妙高市議会 2019-03-07 03月07日-05号
それから、主査研修、係長研修、課長補佐研修、課長研修を予定しております。一、二挙げますと主査研修、主事から主査に上がった段階での研修ですけど、リーダーシップなどについて講義と演習により管理職に求められる役割を早期の段階から育成強化するため、リーダーシップですとか、マネジメントの研修をしております。
それから、主査研修、係長研修、課長補佐研修、課長研修を予定しております。一、二挙げますと主査研修、主事から主査に上がった段階での研修ですけど、リーダーシップなどについて講義と演習により管理職に求められる役割を早期の段階から育成強化するため、リーダーシップですとか、マネジメントの研修をしております。
委員より、勧奨退職者2名、自己都合の4名の役職、職名はどのようかとただしたのに対し、課長より、勧奨退職者の2人はともに主査である。自己都合の4人は主査が1人、主事が1人、保育教諭が2人であるとの答弁がなされました。 採決の結果、議案第101号は全会一致で原案のとおり可決されました。 以上で総務文教委員会の報告を終わります。
主事補から扶養家族のいる主査を配置した段階で、予算が不足することは承知していたとの答弁がありました。 委員が当初予算と比べ、7割以上増額補正している。当初予算ではいつの時点で給料等の支払いに不足が生じるかと尋ねたのに対し、課長より、月までは把握していないが、各種手当を含め、現段階で不足が生じることから、今回補正に至ったとの答弁がありました。
今回につきましては、例えば後期高齢者医療特別会計でですね、若い独身の職員が従来おりまして、1人の人件費を見ていたのが人事異動の結果、扶養も要る主査の職員にかわったということで、12月までその会計では給料、手当が払えなくなるような状況が生じてしまいました。よって、今回全体の人件費を人事異動後の配置に合わせまして調整をさせていただきたいというものでございます。 ○議長(関根正明) 渡辺幹衛議員。
◎総務課長(池田弘) この研修会の講師委託料につきましては150万の内容でございますけども、これは課長とか課長補佐などの管理職、それからあと係長、それに主査以下というような階層に分けてですね、集合研修を行う予定のものでございます。10回ほど外部の講師をですね、招いて市役所等の場所で講習、研修を行うという予定でおります。 ○議長(豊岡賢二) 樗沢 諭議員。
21年度もですね、民間の行政評価の専門家、コンサルタントですけども、お願いして主査以下の多くの職員の参加を得てですね、研修会をやらさせてもらっているような次第でございます。 ○議長(佐藤栄一) 関根正明議員。 ◆10番(関根正明) ぜひその辺も力を入れていっていただきたいと思います。 同じく今シートの関係ですけど、評価活動を公表しているが、市民の関心が低いとしております。
次に、いろいろと課長、課長補佐等、係長、主査、全職員を対象にした職場研修というようなことで、羅列されております。こんな中で、この研修に行った後のことにつきましては、ある程度復命書等々含めて、その研修の評価をされているんでしょうか。 ○議長(佐藤栄一) 総務課長。 ◎総務課長(尾島隆司) 基本的に、全部ではございませんが、課題研修等で行ってきた職員については、きちんと報告を受けております。
平成17年の6月分は、旧新井市の主査以上の職員のみで、成績率がプラスの職員は37名、マイナスの職員は20名で実施されて、差し引きでプラス評価が多かったわけです。ところが、12月になったら、今度は合併3市町村全体の主査以上が対象となりましたが、プラスが1名増の38名、マイナスが27名増の47名、プラス・マイナスが大きく逆転いたしました。