五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
我々が記念式典、記念講演は無理じゃないかということではないだろうと思っていますので、その実施主体につきましては実行委員会が、村松高校のほうで決めることだろうと思っていますので、そこまでのことは私のほうからお話はすることではないというふうに考えております。 ◆19番(阿部周夫君) 教育委員会では、成人式の延期、そして延期をした上でやはりできないということで中止に至った経緯もあります。
我々が記念式典、記念講演は無理じゃないかということではないだろうと思っていますので、その実施主体につきましては実行委員会が、村松高校のほうで決めることだろうと思っていますので、そこまでのことは私のほうからお話はすることではないというふうに考えております。 ◆19番(阿部周夫君) 教育委員会では、成人式の延期、そして延期をした上でやはりできないということで中止に至った経緯もあります。
現在、マイナンバーカードの発行主体は市町村長となっておりますが、令和3年9月1日から地方公共団体情報システム機構となります。再交付手数料についても機構が額を定め徴収することとなったため、マイナンバーカードの再交付手数料の規定を削除するものであります。 附則につきましては、施行期日を定めるものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
また、今タブレットだけで学習しているわけではありませんけれども、市としてタブレットでやると、なかなか新しい指導要領の中で主体的に学ぶということが大前提でですね、アクティブ・ラーニングとかという話を文科省はしておりますけれども、こういった中でタブレットに導入しているアプリというのは大体は市販もしくは無償のやつを使っていると思いますけれども、そういったアプリ関係の詳しい先生方、いわゆる操作できる先生方というのは
また、交流人口の拡大や地域活性化を図るため、引き続き合宿誘致促進事業に取り組むほか、市民が主体となったスポーツイベント等を支援してまいります。 スポーツ施設の環境整備につきましては、山王体育館のLED器具取替工事などを実施いたします。 芸術文化活動では、引き続き優れた芸術の鑑賞機会を提供いたします。
そういったことで、人選がその後、校長先生なられるってことですけど、そうするとちょっとやりやすいメンバーを集めちゃって、結局学校が主体の本部になっちゃうと形骸化していってしまうんじゃないかなという不安があるんですけど、その辺お願いします。
◎商工観光課長(林浩之君) Go To 商店街事業につきましては、商店街の主体的な取組という部分がございます。コロナ禍におきまして、地域をどうやって盛り上げていこうかという商店街自体のお考えというのが一番重要だというふうに思っておりますが、会議所あるいは商工会なんかとも情報共有した中で必要なサポート、措置ができればしっかり取り組んでいきたいというふうに思います。
子供さんの予防接種や健診は補助がされるわけですけれども、五泉市にいてもそういった補助が受けられるのかどうか、これが1点と、産後の家事支援など、家事支援をする制度があるわけなんですけれども、こういったマンパワーが不足でその支援が提供できないという、事業主体が全国であるようであります。こういったものの現状について伺います。 もう一点・・・・じゃ、ご答弁いただいてから。この2点、じゃ教えてください。
新潟県が事業主体となりまして、平成27年9月に事業認可を受け、工期は平成27年度から令和4年度までの8か年の予定となっております。延長につきましては、南本町3丁目から赤海1丁目までの約1,500メートルであります。8月7日には、このうち南本町3丁目から寺沢3丁目までの約750メートルの区間につきまして供用開始されたところであります。
◆6番(桑原一憲君) 修学旅行、単なる旅行ではなくて、目的とする地域を訪れて、その地域の課題について考えたり、話を聞いたりしながら、主体的に学びながらいろいろと学んでいくというものだと思いますので、運動会とか体育祭は合わせたら9回チャンスありますけれども、修学旅行というのは各1回ずつしかございませんので、今年はもう特殊な年ですので、臨機応変にですね、旅行会社と相談していただいて、何とか実現していただきたいと
