上越市議会 2010-06-17 06月17日-03号
一昨年から景気浮揚策として緊急経済対策など、およそ150億円を超える予算が執行されておりますが、雇用拡大や融資制度などの効果がなかなか見えにくく、依然として雇用不安や資金繰りの悪化などが報道されております。ただ地域経済の担い手である中小企業の経済活動は、主に地域への再投資に回り、波及効果が高く、付加価値となる所得の地域外への漏出率が低いと言われております。
一昨年から景気浮揚策として緊急経済対策など、およそ150億円を超える予算が執行されておりますが、雇用拡大や融資制度などの効果がなかなか見えにくく、依然として雇用不安や資金繰りの悪化などが報道されております。ただ地域経済の担い手である中小企業の経済活動は、主に地域への再投資に回り、波及効果が高く、付加価値となる所得の地域外への漏出率が低いと言われております。
(第2号)のうち、 歳出の所管部分 (2)議第57号 平成22年度国民健康保険事業特別会計補正予算 (第1号) (3)議第58号 平成22年度老人保健特別会計補正予算(第1号) (4)議第59号 平成22年度介護保険特別会計補正予算(第1号) (5)議第66
考え方としましては、これまでの全体会での質疑時間を考えたときに、予算審査と同様に総務文教常任委員会での審査で十分対応は可能と思いますし、1日1分科会となっても日数増にはならないことから、B案が適当であると思います。
胎内市は、予算が900万円、申し込み件数は98件、補助額は811万4,000円、その補助になりました関係の総工事費は1億5,900万円、その補助事業の約19.6倍の経済効果を生んでいると。十日町市においては7,000万円の予算で806件申し込みがあって、6,956万円の補助が実施されたと。
専決第4号から専決第12号までの平成21年度一般会計、特別会計及びガス事業会計補正予算9件については、川口町との合併に伴う引き継ぎ予算を措置したものであります。 専決第13号長岡市国民健康保険条例の一部改正は、国民健康保険法の一部改正に伴い、保険料賦課限度額の引き上げ等について所要の改正を行ったものであります。 次に、補正予算について説明いたします。
今後受講者の研修等に係る費用等の一部を支援や助成ができないか、予算の面から考慮しながら考えていかなければなるまいというふうに思っております。
しかし、これは800万ぐらいだということで、多分こういうことはどこの港もやっていると思いますので、なかなかこれぐらいの予算では厳しいのかなと思いますが、現状においてこれが目いっぱいなのかどうか。
(第2号)のうち、 歳出の所管部分 (2)議第60号 平成22年度ガス事業会計補正予算(第1号) (3)議第61号 平成22年度水道事業会計補正予算(第1号) (4)議第62号 平成22年度公共下水道事業会計補正予算(第1 号) (5)議第63号 平成22年度農業集落排水事業会計補正予算
とにかく教育は人なりで、今部活の件もそうですけれども、そういったことを考慮しながら先生をだから引っ張ってきていただきたいということと、市長にもお願いなんですけれども、だから結局はですね、予算は市長部局からもいただくわけですから、とにかく市長から予算をいっぱい分捕っていただきたいと、そういったことを市長も考慮していただきたいと、こうお願いをして私の質問終わります。
子供、子育て関連予算を一元化した特別会計、あるいは基金を創設するとともに、そのための財源は社会全体で支えるという理念に基づき、国、地方、事業主、個人が費用負担する方向が示されております。先週関係団体による基本的方向に関する意見交換会が開催され、今後さまざまな議論を経て平成23年通常国会への法案提出を目指すとのことでございます。
そのためにJR関係につきましては概略設計の予算を計上させていただいた。これについては、答弁したとおり、執行させていただきたい、こういうことでございます。 以上であります。 ○議長(二階堂馨) 中村功議員。
◆小林伸一議員 直接的な関係はないということでございますが、この特別交付税の見直しが発表されましてから衆議院の予算委員会でこの問題が取り上げられまして、いろいろ質疑が交わされました。やりとりがあったわけであります。
(第1号) 議第49号 平成22年度胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第50号 平成22年度胎内市黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第51号 平成22年度胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議第52号 平成22年度胎内市観光事業特別会計補正予算(第1号) 議第53
ただし、地域協議会は独自の予算並びに執行権は持っていないということでございます。 一方、任意の組織である地区振興会は、地域振興のための独自の予算を持ちまして、地域内のさまざまな課題をみずから解決していくことが可能でございます。ただし、総合計画など市政において諮問、答申という形での意見を述べる仕組みにはなっておらないわけでございます。
今回の予算に、緊急雇用対策に予算が盛られていますが、緊急の雇用対策と同時に、根本的な解決を図ることも大事です。この2つの方向で雇用問題の解決を図ることについて、お聞きします。 この4月の、柏崎市公共職業安定所管内の有効求人倍率は0.30倍で、1966年1月以来、月別では最低の記録だと言われております。
△日程第7 議第76号 ○議長(土田春夫君) 次に、日程第7、議第76号 平成22年度五泉市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 当局の説明を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) ただいま上程になりました議第76号 平成22年度五泉市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
私もいろいろ苦情を受ける中に、公園の遊具はまだ直らないのか、予算がないのなら今やっている43億円の新庁舎の埋め立てや、3年間も交通どめにして40億円もかけている燕東小学校前の道路工事をやめたらなじだ、公園の遊具ぐらいの予算はすぐ出るだろうと言われてしまいます。その辺、直結する問題の解決がやはり大事な問題と思います。 (2)5月28日、市長の定例記者会見において2点お聞きいたします。
いい例が昨年9月、我が国では歴史的な政権交代があり、自公政権から民主党中心の連立政権が誕生し、当議会でも予算増額の請願が採択されたように、基盤整備事業予算の大幅削減や八ツ場ダムの建設中止などを初め、政権交代によって大幅な政策変更が行われ、末端において大変な混乱を来している分野がたくさんあります。このように、政権がかわれば政策変更があるのは当然のことであり、自治体行政においても例外ではありません。
の予算では農業構造改革事業費として、1億264万円計上されております。
それらをですね、きちんと管理をしていく中で、ある意味、データを開示をしていけば、なぜ、行政がその施設に対して、そのような方針を出したのかとか、なぜ、そのような予算をつけるという判断に至ったのかとか、ということが、より理解しやすくなるのではないかというふうに思います。