見附市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明、委員会付託-01号
3目予防費の増767万円は、今年度の高齢者インフルエンザ予防接種が例年と比較して現時点で3倍程度の伸びを示すことから、今後に備えた予算増の計上でございます。 20ページをお願いいたします。
3目予防費の増767万円は、今年度の高齢者インフルエンザ予防接種が例年と比較して現時点で3倍程度の伸びを示すことから、今後に備えた予算増の計上でございます。 20ページをお願いいたします。
コロナウイルスという部分で、昨日他の議員からもいろいろとお話の上がった、これからの時期インフルエンザと新型コロナウイルスと同時流行するおそれがあるなんていうことで、いろんな他の自治体とかも何かその辺の予防接種だとかという部分も支援して、補助をつけてやっているなんていう話で、北九州市でちなみにそういった形を進められるそうで、該当という部分ではもちろん65歳以上の高齢者、基礎疾患を持つ60歳以上の人、医療従事者
いずれにいたしましても、インフルエンザにかかっても軽症で済むような、また肺炎等に至らないような対策として、予防接種については接種率を高めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○佐々木志津子議長 五十嵐議員。
初めに、新型コロナウイルスが終息しない状況の中で、インフルエンザの流行期を迎える可能性が心配されていますが、まずは効果が確認されている対策として、子どもから高齢者まで多くの市民からインフルエンザの予防接種をしていただき、感染しない、または感染しても重症化しない準備をしていただくことが重要と考えております。
◆馬場哲二議員 12月1日付の新潟日報の記事で、「インフル、アルコール消毒では不十分、手洗いが重要」との見出しで、京都府立医大チームが行ったインフルエンザの予防接種について、鼻水やたんなど粘液に含まれるインフルエンザウイルスはアルコール消毒をしても効きにくいとの研究結果をアメリカ科学誌の電子版に発表したという報道がなされています。
当市といたしましても、現在保育園の入園申請や予防接種の実績などについて、RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションの導入に向けた取り組みを進めており、年内にその成果を取りまとめ、まずはAIやIoT技術を活用することにより今以上に業務の効率化を図ること、そして政策立案や市民との協働の取り組みなど、職員でなければできない業務に必要な専門的知識や能力に磨きをかけていける環境づくりを進め、市民のニーズ
次に、子どものインフルエンザ予防接種への助成拡充についてお尋ねいたします。新潟県内で子どもたちへのインフルエンザの予防接種の助成を行っているのは、この見附市を初め、18市町村です。自治体によって助成対象範囲や金額は異なっています。助成の対象範囲は、18歳までが6つ、中学3年生までが8つ、13歳未満が2つ、小学生までが2つの自治体となっています。
本市の子育て支援は、若年世代の経済的な負担を軽減する子ども医療費助成事業や学校給食費補助事業だけに支援策を突出するものではなく、子どもの感染症予防のための子どもインフルエンザ予防接種助成事業、妊娠期から産後ケアまでの切れ目のない支援とともに、発達の気になる子どもの早期支援を行うネウボラ事業など、総合的な見地から事業を組み立て、さまざまな局面において切れ目のない子育て支援体制を目指しているところです。
子育て支援につきましては、子どもの医療費助成事業だけでなく総合的な取り組みが必要ですので、昨年度から子どもが病気にかかることを予防するため、子どものインフルエンザ予防接種の助成事業を実施いたしました。また、今年5月にネウボラみつけを開設し、妊娠を希望するときから産後ケアまで切れ目のない支援を行うとともに、発達の気になる子どもの早期支援を行い、多くの方が利用されているところです。
これまでも子どもの医療費助成やインフルエンザ予防接種助成、妊婦健康診査料の助成などを行ってきましたが、新年度は新たに中学生以下の子どもが3人以上の世帯を対象とした学校給食費の補助を開始します。これは、3人目が生まれたときから1人目の小中学生の学校給食費を無料化するというものであり、全国でも珍しく、県内初の取り組みでもあります。子育て世帯の負担軽減を図り、充実した支援体制を整えます。
また、予防費として、風疹の予防接種について、県が今年度も補助事業を実施することに伴う補正が計上されております。 土木費として、ウエルネスタウンみつけの造成事業で整備する道路、公園緑地、ガス、水道等の公共施設部分におけるインフラ整備や用地取得にかかる経費と、さらに宅地販売に要する事業経費のため、宅地造成事業特別会計に対する繰出金を計上しているものであります。
今年度は、新たに小学生までを対象に、インフルエンザ予防接種の助成を行うこととしており、より充実した子育て環境となるよう取り組みを続けているところでございます。
私は、その一つとして、子ども、中学生までを対象とする、子どもの命を守るための予防接種に焦点を当て、本市の現状と今後の対策について、以下お伺いします。 大きな1つ目として、定期予防接種の現状と課題についてお伺いします。1点目、二種混合、日本脳炎の過去3カ年の実績をお伺いします。目標値との対比も含めて。
27年度は、これらを継続しながら、新たに、こどものインフルエンザ予防接種助成を開始します。このほか、市内3か所の子育て支援センターや、一時預かり事業、ファミリーサポート制度などとあわせ、子育て世帯の支援を行います。 これらの子育て支援の情報を、いつでも知ることができ、また子育て世代の皆さんの交流の場となるよう、今年の2月から、子育て支援サイト「スマイルみっけ」を開設をしました。
冬は特にインフルエンザの予防接種の注射代も家族全員で受ければ2万円近くになりますので、ぜひ見附市の政策として今後子どもの医療費の無償化なり、自己負担額の減額の措置をお考えではないかというご意見を伺いたいと思います。 次、2番、男性の子育て参加について。厚生労働白書によると、女性が産みたいと思っている理想の子ども数と実現数には差があり、理想の人数を産んでいる女性が7割程度です。
4款衛生費223万円の増の主なものは、健康長寿のまちづくりとして取り組んでいるスマートウエルネス事業において運動を通じた健康づくりを応援する健幸ポイント制度社会実験事業の開始に伴う2目保健事業費や高齢者肺炎球菌予防接種の法定接種化に対応するための3目予防費の補正が主なものでございます。 22ページをお願いいたします。
4款衛生費、1項保健衛生費448万円の増の主なものは、がん対策事業推進のための事務費188万円の増及び妊婦等に対する風疹ワクチン予防接種事業の実施に要する経費100万円の増が主なものでございます。
続きまして、毎年この時期になると「インフルエンザの予防接種をもう受けた」ということが会話になり、子どものインフルエンザの予防接種も補助してもらえないだろうかとの要望をお聞きします。大人は1回の接種でよいのですが、子どもは2回の接種が必要で、1回2,500円ですので、1人5,000円で、3人いれば1万5,000円となり、負担は大きくなります。
3つ目、子どものインフルエンザ予防接種費用の助成導入について。1月、2月と市内幼稚園や保育園、小中学校でもインフルエンザが流行したと聞いております。現在見附市では、65歳以上の高齢者に限定してインフルエンザの予防接種費用を助成しております。他市町村では子どもにも助成をしている自治体もあるようですが、導入をご検討されてはいかがでしょうか。ご見解をお尋ねします。
また、新たに75歳以上を対象に肺炎球菌ワクチンの予防接種助成も始めます。 障害者福祉では、地域での生活支援体制や雇用、就労の促進、市の機関での新規雇用などを通して、だれもがお互いに人格を尊重し合い、地域で安心して暮らせる社会の実現を目指してまいります。