◎農林課長(石川聡君) 県単農業農村整備事業の岡田中新田線につきましては、場所は下条大橋から広域農道を行きまして、S字を描く岡田地内の2つ目のカーブのところから岡田集落の裏手を通りまして、集落の村づけ、新関小学校でしょうか、中学校でしょうか、あの新関の学校の前の通りとぶつかるまでの840メートル間の農道整備ということで、新潟市が事業主体として行いますが、五泉市も応分の負担をするということで考えております
また、交流人口の拡大や地域活性化を図るため、引き続き、合宿誘致促進事業に取り組むほか、市民が主体となったスポーツイベント等の開催について支援を行ってまいります。 スポーツ施設の環境整備につきましては、総合会館中ホールトイレの改修工事や市営野球場会議室の空調設備工事を実施いたします。 芸術文化活動では、引き続き、優れた芸術の鑑賞機会を提供します。
現在高等学校以下の私立学校は、行政上の所管が都道府県とされていることから、公費助成の実施主体も都道府県とされ、国は都道府県への財政支援を行うことによって、私学に学ぶ国民の教育を受ける権利、実現を側面から支える仕組みとなっています。私立高校は、各高校が持つ建学の精神のもと、進路指導、生活指導、スポーツ、芸術指導など県内の教育を支える担い手として役割を果たしています。
国民健康保険税につきまして、県の単位化につきましては、国の法律改正により、平成30年度から都道府県が財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営と効率的な事業の推進に中心的な役割を担うことになったものであります。制度のスタートから1年8カ月ほど経過しておりますが、大きな支障もなく、スムーズに移行されたものと感じております。
国の中央教育審議会における社会教育推進の基本的考えとして、地域における学習を活力あるコミュニティー形成、きずなづくりに積極的に貢献できるものとし、社会教育行政が地域の多様な主体とより連携、協働していくものとするとありますが、五泉市社会教育団体とのコミュニティー形成、きずな、連携が現在とれていると思われるのか伺います。
◆7番(長谷川政弘君) その2法人、土地利用型の稲作を主体とした法人でしょうか、それとも施設園芸などを含めた土地利用型法人でしょうか。 ◎農林課長(石川聡君) このたび1つにつきましては、稲作を中心とした法人となっておりますし、もう一つにつきましては稲作と畜産ということでなっております。 ◆7番(長谷川政弘君) わかりました。ぜひ今後とも支援していただきたいと思います。
多機能なものもふえてございますので、そういうものがまた主体的に今後私どもドライブレコーダーの搭載の中で計画的に搭載するということで対応していければと思っているところであります。 ○議長(林茂君) ちょっと待ってみれ、休憩。
◆18番(阿部周夫君) 部活動の質問について桑原議員が質問されたと思うんですけども、今の答弁ですと基本的にはまず既存の部活があって、そこにどういった体制で部活動の運営を行えるのかというので、学校でなかなか顧問がいない、それを市教にお願いしてエキスパートを呼ぶのが普通だと思うんですけど、今の話だとエキスパートを配置して、じゃそこで部活動をやりましょうという、主体が生徒じゃなくて、エキスパートの方が主体
市民の健康づくりは主体的に、本当にしっかりですね、医療費の削減、また健康で長生きするという大きな課題がございます。しかしながら、使用料の徴収ということに関しましては、適正な施設運営をしたいということであります。今定例会におきまして、17本の条例を可決いただきまして、施設利用を適正に運営していくということで市民の皆さんからご理解していただきながら、啓発活動に努めてまいると。
冬期間の道路及び歩道の交通につきましては、除雪機械を主体に新潟県及び地域住民と相互連携を図り、安全で効率的な除雪を目指します。 雪寒地域道路整備では、太田1丁目、太田2丁目、赤海1丁目、赤海2丁目、赤海3丁目、南本町1丁目、横町2丁目、東本町2丁目、駅前2丁目地内に消雪パイプを布設するとともに、消雪用井戸を横町2丁目地内で掘削します。また、仲丁地内の老朽化した消雪パイプを布設替えします。
スポーツは、先ほど挙げた3点について、競技性を主体とするもの、健康づくりを主体とするもの、そしてそれを見て、観戦して楽しむ、その3点の要素が加わります。現在スポーツクラブヴィガ、体育協会、スポーツ少年団、これが一体となって五泉市スポーツ協会が発足され、さらにその目的も充実されると認識をしています。