新発田市議会 2021-10-04 令和 3年 9月定例会−10月04日-05号
続いて、公共交通に関する自由討議では、小林誠委員は、今後も議会全体で議論すべき課題であり、利便性向上で乗降数を増やして、週末運行で若年層利用者を増やし、免許返納者には思い切って1年間乗り放題ぐらいやってもいいのではないか。市内も停留所までの微妙な距離をカバーするため、グリーンスローモビリティーの検討も必要ではないだろうか。
続いて、公共交通に関する自由討議では、小林誠委員は、今後も議会全体で議論すべき課題であり、利便性向上で乗降数を増やして、週末運行で若年層利用者を増やし、免許返納者には思い切って1年間乗り放題ぐらいやってもいいのではないか。市内も停留所までの微妙な距離をカバーするため、グリーンスローモビリティーの検討も必要ではないだろうか。
やっぱりデマンドというのは非常に大きなツールですので、思い切って今5,000円ぐらいの商品券とかあげていますけど、もう1年間乗り放題ですよと、公共交通。これぐらいのことを免許返納者にやられてもいいんじゃないかというふうにも思っております。
◆委員(青木三枝子) バスを使う文化がないのであれば、その文化をつくっていかなくちゃいけないんだろうと思っていて、そうすると以前小柳委員なんかもおっしゃっていたんですけれども、本当に定額で1か月1,000円だから乗り放題だよという、ほとんど経費がかからない状態にして乗っていただくような、例えば1世帯1,000円1か月に誰でも乗ってもいいですよとか、家庭に対するそういうふうな世帯に対するやり方だったりとか
1日5便運行し,運賃は1回の乗車につき200円,1日乗り放題のフリーパス券は500円で,小学生はそれぞれ半額,未就学児は無料となっています。 利用者数としては,毎月増加傾向にありまして,9月22日現在,延べ523人となっています。
◎大坂一男 観光政策課長 観光循環バスについては,1日乗り放題500円の乗車券がありますので,そちらをお買い求めいただければ1日は乗りおり自由です。 ◆東村里恵子 委員 関連になるのですが,私も美術館が外れてしまったことが非常に残念でなりません。新潟市美術館の利用者から今までも通常の路線バスでも少し不便だという声があったので寂しいと思ったのです。
あわせてバス事業者においては、運転免許証の自主返納者や70歳以上の方を対象に、おでかけフリー定期券を発売しており、1カ月であれば5,000円で市内の路線バスが乗り放題となるサービスを提供しているほか、タクシー事業者においても運賃が1割引きとなります運転免許返納割引や75歳以上の方を対象に高齢者割引を独自の社会貢献事業として実施しておられます。
大人1,000円、小学生以下500円、幼児無料ということで、1日乗り放題という企画でございます。ただ、このバスの運行が毎週木曜と土曜だけでございまして、期間も2月の9日までということがあります。ちょっと期間も短く、曜日も限定されてしまって、たまたまこの日に宿泊されている方にはよろしいのかもしれませんが、なかなか広がりが出ない。
それで、見ましたところ、平成21年はNHKの大河ドラマ「天地人」が放映された年、この年の3月から2年間は高速道路の料金がETCの利用者をふやすために1000円で乗り放題ということもあって、平成21年の来場者は例年の倍近くになりましたということで、非常に多くなっておりました。
こうした中、バス事業者においても通常の回数券よりもお得なお買い物回数券や休日に大人1,000円で路線バスが乗り放題になる休日乗り放題パスなどのサービスを行っており、官民が連携して移動手段の確保や利用促進を図っております。
運転免許証の自主返納者や70歳以上の方を対象に、バス事業者ではおでかけフリー定期券を販売しており、例えば1カ月であれば5,000円で市内の路線バスが乗り放題となります。また、タクシー事業者では運賃が1割引きとなる運転免許返納割引や高齢者割引のサービスが提供されているところでもございます。
また、1日乗り放題パスを小学生は100円、中学生以上200円で車内販売をしております。子どもたちの移動手段として、コミュニティバスの利用上、現状では適切な運賃であると考えられ、フリーパスなどの無料化は考えておらないところでございます。 以上でございます。 ○関三郎副議長 渡辺議員。 ◆渡辺美絵議員 それでは、女性管理職の登用率をふやすことの再質問をさせていただきます。
バスで月1万円くらい払って乗り放題というのが、何かあったような気がしますが、バス事業者のとこですかね。バスを多く使う人にとっては、非常に便利なことだと思いますが、もうちょっと負担が少なくなるような支援を市ができないかということです。 バスや電車でもいいですが、車を運転できなくなった方がバス停や駅まで行くのは大変なんじゃないかなというふうに思います。
妙高山麓の周遊使用料ということで2日間ですね、乗り放題というの理解しておりますけども、1000円ということでございます。子供さんは2分の1ということであります。これにつきましてですね、例えばアパリゾートから杉ノ原までは1000円ということで、そういう単体の料金との兼ね合い等もあると思うんですけども、この料金設定についてはどのように捉えていますか。 ○議長(関根正明) 環境生活課長。
農業収入の減少に対する市の緊急対策と市農業の今後について 地域の活性化策と生活交通確保対策として、バス・タクシーの年間乗り 放題パス券の発行について ○議長(川田一幸君) 小野嶋哲雄君。 ◆24番(小野嶋哲雄君) おはようございます。私も通告に基づきまして一般質問中日のトップバッターとして質問をさせていただきます。
制度化しておらないわけでありますけども、民間のバス事業者においてはですね、高齢者を対象として、いわゆる、事業者の努力として、一般バス路線の乗り放題とする定期券があるなどということも、承知をしているわけであります。
〔観光商工課長 早津之彦 登 壇〕 ◎観光商工課長(早津之彦) 市民の皆さんからの温泉地の利用でございますが、先ほど市長が答弁させていただきましたぶらっと妙高号、これ1日3往復、夏場につきましては6往復、500円でこのエリア内乗り放題ということで運行させていただいております。
それぞれのりおりパスということで、そのパスを持っていると乗り放題になるというものでございますが、1日券1,000円、2日券の1,800円というのを売り出しております。これにつきましては、JTBさんと連携をして実施をしたということでございます。株式会社JTB関東さんでございます。
今回の第1補正予算の財源には、高速道路休日1,000円乗り放題をこの6月15日を最後に打ち切ることや予備費などで1兆5,000億円、禁じ手である社会保障費の政府負担分2兆5,000円を補正予算の財源に、どうにかこうにか緊急時の対応の予算をつくり上げましたが、本格復興のための補正予算はその財源を含め、全くめどが立っていない状況であります。
定額給付金のほかにも国民の関心が高い高速道路料金の大幅値下げ、首都圏など一部地域を除き1,000円で乗り放題、制度の詳細はご存じかと思いますので、ここでは触れませんが、実施には問題や課題も多く、実施時期も不透明と言わざるを得ません。 さて、取り上げました問題の定額給付金でありますが、当初は生活支援定額給付金として発表いたしました。