新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
◎丸山信文 都市計画課長 都市計画課所管の令和3年度決算について説明をします。令和3年度決算説明資料1ページ、初めに、令和3年度決算所属別内訳表、1、歳入、予算現額、調定額、収入済額は記載のとおりで、予算現額に対する収入済額の割合は104.4%でした。 次に、2、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりで、執行率は95.0%でした。 次に、3ページ、説明の都合上、歳出から説明します。
◎丸山信文 都市計画課長 都市計画課所管の令和3年度決算について説明をします。令和3年度決算説明資料1ページ、初めに、令和3年度決算所属別内訳表、1、歳入、予算現額、調定額、収入済額は記載のとおりで、予算現額に対する収入済額の割合は104.4%でした。 次に、2、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりで、執行率は95.0%でした。 次に、3ページ、説明の都合上、歳出から説明します。
◎丸山信文 都市計画課長 新潟都市計画区域の区域区分の見直し、いわゆる線引きの全体見直しについて、土地利用の具体的な活用の提案に関する概要及び想定ではありますがスケジュール等について説明します。 資料1、初めに、区域区分の見直しの考え方については、本年2月定例会の予算説明時に報告したとおりです。
◎丸山信文 都市計画課長 都市計画課における市街化調整区域での開発について説明します。資料、本市における区域区分・農業振興地域・農地転用の関係について、本市はいわゆる線引き都市計画として運用しているので、そのうちの青囲みになっている市街化調整区域の話になります。通常、市街化調整区域の中だと都市計画法の運用になります。
◎丸山信文 都市計画課長 都市計画というと制度設計や都市基盤の部分だけに陥りがちですが、経済や人の暮らしをよく考え、御指摘を十分踏まえ、一体的に連携しながら進めたいと思います。 ◆宇野耕哉 委員 コンパクト・プラス・ネットワークは、国がつくったテンプレート的ものであるとは思います。
◎丸山信文 企業誘致課長 当課が所管した平成30年度の決算について,配付資料に基づいて説明します。説明の都合上,歳出から説明し,金額については一部を除き読み上げを省略します。 初めに,12ページ,第7款商工費,第2項工業費,第1目工業総務費は,職員12名分の人件費及び事務関係諸経費です。
◎丸山信文 企業誘致課長 配付資料により工業振興条例に基づく工場の指定の状況について説明します。 昭和59年に制度化した新潟市工業振興条例に基づく助成金であり,予算を計上する前に毎年案件の調整を踏まえて報告しています。前回は,昨年9月に報告していますので,以降の指定状況を報告します。 初めに,工業振興条例助成金の制度について説明します。
◎丸山信文 企業立地課長 取り組みを進めた新たな工業用地の8地区でよろしいでしょうか。 ◆平松洋一 委員 一般の方が申し込まれているところがありますよね,その件数の中で達成率です。