加は、高齢者予防接種業務委託料288万6,000円及び不妊治療費助成金120万円の追加と人件費の減額などを差し引きしたものであります。2項清掃費137万3,000円の減額は、人件費の減額が主なものであります。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長(浅井隆子君) 高齢者予防接種事業の委託料についてまずご説明しますが、今回のインフルエンザの、こちらの健康福祉課の高齢者予防接種事業及びこども課の予防接種事業の助成金につきましては、インフルエンザワクチンが国のほうで3価のインフルエンザワクチンをこのたび4価に改良するということで、それを採用するということでインフルエンザのワクチンの代金といいますか、そちらが上がったためによる
次に、メールによる健診や予防接種の情報発信サービスについてであります。健診や予防接種の日程につきましては、毎月の広報などでお知らせしております。しかし、お子さんの体調や保護者の都合で計画どおりに健診等を受けることができない方に対しましてはお知らせを送付するなどの対応により乳幼児健診の受診率はほぼ100%となっております。